急行特急TH「まだ喋るの?はい、まだ喋る私、急行特急THであります。何だか何時になく画像をどばーと掲出と言うか放出して参りましたが、その効果はあるのでしょうか?解りませんが、なんかふとなんですけど、深夜のアニメの、今、観ている深夜アニメの話を遺しておこう、と思って語ってみましたけれど、きっかけは、このブログのよく読まれた記事リストと言うのがスマートフォンだと観られるようで、日替わりでその日その日で違うんだけれど、ある時、2~3年くらい前か?忘れましたが、観ていた深夜アニメの感想をこのブログの記事に書いていることが、読まれたリストから判明し、改めて読んでみて、えっ?そんなのあったの?どんなだったっけ?でインターネットでそのアニメを調べてしまいましたが、内容はさっぱし思い出せずで、おいよい、な話。でも、何か観たくて深夜アニメばかりたくさん観ていると、本当に余程な事がないと観た作品の中身は忘れてしまって、何だっけ?となるのがヲチでして。そんな中で、少しは、観た軌跡として、ブログに語っておこう、話を書いておこう、思ったことを思ったままに書いておこう、そんな一心で語りましたが、中身は伝わらず、何だよそりゃな話ですね。でも、深夜と言うマイナーな時間にやっているそれが良い、宝探しみたいで、なんて思っていたらいつしか深夜アニメは、市民権を得てきたよーな雰囲気で、なんてこった!な話ですが、記憶に心に残る物語作品には今後も出逢いたい、と思うところです」
急行特急TH「電車は走る、私は喋る、等と言う話をしたのは、今から5年くらいまえか?覚えてる?――放送自粛――なんて言ってみますが、JR京葉線のマリンドリーム号なくなりましたね、何時の話だよ、をい!な話ですが、武蔵野線からの直通電車が各駅停車になると言う時代を想像出来たか?と言う所です。潮見、越中島は必ず飛ばし、葛西臨海公園は時間帯によってでしたっけ?――放送自粛――。と調子に乗りましたが、続いても深夜アニメの話です。





昨今、『ローゼンメイデン』と言う深夜アニメの第2期を観ていますが、主人公の桜田ジュンが真紅を造り出すシーンを見た時、おおーすげーこんなん出来るのかーと思った私です。手作りで何か素敵なものを造り出せるのは凄いなと思います。ましてやそれが自分が出来ないものなら尚更な話です。昨今、本当になんも出来ないな自分、と思っていた矢先な話だったので、ほほう、とつい思ってしまった次第です。そんな時、ふと思い出したのがファンのシンガー『誰の様でもなく』↓
''小さな花と諦めるな、何も出来ないと決めつけるな。たとえどんな僅かな事も誇りに出来る力を持て,,
とその歌には出てくるだけれど、ホントその通りで、これだけ出来るのだからと思わず私は桜田ジュンの背中を押したくなってしまった次第。それを言いたくて、こんな話をする私は暇人である。『ローゼンメイデン』、第1期の時は、''人はたった1つの出会いやきっかけがあるだけで人生が変わる,,みたいなのを感じた事があって、引きこもりの主人公桜田ジュンが復活と言うか更正する姿は今も印象的で、思い入れもありつつ、私はそんな出逢いをことごとく駄目にしてなにやってるよ、とため息です。はい。なさけなくても、抜け出せない私は歳ばっかくってミットモナイ大人になってしまいましたね
」





昨今、『ローゼンメイデン』と言う深夜アニメの第2期を観ていますが、主人公の桜田ジュンが真紅を造り出すシーンを見た時、おおーすげーこんなん出来るのかーと思った私です。手作りで何か素敵なものを造り出せるのは凄いなと思います。ましてやそれが自分が出来ないものなら尚更な話です。昨今、本当になんも出来ないな自分、と思っていた矢先な話だったので、ほほう、とつい思ってしまった次第です。そんな時、ふと思い出したのがファンのシンガー『誰の様でもなく』↓

