聖衆来迎山禅林寺と号する浄土宗西山派の総本山で通称永観堂と呼ばれている。855年空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を寺院としたのが起こりで、863年には天皇から定額を得た。その後、一時衰えたが、1077~1081に永観(ようかん)が住持となり念仏道場を開き、寺を中興した。永観はこれにより中興開山と呼ばれ、寺名も永観堂の通称で呼ばれるようになった。寺宝のなかの、本尊阿弥陀如来立像は首を左に向けた我国唯一の一体で(みかえり)の弥陀と呼ばれて有名である。
<新緑>
紅葉で賑わうスポットは青もみじも綺麗です。この時期の散策もおすすめですね
拝観料:600円
市バス5番で南禅寺・永観堂前下車
その他の観光情報はこちらからどうぞ
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先日取材を受けました記事ー京都散策ガイドブック「おいでやす京都 桜舞う古都」が3月23日京都新聞に掲載されました。
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応募期間は2007年5月15日~8月20日必着
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