明日衆議院選挙告示日です他 2021年10月18日

　明日10/18(火)は衆議院選挙告示日です。投開票は10/31(日)です。なるべく投票や期日前投票へ行きましょう。当ブログは本当に10/31(日)まで更新をお休みします。11/1(月)から更新再開します。従来通り、閲覧下さい。

　総論的な選挙予想が各紙から出て居ますが、野党統一候補の効果は予想困難と思います。低投票率で組織票有利との噂も有ります。新規感染者数が最低クラスは出来過ぎと感じてしまいます。うかうかすると、遺伝子ワクチン接種が当然の風潮になってしまいます。無効ワクチンでワクチンパスポートの矛盾を、主流マスメディアは一言も言いません。投票へ行きましょう(私説)。

　私は「人間には逆転写酵素が存在する」のではと考えます。細々とした理論は既に有り、私説とは言えません。いまだセントラルドグマが主流です。慌てず、不活化ワクチンが出来たら、接種を考えましょう。極端な陰謀論的観点からは、インフルエンザワクチンも怪しいとする説も有ります。想像は想像を呼びます。「ワクチンは理科屋が作った(私説)」と私は感じます。今後の影響の視点は不十分です(私説)。

１１月初めまで更新をサボります他 2021年10月17日

　都民ファが本当に衆議院選に出ない模様です。立候補届け出には事前審査が不可欠であり、報道各社の「情報収集艦」だらけですから、もう電撃出馬は有り得ません。比例区候補者名を搔き集め、選挙ポスターを貼るだけで、都内２名+埼玉、神奈川、千葉１名ずつとしても、２週間で国政政党成り出来た筈です。「実働部隊」の都議は居ます。女将の気まぐれなのでしょうか。れいわは東京７区で騒ぎを起こし、比例区に転進する上手さです(私説)。

　厚労省が第６波を想定して居るのは正しいと思いますが、必要病床数の推定は、第５波の1.3倍とかと言う非科学振りです。第５波で入院出来ず自宅療養になった数の上乗せが必要とする理屈です。必要病床数は流行する変異株でも簡単に激変します。厚労省の見解を盲信するのは止めるべきです(私説)。

「米欧日マスゲーム内の選挙(私説)」他 2021年10月15日

　更新をサボって居る割に、まあまあ閲覧して頂き有難うございます。１１月初めからは従来通りに更新します。

　抜き打ち前倒し選挙で、裏方は大変です。準備期間１週間の短縮は大きいです。まさか自公内には事前情報が回って居たは無いでしょうね。都民ファはどうしたのでしょうか。都議会協力と引き換えに、大人しくして居るのでしょうか。新資本主義の具体的内容は分かりませんが、New World Orderにも聞こえます。宏池会はハト派ですが、日本国債を始めたのは宏池会です。外見は真逆に見えますが、米国民主党に似て居ます。国政選挙は米欧日のマスゲームの土俵内の話と感じます。２大勢力対立の演出は悪くありませんが、２大勢力とも同じフェイク土俵では、幾つ命が有っても足りません。国際金融資本の民間信用創造にはどの候補者も触れません。石油高騰はコロナ禍脱出の前兆扱いです。現時点の石油高騰に地政学的理由は有りません。フェイク政治のフェイク選挙は変えて行く必要が有ります。「国民の大半はマスゲームを現実と認識して居る(私説)」のには閉口です(私説)。

多忙につき更新を11月初めまでサボります他 2021年10月13日

　多忙につき11月初めまで、更新をかなりサボります。11月に入りましたら、また毎日の様に更新予定です。是非閲覧下さい。

　野党候補１本化が進んだそうで、政権交代は有り得ます。岸田内閣は「自民党パンフレット」の様に当たり障りの無い文章で、具体策が有りません。国民は既に見抜いて居ます。自公が持ち堪えても、選挙後の岸田内閣支持率低下は避けられず、再度新内閣で解散総選挙は有り得ます。１度統一候補で大勝すれば、統一候補戦術は続けられ、政権交代は有り得ます。自公の頼みの綱は、新規感染者数が最低に近い事でしょう。マスクとソーシャルディスタンス程度しか対策を採っていないのに、小康状態は不自然です。第６波が始まるのか、コロナ統計が不自然なのかのどちらかだと、私は思います(私説)。

　自公対野党統一候補は分かり易い構図だとは思いますが、維新やミニ政党、都民ファ、無所属などはどうするのでしょうか。「野党統一候補で一度変わって欲しいがやや心配」の、浮動票は大きいと思います(私説)。

「米英ワクチンはほぼ無効で死亡率上昇(私説)」他 2021年10月12日

　「米英の遺伝子ワクチンは、感染予防効果がほぼ無く、コロナ死亡率も上昇する」と私は考えます。危険な無効ワクチンでワクチンパスポートは、ど素人過ぎるのか、別の意図を勘ぐらざるを得ません。しかも、mRNAワクチンが全身のDNAに取り込まれるのではないのか、懸念や危惧が有ります。ご自身で調べて考え、ご判断下さい。多忙で更新は暫くままなりません。11月初めからは毎日更新予定ですので、従来通りの閲覧をお願いします(私説)。

　岸田内閣のご祝儀支持率が不発でした。衆議院選挙が自民やや後退、野党やや前進としても、岸田内閣が当面は続きそうです。しかし、特別な事が起こらない限り、岸田内閣の支持率はじり貧で、何れは総辞職に追い込まれる公算が高そうです。任期中の内閣総辞職は、次の内閣が信任の為に解散総選挙をする事が多いと思います。次の衆議院選挙も近いのではとの推測が可能です(私説)。