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Mind Feeling0809-8 レンガ壁

2011年08月09日 21時54分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

レンガ壁。
レンガ造り風壁と言うのが正しいのだろうか?
これを見た時、かつての深夜アニメ『灰羽連盟』を思い出す。
壁越えた向こう側を知りたい、しかし無理に壁を越える事は許されず時が来るまで待たなくてはならない。
行きたいと願う心と待つと言う我慢の心。勝つのは、願う心だったりするが、壁越えは容易いものではない。
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Mind Feeling0809-7 トンネル内部より出入口を見る

2011年08月09日 21時46分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

の続きで、トンネル内部から出入口を撮る。なんてことない1シーンだが、見通せると言うのが何か良くて形にしてみた。
先を見通す「視」が欲しい昨今の感情と共鳴したか?
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Mind Feeling0809-6 トンネル出入口

2011年08月09日 21時42分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

行きたいと思っていた地下道を通り抜けて、撮影したトンネル出入口。
こんな風に4箇所中の角が2箇所切り落とされた形状のトンネルが好きな私。
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Mind Feeling0809-5 心音語り『私の心音は届きそして響くだろうか?』

2011年08月09日 21時36分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

総てでなくて良い、たった1人でも良い。「届けこの想い」と祈りを込めた願いは、はかなくも宙に散る。そんな散った断片でも良い、届いて欲しい誰かに・・・。
心の鈴をならして、音にする。この心音は響くだろうか?気付いてくれるだろうか?願うままに祈っ先の未来を知っていても、今は心音も作り上げた想いも届いて欲しい、そう言葉が溢れる、心音語り。
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Mind Feeling0809-4 0807~0809

2011年08月09日 21時26分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

8月の9日目の夜。たまには、思った事、感じた事をそのままに書いてこう、と思ったのは、8月7日あたりだっただろうか?8月7日は日曜日であったが、87、「華の日」。日曜日が華の日なんて素敵じゃないか、と思った日だったと思う。金曜夜、土曜日そして日曜日には、色んな意味で華を咲かせたいな、と思いつつもなにもしないのが大抵のオチ。そもそも華やぐような容貌でもないし、華やげる力量もない私が、望んだとしても「ないものねだりの~」と篠原美也子『ひとり』よろしくである。日曜は晴天だったであろうか?一昨日の事なのに既に忘れている。特に意識をしていた訳ではないが故の話だな、とひとり今頷く。
そして、昨日は8のぞろ目の日。だるま、だるま、
京浜急行の800形か、と思った。まさかの廃車が出たと言う仰天であるが順番故に仕方ない。88はだるま2つ。七転び八起きか?等と思ったりもしたが、だるま並ばせて、どうなるか?目標が2つあっても2兎追う者は1兎も得ずで、あまり意味はない。だるまさんが転んだ、あっ、インチキDJ涼風さん動いたぁー、といってみたり(殴)。
88で、ハハで笑いの日でもあったらしいが、毎日毎日笑ってばかり居られぬこの今である。
最後に、8月9日。素晴らしい青空で
“Azure Sky”ここにありであった。89で厄の日ともとれ、何か嫌だなぁ~と思っている内に一先ず1日は過ぎた。何事もなくて何よりだが。
いよいよ明日は10日目。過ぎ去るな逝くなと叫んでも、日時は去ってしまうがまだ夏は長びくだろうか?
そんなこんなで1日1日経過中で、このブログは相も変わらないダラダラ状態いや停滞状態。速い
急行特急が遅い物に変化している。マイペイスも良いが、何か自信がもてなくて。“Going my way”はそれでも続いている。
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Mind Feeling0809-3 Weekend with Azure sky

2011年08月09日 18時08分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

塚村尚人「ども、塚村尚人です」

柿島孟子「涼風鈴子の柿島孟子です」

塚村「はい、柿島さんシンガーソングライターじゃなくて、声優な臭いがしてきましたね」

柿島「どちらも‘‘声,,が関わりますが、、それを
急行特急ヘタレソツネイラちゃんは気にしているらしいですね」

塚村「ああ、――放送自粛――?」

柿島「先入観は良くない、かく言うあのひたー先入観の塊みたいな人だったりするんですねぇ、ええ」

塚村「この番組はあくまでも“Weekend with Azure sky”で、決して、
【楽屋裏】ではないんですよ、柿島さん」

柿島「“LNP”時代の台詞そのままですね、塚村君」

塚村「ええ、口癖なんでヒラニヒラに。実際、
【楽屋裏】っていったって、実際、リスナーに届く筈もない話ですが、そこの場所で彼是語った記憶もないですよね」

柿島「塚村君は、『談義』の方でしっこたまこう恨み辛み話をしていた記憶があるね」

塚村「でしたね。それが巡りめぐって――放送、自粛します――。」

柿島「嫉妬の感情が水面下でずっと暴れてたってのもあるだろうし、生き別れ分岐点で遠ざかる、最後はそんな感じだったよね。高速道路の右ルート・左ルートで別れた時期もあった
Expressだったよね」

