NEDLEY ELSTAK「THE MACHINE」(ESP-DISK 1076)
Trumpet, Piano, Other [Consuelo], Composed By – Nedly Elstak
Bass – Maarteen Van Regteren Altena
Drums – Martin Van Duynhoven
Voice, Maracas – Sofie Van Lier
1968 rec.
ESPの後期フリー作品。
名盤だなコレ！
まず、切り取り線が書かれた怪しい顔のジャケ、コレだけで怪しいwww
音ゎフリーに平坦に熱い演奏を聞かせて来るんだけど、とりあえず3人がそっぽ向いてるかの様な点が多く有って良い♪
音のリンクが時々現れると言うか。
そんな印象。
ZYXからの再発にはご丁寧に参加作品が記載されてて参考になる。
ベースのALTENAゎINCUS/ICPがらみでもお馴染みの女流ベースインプロヴァイザー。
リーダーのNEDELY ELSTAKはCORECOと言うレーベルからもリーダー作を数枚と、そのレーベル関連で参加してる作品が有る様だけど、詳しくゎ知らない；
ドラムのDUYNHOVENゎMAL WALDRONやLEO CUYPERS、BREUKER周辺との録音が有るプレイヤー。
2曲目からゎゲストにlierのヴォイスが入るけど、この人の事が全くわからない；
急にジャズヴォーカル物に変わるのが面白いw
CORECOと言うレーベルゎオランダのレーベルでBREUKERも参加してる作品が有る様。
FREE系が多いのかな？
あまり見ない70年代後半に出来たレーベルいたい。
話をこのアルバムに戻して、フリーとしては激しい方ではないし、コレクティヴでもない。
多分ヴォイスのラインが決まってたのかな？
ある程度のメロが存在してたかの様な感じ。
タイトルの「THE MACHINE」を直訳したら「機械」になるけど、機械的な不思議なメロが気持ち良い。
トータルで32分程度と短いのも、集中して聞ける長さ。
オリジナル買っとくべきだったなorz
まだあったら状態見て買うかな☆
CDも意外と見ないのでレアな方だけど、再発自体は出てるから売る人が居れば中古で出会える筈。
お薦めです♪
STRUNG OUT「AN AMERICAN PARADOX」(FAT WRECK 633)
2002年作品。
89年結成で4枚目のフルレンス。
NOFXのMIKEのレーベル、FAT WRECKの看板バンドの1つ。
先日のNO USE FOR A NAMEのTONYが亡くなって、久々に漁ってハマったバンドSTRUNG OUT。
当時は聞いてましたよ、初期ゎね、好きだったし。
んで最近聞いてみたらこんなんになってて☆
このアルバムの売り曲ゎ1曲目の「VELVET ALLEY」と13曲目のPVが有る「CEMETERY」かなと。
ジャケットの人がPVに出てるのかな？
わかり易く言うと、エモイメロディと疾走感、そしてIRON MAIDENばりのツインリードハモリ…カッコいい！
ベースまで頑張ってユニゾンしてしまったりw
そして動き有って良いライヴを見せる。
メロコアでゎあるけど、メタルな部分を感じるし、近年の曲ゎ初期と違って良いんじゃないかと思う。
確かにメロコアと言う感じからは慣れた印象でもあるな。
メタル的な印象で、そこにメロディアスなポップな部分が足された感じ。
5150-3を使ってる様でちょっと使ってみたくなったw
5150-1ゎ持ってたけど、音が小さい＆ハイミッドが癖が有って、なんか宜しくない印象で；
持ってたときゎENGLのキャビで鳴らしてたけどそんな印象ゎ無かったけど、今弾くと結構辛いw
5150-3になってどうなのかな？
THE RED CHORDとかUSメタルコアにゎ5150人気高いからね。
カラッとしてる辺りゎUSらしい音だし。
MESAだとちょっとジワっとしてジメッて切れがルーズになるからねぇ。
レクチや5150、マーシャルゎコンプ感があって多少誤摩化せるけど、MESAのマーク初期やキャリバーとかSOLDANOだと歪み過ぎない辺りだと結構荒が見えるw
話をもどして、7曲目の「UnKoil」ゎイントロを狙って外してるけど、凄くテンションノートでもないから凄まじくw
よくハモリとか知らない音痴なツインリード的なので半音ずれちゃった的なアレに近い音。
狙って出してるのゎわかるけど、結構冒険だなコレ。
まぁ上手いから大丈夫な訳で。
でもあそこまで素人的なのを大胆に入れちゃう辺り、良いね☆
しっかし、「VELVET ALLEY」と「CEMETERY」ゎ名曲だな・・・
この2曲だけでも良い^^;
参考にヨウツベで。
「VELVET ALLEY」TV live
「CEMETERY」PV
Trumpet, Piano, Other [Consuelo], Composed By – Nedly Elstak
Bass – Maarteen Van Regteren Altena
Drums – Martin Van Duynhoven
Voice, Maracas – Sofie Van Lier
1968 rec.
