ヒズボラが最高指導者死亡を公表したらしいです。イスラエル戦闘機20機近くが5分間で80発くらい、ヒズボラ本部に落としたらしいです。バンカーバスターの様な貫通弾も使用されたとの噂が有ります。地下防空壕に住んで居ても死亡したは有り得ます。私が疑問に感じるのは、私説の感染症モデルでは死亡１名に対し、凡そ重症者10名、中等症100名、軽症1000名が居ると想定しています。空爆死モデルでも、死亡１名に対して少なくても重傷３名、中等傷９名、軽傷27名は居る筈です。最高指導者でも死亡する確率より重傷の確率は３倍、中等傷で引退の確率は９倍は有る筈です。報道は何時も死亡か無事かの二択であり、不自然です。死亡した事にして地下で指揮するのではとの空想が生じます。戦国乱世でない大名などは50歳くらいで死亡する例が多いです。中世社会の平均寿命が40歳代や50歳代は分かりますが、贅沢な生活をして居る平和時の大名の平均寿命が50歳くらいは不自然です。死亡したのではなく、家督を息子に譲って隠居したのではないでしょうか。現代医療に数十年もの延命効果はまだ有りません。死亡した事にして空爆の口実を減らしたは想像が可能です。首相官邸に同様な空爆が行われれば必殺と言えます。核兵器を使用しなくても、永田町+霞が関を瓦礫に出来ます。海外派兵を目論んで居るのなら、箱物シェルターではなく、大都市分散、食糧自給、インフラの多重化、高層ビル建設禁止などを主張すべきです(私説)。
イスラエルがヒズボラ本部を空爆し、最高指導者を殺害したと公表しました。想像以上の大規模空爆し、広く建物を破壊したのでしょう。ヒズボラは臨戦態勢にあり、幹部がヒズボラ本部の地上部をウロウロして居るのか、疑問です。例えばウクライナ戦争中のプーチンさんが、クレムリンの地上の執務室に出入りするでしょうか。クレムリンの地下深い執務室に居るか、クレムリンには居ないと読むべきでしょう。戦争中は迎撃ミサイルが飛来するミサイルの大半を落として居ると報道されます。レバノンは毎日の様に空爆を受けて居ました。戦時下の政府発表はフェイクと見なすべきでしょう(私説)。
10／27投開票との予想が出て居ます。ご祝儀票目当ての選挙は情けないです(私説)。
米国大統領選挙の物真似も終盤の様です。国民に投票権が無いので、冷ややかです。憲法改悪へ暴走しそうな２名、解雇自由化の１名、野党は消費税15%の噂が有る１名です。景気回復策、経済政策は微塵も発信されません(私説)。
自民党総裁は石破議員になりました。軍事オタク内閣が暴走しない事を希望します。景気回復策無き内閣が続きそうです(私説)。
東京は晴れ、暑くは無く、過ごし易いです。
ヒズボラがモサド本部をミサイル攻撃しました。もし日本がスパイ活動や破壊工作などを敵対国で行なったら、市谷にミサイルが飛んで来るのでしょうか。パトリオットを集める筈です。ロシア製の極超音速ミサイルを空母群は迎撃出来るのでしょうか。ロシアが長距離ミサイル制限撤廃の報復で、フーシ派などに超音速ミサイルなどを供与したら、紅海輸送は半永久的に遮断されます。ホルムズ海峡付近にも配備されるかも知れません。護衛艦=1発です。「スーパーカミカゼ」と言えます(私説)。
今年は鮭が不漁らしいです。ロシアが食糧増産の為にオホーツク海などで獲り捲って居るのでしょうか。ロシアがミサイルの代金として北朝鮮や中国に鮭を獲らして居るのでしょうか。鮭缶輸出で外貨獲得でしょうか。鮭が苦手なウイルスでも流行って居るのでしょうか。妙な想像をしてしまいました(私説)。
プーチンさんが核ドクトリンを変更し、ロシアへ大量のミサイルやドローンで攻撃すると、核攻撃出来る制度に変わりました。ウクライナが長距離ミサイルをロシアに使用し始めると、ロシアは核攻撃出来る事になりました。ゼレさんの自制が求められます(私説)。
アフガンで原因不明の感染症が拡大して居るとの電子記事が有りました。事実なのでしょうか。撤退した軍隊の置き土産が脳裏を過りました(私説)。
国の代表が不在の時期を狙ったのでしょう。柏崎の使用済みを船で六ケ所へ運びました。六ケ所の首長は若く、サラリーマンに映ります(私説)。
イスラエル対ヒズボラがエスカレートする中、ロシアはフーシ派に超音速ミサイルを提供する動きが有るそうです。ウクライナ戦争が終わればロシアは兵器が余るので、ロシアの兵器輸出開始は時間の問題でしょう。ロシア製超音速ミサイルや極超音速ミサイルは米英仏でもなかなか迎撃出来ないでしょう。米空母も一発でしょう。米メディアはハリスさん優勢と報道を続けて居ます。10月又は11月解散総選挙が噂されて居ます。今年は年内も波瀾万丈です(私説)。
トランプさんがメキシコから輸出される自動車に100%関税をかける事を公言した模様です。日本からの輸出もただでは済まなそうです。対策を考えて置いた方が良さそうです(私説)。