恐山と温泉 2005年10月24日 | 秋の東北旅 三回目の恐山は天気が良く観光客も多くて、おどろおどろした雰囲気はありません。山内には温泉が在り、一般には知られていません。冷抜の湯と薬師の湯で、全て木造りの小屋の中で、白濁色の湯に一人で入りました。
奥薬研温泉の「カッパの湯」 2005年10月24日 | 秋の東北旅 大間からは、奥薬研温泉に在る無料の露天風呂・カッパの湯に入りに行きました。途中の道沿いの紅葉はまだまだで、温泉まで行くと5分位の色付きでしたが、北海道と同じで、濁った色で鮮やかさがありませんでした。
いまは大間崎です。 2005年10月24日 | 秋の東北旅 函館から青森大間に着いて、いまは、本州最北端の地大間崎てす。今日も風が吹き荒れています。昼食にかもめ食堂で、ミニうに丼(¥1000)を食べましたが、ここ大間では、マグロ丼でした。次は恐山に向かいます。
いまは函館FTです。 2005年10月24日 | 秋の北海道旅 いまは函館FTで、9時30分発のフェリ―で、青森大間に渡ります。今秋に訪ねた北海道で、ベスト5は、1十勝岳温泉2天人峡3望岳台4知床峠5オンネト―でした。三国峠とニセコは天気が良ければランク入りです。