社伝によれば、神功皇后いくさ船の上に立てた御旗を八千矛神らの神霊と合わせて祭ったのが始まり。平安城の南方に鎮座するところから城南宮と呼ばれた。方除けの神様として有名。曲水の宴が春と秋に行われます。
<菊水若水>
江戸時代半ばの随筆に「城南宮の菊水(延命水、若水ともいう)の井の水を飲むとあらゆる病が治るというので、毎日参詣人が絶えない。法皇の歯痛も治った」と書かれている。病気平癒の霊験あらたかで、今も、水をもらいに人が来られている。
境内自由(神苑500円)
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<菊水若水>
江戸時代半ばの随筆に「城南宮の菊水(延命水、若水ともいう)の井の水を飲むとあらゆる病が治るというので、毎日参詣人が絶えない。法皇の歯痛も治った」と書かれている。病気平癒の霊験あらたかで、今も、水をもらいに人が来られている。
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