塚村「あーありましたね、‘‘決裂期,,。2回もあったなんて信じがたい話ですよ。スタッフ諸氏には頭があがりませんね」

柿島「んー、でも塚村君は何度も言うけど、今のままのが良いですよ。常に同じ色を自分が出したいようにキャンバスに出す様な。誰かと共にやるんじゃなくて、ひとりで色を描き出すのが良いね」

塚村「身内の有り難さここにありと言う発言が飛び出しましたね」

柿島「あたしは少なくともそう思うわよ。――自粛――ならないもの」

塚村「その方が楽で良いですし、それこそが最良だと思ったんですけどね」

柿島「確かにね。それが悪と言う結果になってしまったのなら、仕方ないね。軋轢の限界と我慢の限界は何れ崩壊する、右ルート・左ルートの決裂も多分、必然だったんだと思うけどね。異を認め続けても、ダメだし、自然を我慢するのは不自然だし、自由に想いのままにがキーフレイズなら余計だと思うけどね」

塚村「自然を我慢か。確かにあった事実ですね。今更話だけれでも一つの道として築けた積み重ねが故の結果なのかな」

柿島「完璧で相思同思想と言うのは有り得ない。認められない、折れる事が出来ない事を無理に合わせても終わりは絶対に来る、因果は応報する、そんな感じじゃない?。生き残れた今があるならそれで良いんじゃない?」

塚村「ですね。自信はもてませんが。そんな所で“Weekend with Azure sky”、これにて失礼致します」

全「さよなら」

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Mind Feeling0809-2 Afternoon on

2011年08月09日 16時00分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


涼風鈴子「はい、続いては、ちはーざいますぅ~、暑さの頂上から下る途中に現れた私は誰ですかぁ~?(エコー)」

霞田阪奈「テンション高っ。それは何を隠そう、涼風鈴子~」

涼風「せぇ~かぁ~い(花火が上がる)」

挿入音声「また出たのぉ~?」

涼風「ええ、またですよ、また。インチキDJなのと妄想つもり架空FM急特にDJは2人しかいませんので、出ろって言われれば、いつでもどこでも出る、涼風鈴子どす」

霞田「ネタがマンネリ化していることが、1の次、2の次、3の次は4、4の次は5ですね、番組アシスタントの霞田阪奈です」

涼風「またいつもの、クダラナイ文言が台本にあるんですね」

霞田「そうですね、ほんの数秒前に思いついたんだ、何か文句あるかこのやろー、と言うカンペをあそこで練馬さんが出してます。ちなみに、リトゥン・バイ・エクスプレスリミテッドエクスプレスとなっています」

涼風「つまり、
急行特急THとこうなっていますのね」

霞田「になりますね。しかし何故、練馬さんがそんなメモを?」

涼風「それは番組の都合であって訊いてはならない、と練馬さんがあそこでカンペを出してますよ」

霞田「番組の都合、多いですよね。しょっちゅう、――略――系統の話ばかりですよね」

涼風「作者の訳の解らない思想によるものですね。中には、マジで、ああ止めた方がいいな、つーのはあります」

霞田「それはあれですか?(涼風に耳打ちする)ですか?」

涼風「その話、どこで聞いたんですかぁ~?」

霞田「
“Morning on”ですよ、有名じゃないですか?」

涼風「ホントは‘‘ピー,,なしで放送したいんですが、ヘタレがうるさいもので」

霞田「でもまあ、朝番組で暴言はマズイですよね」

涼風「インチキDJショーなんだから許してちんまーげよ」

霞田「なんでもあり、それが良いですが、解りません」

涼風「解らないことは考えないにつきる、と言う事で気がつくと4時ですが、以上、“Afternoon on”でした」
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Mind Feeling0809-1 Morning on Tuesday

2011年08月09日 07時19分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすよぉ~。えー今朝は、通常放送になっております。どちらになっても、インチキDJショーに変わりは無いですね、アヒャヒャヒャヒャ」

アドバイザーイドワイザー「インチキDJ高笑いが出ている内が‘‘華,,ですね。イ為屋の師匠」

イ為屋のお鈴「こんな人に華なんかもたしたって意味はありませんよ。団子でも与えておきなさいよ」

涼風「また来たのかよ、来るなっていったのによ(怒)」

ア・イ「団子ですか。良いですねぇ。で、丁度こちらにですね、よっと、3色団子成るものがありまして」

涼風「黄色、緑、紅の順か。“Morning on”らしいねぇ」

ア・イ「師匠、お1つどうぞ」

鈴「美味しそうじゃないか。頂くよ――あ゛ぎっ、からい、なんなのさ、この団子」

涼風「“Morning on”名物、カナリヤ・ウグイス・紅団子。辛いわよこりゃー」

鈴「あんた知っててあたしに食わしたのかい、ひどい女だね。あーからい。もう今日は話になんないわ」

涼風「とっととづらかりな、偽師匠、顔みたかねーよ。ったく。さっ、厄介者が消えた所で“Morning on”、今朝は、つもりコーナーやります」

ア・イ「文字稼ぎ政策の一環ですか」

涼風「みたいっすね。んで、今日は――やっているつもり――となっとりますぅ~。‘‘つもり,,ってこんな時に便利やね。以上、オチもなく“Morning on”でした」
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