糠平湖にある冬の渇水期に全体の姿を現す幻の橋、ダム建設で沈んだ国鉄の旧十勝線のタウシュベツ川橋梁は、やはり一部が僅かに現れているだけでした。三国峠、層雲峡、上川町を経て、東神楽町の「森のゆ花神楽」で入浴と食事をしました。
道の駅鹿追から、いまは然別湖に来ています。朝の小雨は止みましたが、どんよりした雲り空です。湖畔周辺は、観光客も少なく閑散としています。いまは遊覧船乗り場近く、無料の足湯に入っています(コンデジで撮影)。
昨日は、オンネト―から国道241号に戻らず、ダート道を5Km程走り、道道664号で足寄へ、足寄からは雨が降り出し、雨の中を上士幌を経て、道の駅鹿追に着きました。7Km程離れたしみず温泉に行ったら、月一回の休みでついていません(コンデジで撮影)。