桑島康文

桑島康文公式ブログ(kuwajima yasufumi official blog)

キエフ制圧で終戦?!他 2022年03月31日

2022年03月31日 | 日記
 若者にとっては春休みの週末なので、若い人の人出は多いです。新規感染者数が増加に転じた可能性が有るそうで、BA2はBA1の数割増しの感染力だからとされています。数割増しなら増加に転じるのでしょうか。感染拡大率は変異株数連発で何百になったのでしょうか。公称専門家のエセ科学です。ロシアはキエフからやや退いたらしいですが、和平交渉と同じく油断させる為でしょう(私説)。
 ロシアはドニエプル川東側を面での支配を拡大して居ます。非ロシア系住民はドニエプル川西側へ避難しており、ロシア系住民だけの「東ウクライナ国」建国でしょう。西側のキエフやチェルノブイリなどは和平交渉のカードでしょう。ただロシアが途中で止めず、ウクライナ全域を実効支配する可能性は少なくありません。西ウクライナに原発3か所だかが残り、火種となりかねません。ウクライナ政府は戦費が賄えません。国土全体が戦場になり、工業生産は殆どゼロ、農業生産も僅かであり、税収はほぼゼロでしょう。兵士への給料どころか、食料配給もままならず、住民の食料を奪いかねません。ウクライナ政府は毎日1兆円くらいのオーダーの輸入が必要な筈であり、毎日1兆円くらい海外から借金が必要な筈です。毎日1兆円のドルやユーロを貸しても、ウクライナ政府は消滅し丸損になるので、「二股金融」はウクライナへ融資出来ません。対するロシアのGDPは大して減らないでしょう。親露国からの援軍、傭兵、義勇軍が集まって来ており、劣勢に転じたはプロパガンダです。平和交渉はロシア側の茶番にも映ります。キエフ制圧で終戦でしょう。ウクライナ戦争に時間がかかる程、ロシアは集中砲火や空爆で廃墟など、綺麗な戦争から外れて行きます(私説)。
 天然ガス代金をルーブルで支払わないと、ロシアはパイプラインを止めるそうです。止められるくらいなら破壊をと考える輩が出現しない事を希望します。ロシアは石油や天然ガスのパイプラインを止めた方が、欧米からウクライナ軍への支援が減り有利な筈です。外貨は中国などへ売って稼げます。日本が支払う天然ガス代金が米欧から非難されそうです。BA2で「活動自粛」が続きそうです(私説)。



和平交渉は決裂?!他 2022年03月30日

2022年03月30日 | 日記
 トルコでの和平交渉はまとまって欲しいですが、ロシアの戦術にも映ります。KO直前に引き分けに応じる筈は有りません。キエフからやや後退したのは、ウクライナ軍やキエフ市民の抵抗の戦果と、相変わらずの「昔も今も大本営メディア」です。やや撤退し和平交渉の演出をして居る可能性はありますが、クリミア承認が入っていなければ、和平交渉は決裂でしょう。ロシアは爆撃機に依る大統領府付近爆撃やドニエプル川遡上に依る艦砲射撃、キエフ近郊に大砲を集める、親露派ウクライナ国民から志願兵募集、ウクライナ新政府の樹立などの戦術をまだ使っていません。西部の要衝をミサイル攻撃したので、海外からの補給物資や協力する人員や車両は減り、兵站の効率は落ち、軍隊や対空ミサイルの配置が分散されました。「今も昔も大本営メディア」はロシアが毎日3兆円の戦費を使い、破産寸前とフェイク報道して居ます。工業生産や食料生産などが停止しているのは、全土が戦場のウクライナの方です。凡そ毎日1兆円の武器弾薬、食料や燃料などを海外から輸入しないと、戦闘継続し4000万人国民を飢えさせない事は出来ません。ウクライナにどれだけ外貨準備が有ったのかは知りませんが、毎日1兆円のオーダーの借金が必要と想像します。しかしウクライナ通貨建ての預金や現金は紙屑です。毎日1兆円くらいのドルやユーロを「二股金融」から借金しなければなりませんが、ウクライナ政府が消滅したら、債券も消滅し丸損します。「二股金融」も今回は融資出来ません。ウクライナ軍らの抵抗で、プーチンは綺麗な戦争からやや綺麗な戦争に切り替えたと映ります。汚い事をやっても良い戦争、汚い事をやって勝つ戦争、何をやっても良い戦争などが有ります。和平交渉決裂を演出し、キエフの空爆や集中砲火、大統領府付近に気化爆弾などの使用などが空想されます。「クリミア承認せず」を前面に出して和平交渉するコメディアン大統領は、全体が見えていません。安保条約より太い「XXX人人脈」も今回は負けでしょう(私説)。

