東京は小雨です。新型コロナ新規感染者数は終息に近付いた模様です。次に又感染の波が来るのか、誰も準備しない所が不自然です。もう来ないとでも知って居るのでしょうか。ワクチン副作用も当初の予想通り、トンズラです。政治や行政は科学に反して良い存在の様です。新型コロナ統計捏造しても、公務員の責任が追及されないのは不自然です。警察記者クラブはイジメ社会の様で、いまだ沈没船の穴が公開されません。国民の知る権利に答えると称し、「小出し商業主義」です。開いた穴を見れば素人でも沈没原因が分かる筈です。海保と雖も幹部は、丘の上に住む河童なのでしょう。「本店さんは素人(私説)」を教訓にすべきです。救命ボート義務化でゴムボートが増えれば、陰謀論界隈で噂される「米国に依る中日戦争」の際には、新幹線で北日本へ逃げ、北日本からゴムボートで国後島へ脱出出来るのかとの空想をしてしまいました。エンジンは1基なので、エンジンが故障して漂流し座礁し沖に流され沈没した可能性も有ります。その際は沈没まで数時間は有った筈ですから、巡視船は間に合った筈です。開いた穴の映像をなかなか出さない、当局と独寡占マスメディアです(私説)。
米国はロシア国境奥に届く多連装ミサイルを供与しないそうです。供与する兵器が限定的なのは、「戦況を制御して居る」からなのでしょうか。米国の軍事予算が本当に70~80兆円規模なら、毎年使用期限切れ兵器が数十兆円出る筈です。数字を簡単にする為に36.5兆円と想定すると、毎日1000億円分の使用期限切れ兵器が出ます。多少使用期限が切れても、ウクライナ戦争で使えます。米国はウクライナへ毎日1000億円分の兵器を供与しても、殆ど費用がかかりません。処分代は運送費より高いかも知れず、兵器供与した方が歳出削減かも知れません。米国は週に1回くらい数百億円規模の軍事支援を表明するだけです。本気でウクライナを助ける気が無いかの様に映ります。「米国とロシアはウクライナ東西分割協議が出来て居る??(私説)」は酷い空想でしょうか。「西日本は中国、東日本は米国に分割協議が出来て居る??(私説)」や「西日本は米国、東日本はロシアに分割協議が出来て居る??(私説)」は勘弁して貰いたい物です。ウクライナの通貨や物価、賃金や税金、作付けやGDPはどうなったのでしょうか。空想は空想を呼びます(私説)。