ESPの後期フリー作品。
名盤だなコレ！
まず、切り取り線が書かれた怪しい顔のジャケ、コレだけで怪しいwww
音ゎフリーに平坦に熱い演奏を聞かせて来るんだけど、とりあえず3人がそっぽ向いてるかの様な点が多く有って良い♪
音のリンクが時々現れると言うか。
そんな印象。
ZYXからの再発にはご丁寧に参加作品が記載されてて参考になる。
ベースのALTENAゎINCUS/ICPがらみでもお馴染みの女流ベースインプロヴァイザー。
リーダーのNEDELY ELSTAKはCORECOと言うレーベルからもリーダー作を数枚と、そのレーベル関連で参加してる作品が有る様だけど、詳しくゎ知らない；
ドラムのDUYNHOVENゎMAL WALDRONやLEO CUYPERS、BREUKER周辺との録音が有るプレイヤー。
2曲目からゎゲストにlierのヴォイスが入るけど、この人の事が全くわからない；
急にジャズヴォーカル物に変わるのが面白いw
CORECOと言うレーベルゎオランダのレーベルでBREUKERも参加してる作品が有る様。
FREE系が多いのかな？
あまり見ない70年代後半に出来たレーベルいたい。
話をこのアルバムに戻して、フリーとしては激しい方ではないし、コレクティヴでもない。
多分ヴォイスのラインが決まってたのかな？
ある程度のメロが存在してたかの様な感じ。
タイトルの「THE MACHINE」を直訳したら「機械」になるけど、機械的な不思議なメロが気持ち良い。
トータルで32分程度と短いのも、集中して聞ける長さ。
オリジナル買っとくべきだったなorz
まだあったら状態見て買うかな☆
CDも意外と見ないのでレアな方だけど、再発自体は出てるから売る人が居れば中古で出会える筈。
お薦めです♪
STRUNG OUT「AN AMERICAN PARADOX」(FAT WRECK 633)
2002年作品。
89年結成で4枚目のフルレンス。
NOFXのMIKEのレーベル、FAT WRECKの看板バンドの1つ。
先日のNO USE FOR A NAMEのTONYが亡くなって、久々に漁ってハマったバンドSTRUNG OUT。
当時は聞いてましたよ、初期ゎね、好きだったし。
んで最近聞いてみたらこんなんになってて☆
このアルバムの売り曲ゎ1曲目の「VELVET ALLEY」と13曲目のPVが有る「CEMETERY」かなと。
ジャケットの人がPVに出てるのかな？
わかり易く言うと、エモイメロディと疾走感、そしてIRON MAIDENばりのツインリードハモリ…カッコいい！
ベースまで頑張ってユニゾンしてしまったりw
そして動き有って良いライヴを見せる。
メロコアでゎあるけど、メタルな部分を感じるし、近年の曲ゎ初期と違って良いんじゃないかと思う。
確かにメロコアと言う感じからは慣れた印象でもあるな。
メタル的な印象で、そこにメロディアスなポップな部分が足された感じ。
5150-3を使ってる様でちょっと使ってみたくなったw
5150-1ゎ持ってたけど、音が小さい＆ハイミッドが癖が有って、なんか宜しくない印象で；
持ってたときゎENGLのキャビで鳴らしてたけどそんな印象ゎ無かったけど、今弾くと結構辛いw
5150-3になってどうなのかな？
THE RED CHORDとかUSメタルコアにゎ5150人気高いからね。
カラッとしてる辺りゎUSらしい音だし。
MESAだとちょっとジワっとしてジメッて切れがルーズになるからねぇ。
レクチや5150、マーシャルゎコンプ感があって多少誤摩化せるけど、MESAのマーク初期やキャリバーとかSOLDANOだと歪み過ぎない辺りだと結構荒が見えるw
話をもどして、7曲目の「UnKoil」ゎイントロを狙って外してるけど、凄くテンションノートでもないから凄まじくw
よくハモリとか知らない音痴なツインリード的なので半音ずれちゃった的なアレに近い音。
狙って出してるのゎわかるけど、結構冒険だなコレ。
まぁ上手いから大丈夫な訳で。
でもあそこまで素人的なのを大胆に入れちゃう辺り、良いね☆
しっかし、「VELVET ALLEY」と「CEMETERY」ゎ名曲だな・・・
この2曲だけでも良い^^;
参考にヨウツベで。
「VELVET ALLEY」TV live
「CEMETERY」PV