「スイングバイ何処でもドア(私説)」他 2024年01月31日

　連続企業爆破犯人の桐島は、1/25に病院が通報し、1/29死亡したとされます。胃癌末期で死亡４日前に本名を名乗り、病院が通報し、公安が乗り込んで来た事になります。公安関係者の多くが生まれる前の事件です。癌末期の死亡の仕方は人それぞれで、定型的な死亡の仕方は有りませんが、多くは所謂植物状態になって死亡します。一部は元気なまま突然死しますが、死亡数日前なら、所謂植物状態か、口がきけないか、言う事は支離滅裂な筈です。死亡直前の患者が色々口走っても、医療関係者は相手にしないのではと想像されます。国民向けに作った捏造ではとの想像が可能です。爆破事件だけでは時効な筈であり、指名手配犯でも逮捕出来ない筈です。仲間が超法規的措置で海外に逃亡中で時効停止して居る可能性が有るらしいですが、仲間と共犯である保証は有りません。共犯である事を否認され、時効を援用されます。報道内容は捏造シナリオである可能性を感じます(私説)。

　JXXXは３億km離れた隕石に往復した「快挙」に続き、月面着陸したそうです。小型探査機であり、月の引力でスイングバイして月公転軌道まで上ったそうです。本来ならマッハ８くらい加速出来るブースターロケットが１段必要な筈です。更に月周回軌道に入る為にマッハ２分の逆噴射、軟着陸する為の月周回速度マッハ４分の逆噴射で、更にもう一段のブースターロケットが必要です。燃料は何時も「スイングバイ何処でもドア(私説)」です。政官産学マスメディアは挙って国民騙しし、政権を維持するのです(私説)。

「被災地報道テンプレート」??他 2024年01月30日

　東京は晴れ、日差しが春っぽいですが、まだ寒さが残って居ます。

　「被災地報道テンプレート」を批判するネット記事を見付けました。被災者が仮設住宅待ちで苦痛な雑魚寝を強いられて居るとする報道に、苦言を呈して居ました。市外への移転者が数割以下も不自然です。まずは親戚や知人などを頼り、市外へ移転でしょう。能登半島は江戸時代以前からの歴史が有る集落と想像します。飲水出来る井戸が豊富、山道が発達して居る、トイレは浄化槽か汲み取り、暖房は灯油ストーブ、ガスはプロパン、日本海側なので冬用の米などの食料備蓄や灯油備蓄は十分、正月で買い置きが有ったなどと想像出来ます。今住めない程に破壊された家なら、当面は住めず、県内外の貸室や貸家を借りるべきです。「被災報道テンプレート」は改め、被災者を良い方向へ誘導してあげるべきです。舗装された１本しかない道路が寸断され孤立したと言いますが、その程度で自衛隊ヘリに依る輸送は不自然です。北海道や東北などでは冬期間道路が除雪されず「孤立」した環境で普通に暮らす住民は居ます。ドローンが早期に禁止されたのは間違いだった気がします。警察や消防隊、自治体や自衛隊のヘリが飛び難いからと説明されますが、ドローンで情報共有した方が有意義だったと思われます。政府や自治体より情報通な市民が出現しては困るのでしょうか。志賀原発異常隠蔽説も有ります。「被災地報道テンプレート」は早期借室借家へアップデートすべきです。全面交通止めではなく、「ボランティアライドシェア」を活用すべきでした(私説)。

　米国が英国に配備する核兵器はB61-12と言われて居ます。小型ですが広島型の数倍の破壊力だそうです。プルトニウム核と推測出来ます。核弾頭は18L灯油缶くらいのサイズに見えます。

(wikipediaの画像から引用、B61-12)

　かなり小型でF35などにも搭載出来るらしいです。これを「素手」で取り扱っており、空母乗組員が被曝して当然と思われます。米原潜に核兵器を搭載していない道理は無く、米原子力空母に核兵器を搭載していない道理は有りません。自民党内閣の非核三原則は常に茶番だったのです。日本の政官産学マスメディアの軍事音痴はどうにかして欲しい物です。英空母も護身用に核兵器を搭載するのでしょうか。戦闘海域へノコノコと出撃出来る筈です(私説)。

割譲受諾か核武装宣言か??他 2024年01月29日

　大手町爆破犯人の桐島を名乗る男が癌で死亡したそうです。警察は指紋やDNAを入手出来ず、半世紀も指名手配ポスターを張り続けて居た模様です。本人かどうかは不明ですが、捜査で追い込まれたからではなく、死ぬ間際に名乗った模様です。死亡を公知させる事で関連捜査を終結させる狙いだったのでしょうか(私説)。

　内閣がピンチになると、北朝鮮がミサイルを打つとの噂が有りますが、過激派逮捕や死刑執行が宣伝される傾向は有りそうです。反米政権が出来かかると大地震が起きるは有るのでしょうか。台湾や韓国は核武装ブームらしいです。米国が英国へ核兵器配備するらしく、英国も核兵器に頼らないと国防出来ない所まで追い込まれたのでしょうか。旧約聖書のエゼキエル書を信じて居るのでしょうか。米国の軍事評論家は韓国はどうにか核兵器は作れるが、核戦争の危機になると警告して居ます。虚構資本詐欺や米英に好都合な屁理屈です。韓国は自前で原子炉を設計製造、輸出して居ます。台湾は蒋介石の頃から研究開発して居るとの説も有ります。私説では「純粋水爆は５分で作れ世界中が核超大国(私説)」です。ウクライナはトランプに依る弾切れの危機です。割譲を受諾して終戦か、核武装宣言かが迫られると読みます(私説)。

