塚村尚人「えーっ、気まぐれって怖いですねえ、で、Expressの塚村尚人です」
雀宮朝輝「はい、恐ろしいですね、Expressの雀宮朝輝です」
塚村「こんな時間に談義なんてこれまでにないパターンですが、春らしい天候の基で、談義です。たまにはスタジオ飛び出して、野外でやりたいなと思いますね。青空の下、出来たら噴水がある清涼感のある雰囲気でやりたいですね」
雀宮「あーなるほど。しかしまだ清涼感にはまだ早い所がありますけれどね」
塚村「まだ寒さがありますからね。いつまで続くやら寒さですけど、でもとりあえず卒業式に春休みは来ている風ですよね」
雀宮「時間だけは確実に流れてますね。季節に時間がついていっていない感じですよね」
塚村「ですね。近年、そんな傾向にありますよね。季節感がなんか添わないという、ってかなりじじくさい会話になってますね」
雀宮「台本に書いてありますので仕方ないですね。その時の気分で変わると言う良し悪しがありますので、はい」
塚村「気まぐれに振り回されるのは辛いですよね。当の管理人兼イ為放送作家さんは、気まぐれに今悩んでるそうで…ってそう言う話は【楽屋裏】しろよですね、マジで」
雀宮「確かに。先日それでハリセンが飛んでますからねえ」
塚村「あれは冗談抜きで、雀宮さんじゃなかったですね」
雀宮「たまにはそんな日もあります。心配しないで下さいな」
塚村「またExpressの解散の危機!?となるとヤバいですので」
雀宮「いやもうそれはないでしょう。何しろ、話が妄想の世界にストンとおさまりましたので。リアルに喧嘩したりはないですから」
塚村「なるほど。その点においては安心ですね。ではExpressの談義、今日はここまでとします」
全「さよなら」