「オミクロン株に米英ワクチンは無効(私説)」?!他 2021年11月30日

　オミクロン株はスパイクタンパクだけでも三十数か所の変異、欠損や挿入が有り、医学的常識では従来の米英遺伝子ワクチンは無効でしょう。主要ワクチンメーカーがオミクロン株用の開発に着手したと公表して居るのは、傍証と言えます。ファウチさんも事実上の無効を示唆して居ます。日本国内の「御用学者」さんは有力科学誌の研究論文が出るまで保留の立ち位置です。政府の方針が決まるまで発言を控えて居るだけでしょう。主流メディアでのコメントは、メディア側から言われた政府方針の内容を言い換えてコメントして居るだけでしょう。ワクチン無効=ADE=感染率や死亡率の上昇=XX罪の疑いです。明日から医療従事者接種が始まります。医療従事者の「医学度」が試されます。素人内閣はブースターは予定通りだそうです(私説)。

　F社が内服薬であるプロテアーゼ阻害薬の開発を急いで居るらしいです。新型コロナにワクチンは無効と諦めたのでしょうか。オミクロン用ワクチンも開発を進めて居る模様ですが、世界的に接種されるのか、疑問です。プロテアーゼ阻害薬はHIVの代表的な内服薬です。既存薬を多少弄って、上手に治験結果の論文を出して、高価な新薬に仕立て上げていないのかと勘ぐってしまいます(私説)。

　極端な陰謀論では早速、「オミクロン人工ウイルス説」が飛び出しました。スパイクタンパクに32個の変異と言われて居ます。スパイクタンパクに関するRNAはRNA全体の数分の一です。すると変異、欠損や挿入は100くらい有っても可笑しくありませんが、40くらいとされて居ます。変異がスパイクタンパクに集中しており、人工ウイルス説の傍証になり得ます。全体で100か所も変異、欠損や挿入があれば、あの部分にも変異が有る筈です。「一部のオミクロン株ウイルス」には恐らくあの部分に変異が有ると私は推測します。新型コロナ騒ぎが根底から崩れます(私説)。

　

オミクロン株は軽症?!他 2021年11月29日

　南アフリカの医師会長が20名診察して、オミクロン株は軽症との印象を公表しました。たった20名ですが、医師の勘は鋭いです。半数が非接種者だそうです。南アフリカの接種率は24%らしく、接種しても同様に感染する、或いは接種した方が感染し易いのかも知れません。白人黒人の差や貧富の差、都市と地方の差が大きいのでしょうから、新型コロナ診断率は低く、参考に留まります。私説の感染者数モデルでは、死亡者1名に対し、重症者は10名、中等症者は100名、軽症者や無症状者は1,000名です。軽症者が50名確認されたとしても、中等度者は５名、重症者は0.5名、死亡者は0.05名と推測出来ます。まだ重症者が見つかっていないだけかも知れません。南アフリカからの渡航制限強化や観光客が激減しては困るので、ワザと軽く公表したは有り得ます。過去最強なデルタ株を押しのけたオミクロン株は過去最強な筈が前提に、世界的に議論されて居ます。よく見ると、南アフリカ株が消退しデルタ株が流行し、デルタ株が消退してからオミクロン株が流行しました。過去最強なデルタ株と競り合ってオミクロン株が圧勝したは間違いです。私が注目するのは、接種率24%らしい南アフリカが真夏で大した対策もしていないのに、デルタ株に勝った事実です。デルタ株と雖も、「感染拡大率は自然状態で２程度、マスク等下で１前後(私説)」と、私は考えます(私説)。

　南アフリカ国内の大半はオミクロン株ですから、南アフリカから出国した渡航者の新型コロナ陽性者は、大半がオミクロン株と言える様です。南アフリカからの渡航者はオミクロン株を世界中にばら撒いて居ます。渡航者の多くは帰国困難になる前の駆け込み帰国でしょう。武漢株ワクチンを7割接種した日本は、一部はデルタ株用かも知れませんが、どう言う結果が出るのか、注目です。外れたワクチンでは寧ろ感染率や死亡率が上がると予測されます(私説)。

(ベルギーのルーベン大学の画像から引用)

　殆ど対策を取らず、ワクチン接種率24％の南アフリカが、簡単にデルタ株に勝って居ます。日本はワクチン優等生の国、神の国や神風の国でしょうか(私説)。

　自民党内閣は、オミクロン株に対するワクチン抗体の効果がまだ分からないので、ブースター接種は予定通り開始するらしいです。効くかどうか分からないのなら、延期するのが筋です。素人内閣にはADEは他人事です。素人内閣では国民は殺されかねません。「世界中が武漢株やデルタ株などのワクチン接種した後にワクチン無効な変異株の出現は不自然(私説)」に映ります。自然の必然なのでしょうか、或いは公表が作為的なだけでしょうか。極端な陰謀論的空想の方が正しいのかも知れないと感じてしまいます(私説)。