''小さな花と諦めるな、何も出来ないと決めつけるな。たとえどんな僅かな事も誇りに出来る力を持て,,
とその歌には出てくるだけれど、ホントその通りで、これだけ出来るのだからと思わず私は桜田ジュンの背中を押したくなってしまった次第。それを言いたくて、こんな話をする私は暇人である。『ローゼンメイデン』、第1期の時は、''人はたった1つの出会いやきっかけがあるだけで人生が変わる,,みたいなのを感じた事があって、引きこもりの主人公桜田ジュンが復活と言うか更正する姿は今も印象的で、思い入れもありつつ、私はそんな出逢いをことごとく駄目にしてなにやってるよ、とため息です。はい。なさけなくても、抜け出せない私は歳ばっかくってミットモナイ大人になってしまいましたね
」
急行特急TH「深夜深まりますが、皆様、眠りの中ですかー?なんて訊いていますが、うだうだ語ります、DJはヘタレソツネイラ急行特急THです。今更名乗らなくても判る、と言う所ですね。


先ほど話しました“Free!”と言うアニメのワンシーンの画像を引っ張り出してますが、これらのシーン、そっくりそのままではないにしても鷺沢萌氏の『少年達の終わらない夜』にあったよーな気がしたのでピックアップしていますけれど、なんか良いなぁこう言うの私もしてー、と良い歳して何いってんだ私!ですけれど、思い出せばつまらない高校生活でして、なんでつまらないんだここは、と思い、今も昔も友達居ない私ですけれど、あの頃のがよほど人に餓えていて、友達欲しいー、出来たら学校外で、なんて思っていた口でした。その思いのまま20を越え歳を重ねて行くうちに、自分にはそんな皆と楽しくワイワイ出来る力が無いことに気づくのは20代終わりの頃だったように思います。繋がっても結局トラブル、話も合わない、集団遊戯も出来ない、スポーツは嫌い、ギャンブル嫌い、女には興味はない、自動車バイクも興味なし、そんな私と気のあう人なんていやしねーなと気付いたのは、つここ2、3年の話です。もうこれで良いと諦めを悟ってしまいましたが、物語は、そんな現実の絶望を切り離し、希望に満ち溢れたものを提供してくれる、故に楽しいんだ、と思うところです。ひとりは淋しい、でも、ひとりが私を呼ぶ。悲しみは何年たっても友達にはなれませんが、人肌を求めていたあの頃もあったんだーと思うところです。身の程を知らなかったのは、恥以外の何物でもないです」


