おいでやす京都

京都を自転車で駆け巡る新京都紀行

京都 梅の名所 建仁寺・豊川稲荷

2007-02-22 11:31:11 | 京都 梅の名所
建仁寺の鎮守稲荷。そこに祀られている陀枳尼(だきに)尊天は、当寺の中興の祖、三江紹益禅師(1572-1650)の厳父慈母が深く崇神された霊神である。建仁寺の北側にあります。
 
<梅便り>
門前の紅梅が早や満開です。

境内自由
 
京阪電車四条駅から四条通りを東へ、大和大路通りを右折し二つ目の細い通りを左折して到着。徒歩約4分

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この度、昨年秋に続く第2弾として「おいでやす京都 桜舞う古都」
出版社:有限会社ジップ(075-771-0731)を出版することになりました。

ウォーキングしながら桜を観賞することをテーマに10コース、48ヶ寺をご紹介しております。

桜の名所はいうにおよばず、穴場もたくさんご紹介しております。

桜といえば、ソメイヨシノを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、黄緑色の花びらの御衣黄や散ったあとまで楽しめる普賢象桜など京都にはたくさんの桜が咲きます。

哲学の道や円山公園などのソメイヨシノも確かに綺麗ですが、あまりの人出に閉口される方も多いのではないでしょうか

その点、弊書ではあまり知られていない穴場でしかも桜を堪能できる場所を沢山紹介しております。

今年の京都の桜はこの一冊があれば心配ありません

本の紹介はこちらからどうぞ。ネット販売しております

京都検定試験想定問題その106

2007-02-22 10:03:23 | 京都検定試験想定問題
第1問 達磨寺 由緒

臨済宗(漢字3文字)派に属し、1727年(漢字3文字)禅師によって創建された。達磨寺で親しまれるが、正式名称は(漢字3文字)。三国一を称する起上がり達磨をはじめ、諸願成就に奉納されたおよそ八千余りをまつる達磨堂は特に有名ですね。
 
<ご利益・厄除け、商売繁昌>
達磨は「起上がりこぼし」という意味から、失敗してもすぐに立ちあがるということで、商売人などの参拝者も多い。
 
第2問 天寧寺 由緒

山号は(漢字3文字)。本尊釈迦如来。南北朝時代に楠木(漢字2文字)の末男傑堂能勝が会津に創建したもので、文禄年間(1592~96)に京都に移築。現在の堂宇は天明の大火後に再建されたもの。寺町通りに面した門から比叡山の眺望が絵のように見えることから(漢字3文字)と賞され有名。
 
第3問 ここどこ
 
吉○○天満宮とお答え下さい


ヒント:京都十六社朱印めぐりの一つです。

写真をHP京都検定試験想定問題その106に掲載しています

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京都 梅の名所 祇園白川

2007-02-22 06:19:57 | 京都 梅の名所
四条通を挟んで北は新橋通から南は建仁寺、西は大和大路通(大和橋)から東は東大路通に至るところを祇園新地(もしくは八坂新地)と呼んでいます。八坂神社の門前町としてすでに鎌倉時代のはじめの頃から発生していたといわれています。大和大路通から白川南通を東へ行くと、祇園をこよなく愛した吉井勇の歌碑があります。さらに東へ行くと右手(南)に巽橋(ロケがよく行われています)があり、左手(東)に祇園新橋があります。
 
<梅便り>
大和大路通にかかる大和橋から歌碑に行く途中の白川沿いに白梅、紅梅が数本あります。その内の1本は7~8分咲きですね。

京阪電車四条駅下車、徒歩3分

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