急行特急は行く…

特に何事もなく推移している土曜日。もう夜で、昼間は何してたんかい？という感じであるが、記事に出来る事も無く終わり今に至る。
今夜の空は大きく欠けた月１つと名前を知らない１等星が斜線上にあった。
何処かの国の国旗に欠けた月と星が１つずつあったような気がするがアフリカの国だっただろうか？
星の輝きはダイヤモンドの輝きの如くなんて信じがたいが、輝きの象徴は太陽であり星であり宝石である。星の輝きを胸に閉じ込めても掴めぬ物がある。あまりに大きくあまりに遠くあまりに小さくだから。
ともあれ、輝きは人を導く物としてそこにある。その導きにあやかりたいものである。
本来は輝きに自分自身がなって導く存在になることが望まれるが私という器ではそれは務まらぬ役である。成りたいという願望が１パーセントあったとしても。

涼風鈴子「お次は、ダイジェストをやりたいそーです。どぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「ではやらさせて頂きます、今週の７７７Ｈ特急押上行きダイジェストです


１１月１６日月曜日６０５編成



１１月１７日火曜日１０１６編成



１１月１８日水曜日１０８８編成



１１月１９日木曜日１７２４編成



１１月２０日金曜日１０５６編成


以上の様になりました。今週はバライティに富んでました。１０００形は８連の全バージョン車が来ましたね。６０５編成が週の初っ端から来ましてビックリでした。１５００形、界磁制御編成こそありませんでしたが、見方によっては全車種がやって来まして素晴らしい週でした。それでは明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「ご苦労さんでしたねぇ～。しかしまぁ飽きもせず雨にも負けずよく追いかけましたね。幸運来ると良いね。あたしも欲しいわ……ため息」