カンレディーの 龍雲様と共に❣️

昨年から 龍雲様に出逢える様になりました。宇宙のエネルギーを 感じていただけたら幸いです❣️

魅惑のポルトガル8日間!・・・5日目「オビドス」「ロカ岬」

2018-02-18 14:20:41 | Weblog
翌朝、ホテルのレストランから

かもめも街?海?・・・を眺める!!

今日は、あの断崖絶壁の街(シティオ地区)まで行くそうだ

ホテル出発9:00

シティオ地区到着

街と海岸線がよく見える・・・美しい

よくこんな、断崖絶壁に街を造ったものだ・・・




可愛い売店

おばあさんが、豆類を売っていた(升で計っている)・・・意外と高いよ!(スーパーに比べると)


ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会
土地の守護聖母を祭る教会だそうだ
あのヴァスコ・ダ・ガマもインド航路の前後に訪れたという


内部



アズレージョも美しい


右側の、木製の聖母像も見どころらしい


結構、金箔が使われていて、美しい教会であった

ナザレの街を後にし、次は「カルダス・ダ・ライーニャ」へ・・・〈約26キロ、約20分〉


ここは、市場・・・朝市をやっていた

パン屋・・・硬そう

色とりどりのチーズ


冬なのに、美しい花々が並ぶ

野菜

トマトが細長い

自家製石鹸

ナッツ類

外国にも、柿ってあったっけ??ここのは、しかも結構大きな柿・・・あるんだ

日本の郵便ポストに似ている

電気自動車も・・・

ドアノブが手・・・キモい

フリータイムでは、皆さん、チーズを食べたり、フレッシュジュースを飲んだり
買い物も忙しかった・・・

そして次は、「オドビス」へ・・・〈約 6キロ、約 5分〉

城壁のような、水道橋の様なものが見える

ここは、城塞都市!?
代々のポルトガル王妃に受け継がれた街だそうだ

門をくぐると・・・

街の南側にある二重構造の門で、そこには見事な、アズレージョが・・・
聖書の場面が描かれているようだ


街が見えてきた・・・通りは、石畳


ちょうど、観光馬車が通る

家の壁は白で、差し色がカラフル・・・


門の横に、城壁へ上がる階段があり、登る



結構高い・・・下は見ないほうが良いかも




瓦が統一されてて、美しい!
城壁を降り、オビドスのメインストリートを歩く


ヴィンテージものなのだろうか・・・

焼き物が多い

革張りの古そうな椅子・・・街のあちこちにこの様な椅子が・・・

サンタ・マリア教会

メインストリートは観光客で賑わっていた!



店のディスプレイもなかなか興味をそそる!


ポサーダのレストランでで昼食
ポサーダとは・・・古城や王宮・修道院などを利用しポルトガルの歴史と
風土を体感できるようにした宿泊施設のこと
ここには、カステロ・オビドスという宿泊施設があった!



ポサーダ・デ・カストロの看板が城壁に・・・



中庭がある

大きなアロエの花

店内

セッティングもなかなか良い

野菜スープ

イケメンの、ボーイさん・・・愛想が良い

またまた、バカリャウ・・・

シナモンスティックコーヒーが付いていた

デザートは、アップルパイ

オドビス・・・城壁に囲まれた丘の上の小さな中世の村・・・絵になる風景が沢山あった

水道橋に別れを告げ、次はヨーロッパ大陸最西端の「ロカ岬」へ〈約 110キロ、約 1時間30分〉

海が見えてきた・・・


ここは、大西洋・・・ヨーロッパの西の果てロカ岬・・・岬の突端に立つ!!




十字架の塔に刻まれた、詩人カモンイスによる一節
『ここに地終わり、海始まる』・・・まさにその通りだ




風が超強くて、寒かった・・・
観光後は、「リスボン」へ、〈約 38キロ、約 1時間〉


途中またまた、素敵な水道橋・・・眼についてしょうがない

そして、ホテルへ・・・宿泊ホテル、VIPエグゼクティブアーツ



ここに、2連泊


オプションのファドショー、をやめてリスボンの街へ出かける!
ホテルから直線コースで、オリエンテ駅の前にある、バスコ・ダ・ガマという
ショッピングモールで、夕食を食べることに・・・


このレストランで

同行した、ポルトガル語がペラペラのツアーの仲間がこれがいけるよと、
お薦めのポルトガル料理を教えてくれた!鶏肉、牛肉、ポテト、豆、葉物、ライス!
ボリュームがあって、飲み物付いて、6.5ユーロ・・・約910円

ついでに、エッグタルトのようなものも・・・甘い!

ショッピングモールの帰りに、オリエンテ駅構内をちらっと覗く・・・広い

今日も、いろんなものを見、食べたなーー❤️
充実した1日が終わった・・・

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