シリアの親イラン系が米軍の空爆を受けた報復と思われる、ホルムズ海峡付近でのイスラエル貨物船へ攻撃が有りました。対艦ミサイル1発かも知れません。そもそもNPT的な言いがかりで強固なイラン経済制裁を続けて居るのですから、核超大国であるイランが報復に出るのは当然に映ります。米イスラエル側の捏造事件では無さそうです。私の身勝手な空想を一つ。大型水爆は貨物コンテナに入ります。小型か大型な水爆が1個入ったコンテナを数十kmごとに、ひと夜で海底に沈めれば、311級の大地震や大津波を起こせます。ネットジャーナリストのリチャード・コシミズさんのパクリではありませんが、技術的には可能です。「自然災害」な大地震や大津波に襲われたイランは経済破綻の危機で政権交代し、西側に支援を求めます。ただの空想的シナリオです。イスラエルがイランの油田や原発を空爆したら開戦でしょう。太平洋戦争へ追い込んだのは、地球温暖化防止や差別撤廃が得意な米国民主党です(私説)。
感染者数が激減した国際社会では、新型コロナ騒ぎの出口に近付き穏やかな季節だと思います。世界の感染者数の大半を占める米欧の感染者数がG7の捏造である可能性は誰も言っていないと思います。全くの私説ですが、国際社会が共謀した火星探査フェイクを見て居ると、そんな仮説へ行き着きます。月面開発競争も同じだと思われます。1回接種法のワクチンが発売されます。1回接種で十分は、出遅れた競争に勝つためのフェイクを疑ってしまいます。世界的にワクチンが普及しても感染者数が減らなければ、変異株のせいにすれば済みます。感染者数減少はフェイクと考え、当面対応を考えるべきだと思います。米欧ではワクチン拒否者が少なくありません。陰謀論に関心が有る皆さんもご自身で考えて下さい。ワクチン接種せずに感染し死亡するリスクは有ります。しかしここまで感染者数を操作するのは不自然です。従来からの不活化ワクチンはやり尽くしたかの様な技術ですが、なぜ始めから捨てたのか不自然です。子供が感染し難いは国際社会のフェイクです。子供は死亡し難いもフェイクかも知れません。武漢株起源説はフェイクであり、風邪ワクチンがいまだ存在しないのに、単一ワクチンで終息とは私には思えません。国際社会はスピンやダミーだらけで、人類は本命な石油枯渇対策や虚構資本詐欺廃止へ辿り着けません(私説)。
3号炉の燃料プールの燃料体を全て無事に撤去出来たと報道が有りました。私説では原子炉内か或いは燃料プールのどれかの核爆発です。燃料体が全て取り出せたはフェイクと考えます。燃料プールが無事だから全部取り出せたのではと思われる方がいらっしゃると思いますが、騙されてはいけません。燃料プールは大小さまざまに5か所以上は存在するのです。そのうちの一つのプールの全部の燃料体を無事に撤去出来た意味と私は解釈します。「空席以外は全て満席」と言う演芸場の常套句なギャグに似て居ます(私説)。