世界はオミクロン一色だが他 2021年11月28日

　世界中はWHOが突如公表したオミクロンで一色となりました。デルタ株が陰りを見せ始めたので、原油価格が高騰しインフレになりかかりました。WHOのオミクロンは「米英ワクチン2022」の宣伝にも映ります。南アフリカではワクチンが効き難い南アフリカ株が独自に有り、変異株の変異株が発生したは理解し易いです。極端な陰謀論的空想では誰かが人工ウイルスを撒いて居るのではと心配してくれて居ます。ワクチン接種が怪しいと勘ぐってくれて居ます。-70度と聞くとウイルス長期保存温度、-40度と聞くとウイルス短期保存温度を想起してしまいます。オミクロンは世界的に見つかっており、パンデミックを起こす可能性は有ります。香港の隔離中のホテルで前の部屋の人に感染したは、捏造臭く映ります。カナダから来た人らしいので、既にカナダで一部感染者が居ると解釈するのが筋だと思います。南アフリカから航空機でオランダに行った２便の搭乗客が、１割もコロナ陽性だったそうです。航空機で既に世界中へばら撒かれて居ると読むべきでしょう。米英メーカーは2~3カ月でオミクロン株用ワクチンの製造が可能だそうです。毎年1~2種類のVOCが発生し続けるのでしょうか。従来通りな年末年始は遠退きました。「いち早く流行株を見付けて遺伝子ワクチンを売り付ける商法」は有り得るのかも知れないと想像しました(私説)。

　国産のDNAワクチンが有効性が確認出来ず撤退したそうです。米英ワクチンの有効性の方が疑問に、私は感じます。月面往復フェイクで、米国は宇宙開発やミサイル兵器などを独占的支配しました。イスラエルは外国人の入国を禁止したそうです。小国は徹底した対策で自国民を守れるので有利です(私説)。

「デルタ株席巻フェイク(私説)」?!他 2021年11月27日

　南アフリカの新たな変異株に、WHOはオミクロン(Omicron)と命名しました。小康状態だった南アフリカの感染者が急増し、デルタ株ではなくオミクロンが急増したので、情報公開したと思われます。WHOが勝手に名付けるのには違和感が有りますが、これから沢山「変異株の変異株(私説)」が出現する事の準備に映ります。WHOの言う通りにワクチン有効率が４割に下がって居るのなら、ワクチン有効期間数カ月を無視したとしても、全員接種でも実質４割接種となります。これでマスク等で小康状態なら、感染拡大率はマスク等下で２弱となります。感染拡大率4~9はフェイクだったと言えます。フェイクは整合性が有りません。新たな変異株と言う新たなフェイクで、過去のフェイクの山を辻褄合わせするのでしょうか。「米英ワクチンは無効(私説)」を前提にすれば、新型コロナの感染拡大率は変異株も含め、マスク等下では１前後となります。全く凶悪化していないと推測出来ます(私説)。

　一昨日OCNインターネットが本格的なメンテナンスをしてインターネットが使えなくなりました。NTTルーターを再起動させて見ると、漸く回復しました。パソコンに疎い高齢者では回復させるのは難しいです。国際規格で統一するとか、自動で調整するとか、工夫して貰わないと高齢者社会には無理そうです(私説)。

　変異株はどんどん感染力が増し凶悪化しているのか、変異株は大差無いのか、どちらなのでしょうか。通説では感染力が増し感染拡大率4~9とされ、ワクチン接種率７~９割でも勝てないとされて居ます。私説では「変異株でも流行前の生活で感染拡大率２、マスク等下で感染拡大率１前後(私説)」です。「米欧で感染爆発して居るのは流行前の生活に戻し過ぎた為(私説)」と考えます。米英の遺伝子ワクチンが無効だからです。オミクロンのスパイクタンパクの変異が32個と報道されては、誰も米英ワクチンの抗体が効くとは映らないでしょう。同様な「変異株の変異株(私説)」は世界各地で乱立して居る筈です。「デルタ株席巻フェイク(私説)」かも知れません(私説)。

B.1.1.529だそうです他 2021年11月26日

　南アフリカでB.1.1.529なる変異株の変異株が感染拡大しているらしいです。いきなり多数の変異したとされています。スパイクタンパクに32の変異が有るそうです。武漢株ワクチンやデルタ株ワクチンは無効でしょう。WHOは現時点でワクチンの有効率が4割と称しています。有効だとしても、数ヶ月以内に無効です。更に変異株の変異株だらけなら、米英ワクチンは全くの無効です。寧ろ感染率や死亡率を上げると言えます。無効ワクチンのブースターマスゲームやパスポートマスゲームは止めるべきです(私説)。

　南アフリカの変異株は、過去最大の変異だそうです。この2年間の変異が捕捉されていなかっただけでしょうか。自然界に良く有る大胆な突然変異なのでしょうか。極端な陰謀論的空想の視点から空想してみると、デルタ株ワクチンを無効にする人工変異株説が可能です(私説)。

　OCNのインターネットのメンテナンスが昨日半日の予定だったのに、まだ復旧していない模様です。