おきゃらく雑記帳♪

イタグレのキャラと飼い主で、気楽~に綴っていきます(#^.^#)

真夜中の恐怖体験…(汗)

2010-07-10 | 日記(Waka)
こんにちは・・・わかです・・・


あの・・・思い出すだけで身の毛もよだつ
悪夢が起きたのは・・・3日ほど前のこと


草木も眠る丑三つ時。
私は気持ちよく爆睡しておりました


ここのところ、ねっとりと重い空気で寝苦しい夜も多いですが
その日は比較的サラリと涼しく、眠りやすい日でした。


そして、無意識の内に寝返りを打った、その時・・・

  

左かかとに、なんとも気味の悪い、
ブニャッと柔らかい感触が走ったのです・・・


一瞬にして目が覚めました
いえ・・・頭は一瞬にして覚醒しましたが
体は動かず、目を開くことも出来ません


頭の中で必死に考えます。
どうしよう。。。何が起こったんだろう。。。


5分ほども経ったでしょうか
ようやく体を動かせるようになってきました。
でも、部屋の中は真っ暗で何も見えません


どうしよう。。。電気を付けようか。。。
でも、恐くて見たくないし。。。


・・・と迷っている内に、アホな私は
また何気なく寝返りを打ってしまったのです。
すると、またもや左かかとに不気味な感触が・・・


これはもう、現実逃避している場合ではありません。
幸い、私が寝ている部屋の電気はリモコン式なので
枕元のリモコンで電気を付け
恐る恐る足元を見てみると、そこにはおぞましき光景が・・・



ぎゃあぁぁぁ~~~~っっっっ!!




    



え~~~~っと。


布団の足元にあったのは、某・犬さんのウンP


あ。
いえ。
さすがに、まるまるトイレ代わりに出されたワケでは・・・


どうやら、トイレで用を足した後、
髪の毛か何かでオシリにぶら下がってしまった一部ブツが
どうにも取れず、私の布団にオシリをこすりつけた模様。


それを、寝返りを打った私が、ご丁寧に(?)
かかとで広げてしまったという大惨事だったのでした


当然のことながら、まずは片足で風呂場へ直行。
足を洗い流した次は、夜中だというのにシーツを手洗いです。
不幸中の幸いは、シーツの下には被害が及んでいなかったことでしょうか。


掛け布団
えぇ、ワタクシ、寝相が大変よろしいものですから
しっかり横に蹴飛ばしていたため、無事でございました。ホホホ


金縛りだったのかって
いえいえ、単に体が寝ぼけていて、うまく動かなかっただけで。ホホホ


                 


おかげですっかり目が冴えてしまった私
やっとの事で布団に戻り、眠ろうとしてもなかなか寝付けず


すると。
申し訳ないと思ったらしい某・犬さん
※ご本人の名誉のために、仮に『Kさん』としておきましょうか(笑)


  
「ごめんね・・・」と謝りたいのか、甘えたいのか、
私の布団の回りをウロウロ・グルグル・・・
気になって余計に眠れません


おかげで翌日はすっかり寝不足
仕事中の辛かったことと言ったら・・・


                 


ねぇ、Kさ~ん。あの夜は大変だったね~

〔Kさん〕「だって・・・どうしようもなかったんだもの・・・
ハイハイ
別に怒ってるワケじゃないから、そんなに拗ねないで


〔Kさん〕「・・・っと、こんな顔しときゃイイかな~
おいおい・・・拗ねたフリだったんかい


〔Kさん〕「だって、しょうがないじゃ~ん
おいおい、Kさん。
トイレットペーパーの使い方、教えてあげようか???
教えられるものならね・・・。



※毎度アホアホなブログで失礼しましたぁ~~~っっっっ