外出、帰省、旅行は例年に近くなりました。新規感染者は微減を続け、抑制出来て居る風ですが、EUでは再燃しつつあります。4連休最終日ですが、祭日の有難みは感じなくなりました。当初10/25投開票が噂されましたが、解散総選挙には約1カ月半かかると言えます。あと1カ月しかない10/25投開票では、準備期間が短過ぎであり、無理です。解散は9月末か10月中に行わなければ年内投開票は有りません。早期解散を希望する国民は1割だそうで、自民党のシナリオ通りに進行しているのか疑問です。11/1投開票説は不可能とは言えず、11/8、11/15、11/22、11/29、12/6、12/13、12/20投開票は可能です。11/22は3連休中で可能性は有ります。12月に入ると欧米並みにクリスマス休暇+年末年始の雰囲気になりますので、12/20は無さそうです。早期解散は流れるのかも知れません(私説)。
「ご祝儀報道」が終わったせいが、菅内閣の存在感が日に日に薄れて居る感じがします。本当に菅内閣は高支持率で、自民党支持率も回復して居るのでしょうか。虚構資本詐欺メディアの世論調査は当てになりません。視聴率や購読者数と同じく、嘘を流しても犯罪にならないからです(私説)。