　自民党内閣も米欧に追従し、UNRWAへの資金提供を止めた模様です。職員がテロに参加したと称して居ますが、資金提供を止める口実にも映ります。資金提供を止めると、ハマスへ流れる食料が減ります。米国は911で、ハイジャッカーの氏名や写真を捏造し公開しました(私説)。

　バイデンさんが米国産LNGの輸出制限を始めました。地球環境を口実にして居ますが、輸出出来る程のシェールガスが出なくなったと、私は考えます。「シェール革命はフェイク(私説)」なのです(私説)。

「線状震央(私説)」??他 2024年01月28日

　東京で震度４の地震が有りました。毎回の様に千葉マリンスタジオ辺りの地下深くが震央です。怖さを感じる揺れでは無かったですが、日曜日の朝に不愉快に感じました。能登地震は大火の有った輪島市や原発の在る志賀町が震度7に訂正されました。地震計が停電でデータを送らなかったので後日訂正されたとの説明です。当初震度７は能登半島の先端だけでした。震央は深さ10kmくらいで浅く、能登半島先端の陸上内と推定されました。しかし震央から遠く離れた筈の志賀町は、原発の変圧器が壊れ、多数の住宅が倒壊しました。更に震央から離れた市町村も破壊されました。最大な遡上高は新潟県でした。能登半島先端が震央と言うより、能登半島先端、能登半島と佐渡島の中間辺りの海底、志賀原発沖合辺りの3つくらいに分けると、理解し易いです。台風の目より線状降水帯が問題な時代となりました。木造モルタルや鉄筋コンクリートの建物は台風の暴風では破壊されず、街路樹を低木にすれば済む時代です。寧ろ線状降水帯に依る水害や土砂崩れの方が問題な時代です。震央は点ではなく、線状の事が多いのかも知れません。私は勝手に「線状震央(私説)」と名付けて見ました。能登半島先端の沖、佐渡との中間、志賀原発の沖合には水深が深い海が在ります。極端な陰謀論的観点から空想して見ると、３発の中型水爆で技術的には起こせると空想出来ます。３か所同時起爆なら自動地震計の震央は騙せます。阪神大震災は村山内閣、311は菅直人内閣でした。そして今、岸田の乱(?)です。12/29から1/4まで米韓合同演習が実施されました。米韓合同演習には良くレーガンやカールビンソンが参加します。北朝鮮は長距離核魚雷ヘイルを公開し始めました。台湾や韓国は核武装ブームです。パンデミック条約策動は行き詰まって居るそうです。中東が露中へ近付き、世界中がドル決済貿易を減らし始めました。コロナ変異株は人工ウイルス、遺伝子ワクチンは去勢ワクチンとの説が有ります。日銀引き受け国債で毎年200兆円以上の円を刷り捲り、日本は国家破産状態です。大地震は小地震の群発の後に起こる物かも知れません。諸子百家の時代です。現実は如何に(私説)。

　能登地震の震源地は北緯37.5度くらいです。福一も緯度37.5度くらいです。朝鮮半島は38度線が有名です。38.0度+-0.5度は酷い空想だとは思います。志賀原発の燃料棒プールがもしXXXして居たら、真東に流れて、南北日本の緩衝地帯(DMZ)が形成されたは、論外の空想でしょう。1月は空っ風、冬晴れの季節です。311の震央は北緯38.0度とされて居ます。妙な空想をしてしまいました(私説)。

政策活動費??他 2024年01月27日

　政策活動費の妥当性が議論され始めました。政党が議員個人へ政策活動費を支給でき、使途の開示や領収書は不要との事です。政党が議員関連の政治団体へ寄付するのなら、収支は双方の報告書に記載が必要です。政策活動費は民間企業なら「架空経費」でしょう。政策活動費を合法と認めれば、政党に入った収入は全て現金で議員らへ無税で渡せます。「政策活動費を受け取れるのは政治団体でなければならず、出す方も受け取る方も記載が必要」だと、私は考えます。政治活動費を認めれば、政治資金規正法はザルと認めた事になります。政治資金規正法の意味は殆ど無くなるでしょう。故Aさんが残した政治団体の数億円とも言われる資金は、政策活動費として無税で現金になります。「解散権、みんなで渡れば合憲適法」に似て居ます(私説)。

　裏金報道で能登地震の報道は減りました。貸室や貸し家へ入居し、再起を図るべきです。仮設住宅を作って直ぐに壊すより、一時金を支給した方が安上がりなのかも知れません。例えば全半壊等で住めなくなった世帯に、貸室貸家を借りる補助に一律200万円、自宅に住めなくなった住民に一人当たり一律100万円を支給すれば、年内の生活の目途は立ち、生活や仕事が安定すると思います。これまでの地震で大きな地震が来るかも知れないと、予想が付いていなかったのでしょうか。身を寄せられる親戚や知人、別宅などの準備はしていなかったのでしょうか。能登半島は江戸時代以前からの集落と思われ、井戸水が豊富ではと想像します。トイレは非水洗、ガスはプロパンがまだ多かったのではないでしょうか。舗装された幹線道路以外に昔からの山道は無いのでしょうか。津波が到達した住宅地は思い切って公園などへ転換が良さそうです。国や県、市などが買い取ってあげれば、他の安全な住宅地で再建し易いと思います。「体育館の避難住民を早く仮設住宅へ」と言う、日本の被災地対策は改善すべきです。残念ながら日本では、若者、低所得者、失業者などは借室が多いです(私説)。