東京は晴れ、活動し易くなりました。新型コロナは順調にピークアウトを続けており、死亡者数もピークアウトした模様です。医療機関は空床のままには出来ませんので、何らかの理由を付けてコロナ病床を利用して居る筈です。国民はウクライナ侵攻に釘付けであり、新型コロナは脳裏から薄れて居ます。「情報圏外」の高齢者が目立たずブースター接種を続けて居る様です(私説)。
キエフ陥落直前にウクライナとロシアは直接交渉らしいです。SWIFT外しを首都陥落直前に実行しており、多国間の民間組織なので調整に手間取ったと言うより、西側の最後の切り札なのでしょう。「金融政策が切り札なのは不自然(私説)」です。対抗策としてロシアは、核をチラつかせ始めました。ウクライナへの天然ガスパイプライン停止、石油パイプライン停止、EUへの天然ガス供給停止、EUへの石油停止、ウクライナ送電網の遮断などのカードが、ロシアにはまだ有ります。多国籍軍がキエフに入り、「多国籍軍の盾」作戦は出来ると思いますが、西側に本気度を感じません。空中戦の報道が無いと思います。ロシアを自由経済圏から追放した事が目標や成果なのかも知れません。ウクライナタダ取りを黙認して居るのか、裏で取引が成立して居るのか、良く分かりません。戒厳令の様な「新型コロナ鎖国」が無ければ、ウクライナ住民はEUや北米などに避難したでしょう。ウクライナ周辺国やEU住民も念の為、安全な国へ移動したかも知れません。ロシアが周辺国やEUまで侵攻した時に徴兵する男性が居なくなります。新型コロナ騒ぎは西側に有利です。執拗な遺伝子ワクチンに別の目的が有るのでしょうか。人口削減説、持続鎮静剤説、戒厳令や徴兵の演出など、諸説が陰謀論マニアの間で囁かれて居ます(私説)。
コメディアン大統領のウクライナ政府は、18歳から60歳までの男性の出国を認めず、事実上の徴兵です。戦闘に参加しないと食料や水も与えられないのでしょう。逆らうと投獄する余裕が無いので、殴られるのでしょう。ウクライナ政府は民主国家なのでしょうか。日本が有事になったら、自家用ジェットを持った者以外の成人男性は出国を認められず、恐らくは疎開する事、職場から離れる事も認められず、徴兵でしょう。日本も緊急事態条項で直ちに徴兵されるでしょう。成人年齢や選挙権を18歳に引き下げも関係有るのかも知れません(私説)。