桑島康文

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米英系ワクチン頓挫他 2020年09月09日

2020年09月09日 | 日記
 米英系のワクチンが副作用で恐らくは第三相試験を中止して居るそうです。安倍内閣が山を賭けた2つの1つは失敗そうです。「アポロ火星探査フェイク(私説)」を何一つ批判や追及出来ない「科学」立国の国ですから、ワクチンデータ其の物を鵜呑みにする事は危険です。迎撃ミサイルやステルス、レーダーの性能などもフェイクです。韓国などは戦闘機を自国で開発して居ますが、日本はフェイク兵器を高値で買わされ続けて居ます。たまたま予想外の副作用が出たのか、始めから実用化困難だったのか分かりません。火星探査は始めから不可能ですが、「Greatな業績」が毎日の様にネット、地上波や新聞、雑誌などに溢れて居ます(私説)。
 米欧製ワクチンの年内実用化の目途が薄れた事は、解散総選挙の有無にも影響します。新型コロナのせいで、党員選挙はしない事になっており、1カ月遅れの総選挙は出来ると言う屁理屈は成り立ちません。菅さんに結果が見えて居る自民党総裁選は、虚構資本詐欺メディアが御用で騒いで居るだけです。安倍内閣踏襲を掲げる菅さんに、解散総選挙の大義は有りません。問題点は指摘しますが、解決策を提案するキャラではありません。総理指名争いの「パドック」が本格的なので、解散総選挙が有るのかと言う気にはなりますが、酷い経済指標、世界的な新型コロナ再燃の恐れ、コロナ対策の不備が明らかになって来て居る事、東京オリンピック中止宣言、予算編成の残り時間などを考えると、総理指名後の解散総選挙は、直ちには無さそうです。組閣し所信表明して解散するのでしょうか。また狼少年だったのでしょう(私説)。