先ほど話しました“Free!”と言うアニメのワンシーンの画像を引っ張り出してますが、これらのシーン、そっくりそのままではないにしても鷺沢萌氏の『少年達の終わらない夜』にあったよーな気がしたのでピックアップしていますけれど、なんか良いなぁこう言うの私もしてー、と良い歳して何いってんだ私!ですけれど、思い出せばつまらない高校生活でして、なんでつまらないんだここは、と思い、今も昔も友達居ない私ですけれど、あの頃のがよほど人に餓えていて、友達欲しいー、出来たら学校外で、なんて思っていた口でした。その思いのまま20を越え歳を重ねて行くうちに、自分にはそんな皆と楽しくワイワイ出来る力が無いことに気づくのは20代終わりの頃だったように思います。繋がっても結局トラブル、話も合わない、集団遊戯も出来ない、スポーツは嫌い、ギャンブル嫌い、女には興味はない、自動車バイクも興味なし、そんな私と気のあう人なんていやしねーなと気付いたのは、つここ2、3年の話です。もうこれで良いと諦めを悟ってしまいましたが、物語は、そんな現実の絶望を切り離し、希望に満ち溢れたものを提供してくれる、故に楽しいんだ、と思うところです。ひとりは淋しい、でも、ひとりが私を呼ぶ。悲しみは何年たっても友達にはなれませんが、人肌を求めていたあの頃もあったんだーと思うところです。身の程を知らなかったのは、恥以外の何物でもないです」
急行特急TH「トークは続きますが、鷺沢萌氏の話ついでに、もう少し話そうかな。書店の片隅、誰も知らない、ベストセラーなんか知るか、自分で名作を見つけてやるーーっ!とやっきになっていたのが20年くらいまえだったですが、正確には、19年前になるのかな?当時、今もですが、日本人の癖に国語力が無いと言う理由で本を読め、と言われて小説に手を出した話は以前もした通りで、結局、何の身にもつかず骨折り損のくたびれ儲けでしたーと言う話はともかく、昨今、懲りず今も観ている深夜アニメ、格好お前の歳は幾つだアホ!と言う話を右から左に流しまして、
↑“Free!”と言う深夜アニメを観ていまして、ふと思い出したのが、鷺沢萌氏の『少年達の終わらない夜』でして、ラジオ番組な設定でも画像が出てくると言う矛盾は、許して下され、でありますが、こう言う少年ものの話が好きな私です。アニメの方は高校生とで、鷺沢氏の小説は、高校を卒業した大学生と今で言うフリーターが主人公な話があったよーに思います。違いは明白であっても、何と色濃い人間模様でしょう!と思ってしまうのは、それだけ希薄な人間関係の中で生きて来たからですけれど。こんな話の世界に最近までは行ってみたいなと思っていたのですが、自分の黒歴史、何度も暴露している話、から、すると、たぶん物語の世界ですら私は行けたとしても、壊してしまう気がして。人肌が近い事や温かい事にどこか抵抗を感じる人間な上に協調性もない私がそんな世界に行けてもまともに生きて行けやしないのは言うまでもないですね。悲しいですが、だからこそ、物語を見て夢の世界に触れて満足する、それで良いのかなと思う昨今です。“Free!”は、夏だからなのか水泳なのアニメですが、沢『少年達の終わらない夜』にもプールのシーンがあったような。『ティネイジサマー』と言う章の中で」

急行特急TH「さて、日曜深夜夜話、続きます。バックには
より、『冬の夜』が流れてますが、24時はとうに過ぎたぞ!と言う声が♪背中に突き刺さる、午前0時の~、じゃねーや、そんなファンのシンガー篠原美也子氏のブログに先日
←鷺沢萌氏の『愛してる』の話が出てきまして、どんな話だろう、とブックオフで探して出てきたものですが、まだ全部は読みきれて無い私ですけれど、何かなつかしい香りが、と思ってしまいました。そして、どこか、彼女の作品の『少年達の終わらない夜』のかけらみたいなのを感じてしまいました。先ほど、20年前の話をしましたけれど、その20年前あたりにこの本の作者の鷺沢萌氏を知り、また、篠原美也子氏を知ると言う何か繋がりがあると言う話を無理矢理引っ張り出しても、誰も理解し得ぬ話ですね。最近はと言うかもう20年前みたいな、小節を読もうと言う好奇心はすっかり失せてしまいまして、気がつくと支離滅裂な文章しか書けないあるいはしゃべれないで、30代失格ですね。私何してんのよ!ですけれど、もう追い付けぬ背中の最後尾でやさくれてる、故にこんな時間にこんな話をするんですよね、はい(涙)。ヘタレソツネイラだから仕方ないですね」


急行特急TH「さて、バックには何故かこのアルバム↓

急行特急TH「こんばんはー、急行特急THです。ついに臨時番組になり下がった、急行特急TH発日曜深夜夜話であります。なんでなんでしょ?ですが、たまには、やってみるか、の気まぐれを起こしてやるのが良い。と、気まぐれ思い付きなんかだいっきらいとか日頃言ってるお前が言うな、な話なんですけど、所詮は妄想王国、急行特急THワールドです。簡単に言えば厨二の病ですよ。もうそんな歳じゃねーだろ、貴様、ですが、すみませんねぇ、こんなんで。涼風鈴子かお前はっ!ですが、えーそうですとも、涼風鈴子を動かしてるのはこの私だー、文句あっかー!と力みかかって何になるー、ですが、しばししゃべっていきますので、どうぞよろしく」