急行特急は行く…

涼風鈴子「では、今朝も電車です」

シーバス３２世「品川・新橋・日本橋・浅草方面７７７Ｈ特急押上行き、のコーナーです」

ポポロンハエンジェルリング「毎日５９６３Ｍならね、５９６３Ｈです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は紅お銀、１１２８編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「はい、おはよおおぉぉー。そこの快特、じゃない、怪人、あ゛だしは誰ですかぁーっ？」

シーバス３２世「誰でしたっけ？」

涼風「あ゛だしは誰ですかぁーっ（怒）？」

シー「さー誰でしょう？」

ポポロンハエンジェルリング「２人でイ為芝居してんしゃね゛ぇーっ(涼風とシーバス３２世をハリセンで叩く)」

涼風「はい、夢から覚まされたよーに、現実に引き戻されて、後味が悪い、括弧意味不明というツッコミ不要で、“Morning on”、インチキＤＪ涼風鈴子ミニッツは今朝も変わる事はありませんね、はい」

シー「変わってはいけないのが“Morning on”という話になっていますね」

ポ「万年ワン・パ・タ～ン劇場は続く訳ですか？」

涼風「ワン、うむ、１だね、パ・タ～ンの‘‘タ，，を抜かすと、あっそ～れ゛!!!(ポポロンハエンジェルリングの頭上で空シューを破裂させる)と、こうなる訳ですね」

ポ「ヲ゛イヲ゛イ汗じゃない、な゛にしやがんだ、このインチキはーっ!(落雷)」

シー「最近、読み方不明の濁点平仮名と長音符が多いですねって、リスナーの‘‘名前はあ゛んだにまかせ～ぬ，，さんから頂いてますが、確かにそーですね。作者急行特急ＴＨが調子ん乗って勢いづいて、こんなだったらイイヤ的に気に入ったみたいですね」

涼風「多様のし過ぎで、しつこい事この上ない、というヘタレソツネイラ急行特急ＴＨの性格がよく現れていますね…という管理人兼作者を話のネタに使いました所で、“Morning on”、９割終わります」