ウクライナ戦争は5対11のサッカー試合?!他 2022年03月29日

2022年03月29日 | 日記
 東京はどんよりとした曇りで、雨の予報は無く、寒くはありません。大駅前は若い人の人出が多くはなりましたが、春休み、そろそろ新年度や新学期と言った華やかさは感じられません。ピークアウトはゆっくりしており、BA2流行説、ワクチン副作用説などが言われて居ますが、「ウクライナ戦争対策説(私説)」を唱えて居るのは私だけでしょうか。ピークアウトし切らなければ、マスク緘口令や活動自粛、コロナ鎖国を続けられます。言論は低調、省エネになり、義勇軍出国やテロリスト入国は困難です。ロシアは武器供与すれば参戦と見なすと警告して居ます。米国やEUは兵器供与し、米国は無人機で参戦して居ます。親ロシア派の活動家や付和雷同者などが西側諸国内で妨害破壊工作やテロ行為しないとは限りません(私説)。
 ウクライナ軍よりロシア軍の方が圧倒的に多いですから、サッカーで例えれば5対11くらいに映ります。選手が11名居るロシアはキーパー1名と守備3名を残し、7名で攻撃するでしょう。対するウクライナはキーパー1名で首都キエフを守り、ロシア国境側、クリミア側、ベラルーシ国境側、ウクライナ西部全体を4名で守らなければなりません。ロシアの7名の攻撃は、ウクライナのスター選手が居るロシア国境側に1名、クリミア側に1名、ベラルーシ側に1名、ウクライナ西部全体を睨む1名をマンツーマンで配置し、ゴールのキエフにはキーパーしか残らない様に攪乱するでしょう。守備の3名も色々と動き牽制です。攻撃の3名はゴール前にキーパーを誘い出し、誰かがシュートを決め、試合終了でしょう。ウクライナの5名がゴールのキエフに集まらない様に工夫する筈です。キエフ陥落で終戦は時間の問題です。コメディアン大統領が西部の都市やポーランドなどの海外へ逃げれば、徴兵制やウクライナ法制は崩壊し、ウクライナ政府は事実上消滅します。中長期戦になって困るのは、国土全体が戦場なウクライナの方です。生産や農業は止まっており、ウクライナ政府の財政破綻や4000万人の食糧危機は近いです(私説)。
 米国が提供したドローン100機はSwich Blade辺りの小型ドローンの事の様です。迫撃砲の様に打ち出しプロペラで飛ぶ電動ドローンです。
(forbesの画像から引用)
 こんな小型ドローンが市中に出回ったら、VIPは車列を組めません。数十km先から百発百中です(私説)。
(佐藤仁さんとか言う人のサイトの画像から引用)
 ロシア製ドローンOrionの様な無人機がキエフ上空を飛び回っているのでしょう。ドローンは西側の専売特許ではありません(私説)。




「ウクライナ政府が存続する確信?!(私説)」他 2022年03月28日

2022年03月28日 | 日記
 ロシアがジョージアに駐留させていた軍をウクライナへ移動させて居るそうです。極東艦隊も艦砲射撃や巡航ミサイル発射などの為に黒海へ移動したと想像出来ます。世界各地のロシア軍がウクライナに集まるのでしょう。そろそろキエフ市民は避難完了したと見なされ、砲撃で廃墟化され大統領府突入でしょう。ウクライナの工業生産はほぼ完全に停止したと想像出来ます。農業も戦火の下、殆ど行われていないと想像されます。ウクライナ政府は支出をどうやって工面して居るのでしょうか。海外から石油や武器、食料などを買う外貨はどうしているのでしょうか。ウクライナが貿易黒字大国でドル資産やユーロ資産を沢山保有して居ると言った話は聞いた事が有りません。XX金融から「戦時国債」を担保に借り捲って居るのでしょうか。西側の支援だけでは4千万人を食わせられません。XX金融は二股融資が有名ですが、ウクライナ政府に巨額を貸しても、ウクライナ政府が消滅したら回収出来ません。とすると、何かしらの形で「ウクライナ政府が存続する確信(私説)」が必要です。「東西ウクライナの密約説(私説)」が空想出来ます。西ウクライナ国が残れば、「戦時国債」の取り立てが可能です。ウクライナ全土をロシアが支配すれば丸損です。空想は空想を呼びます。陰謀論者の間で囁かれて居る様に、「戦争には海外から借金が必要」そうです(私説)。
 私説の「変異株毎に毎回集団免疫説(私説)」に基づけば、「変異株は交差免疫が無いか少ない(私説)」事になります。交差免疫が有ればその変異株は大流行しません。「変異株は交差免疫が無いか少なければ、武漢株ワクチンは変異株に無効(私説)」と言えます。たまたま効果が少ないのではなく、構造的に無効なのです。「変異株はやや交差免疫が有るのなら、変異株に感染する度に感染し難く、重症化し難くなる筈(私説)」です。感染者数や死亡者数が余り減らない国も有り、変異株は交差免疫が殆ど無いか少ないと言えます(私説)。
 ウクライナ軍よりロシア軍の方が圧倒的に多いのですから、ロシアはあちこちに戦火を広げ、ウクライナ軍を分散させ、首都キエフを手薄にする筈です。首都キエフを占領しないと、コメディアン大統領は降伏しません。戦火がウクライナ全土に及ぶと、兵器や燃料の輸送、生産や物流、送電や通信網、兵士や市民の移動が止まります(私説)。
 ウクライナは人口4370万人、GDP160兆円、通貨はフリヴニァだそうです。戦闘を継続し、戦時下の国民を食べさせるには、凡そ毎日1兆円規模の輸入が必要と想像します。武器や弾薬、食料や燃料、衣類や寝具などは国内生産が止まっており、西側から輸入が必要です。ウクライナの外貨保有高は分かりませんが、毎日1兆円の全額を借金で賄うと仮定すると、「戦時国債」などを乱発するより他は有りません。西側からの援助は相対的に僅かと言えます。フリヴニァは紙屑同然でしょうから、ウクライナ国内でユーロやドルを流通させる必要が有ると想像します。ユーロやドルの「輸入」も必要です。毎日1兆円を西側が投資しても、ウクライナ政府が消滅しては丸損です。戦争は裏が有る物と想像します(私説)。



「サイバー政府=世界統一政府=世界独裁政府(私説)」他 2022年03月27日

2022年03月27日 | 日記
 日曜日の東京は曇りで、どうにか雨が降らず保って居ます。コートを羽織らず外出する人が増えました。
 何時もの空想の話ですが、家電量販店で256GBのUSBメモリーやSDカードが普通に店頭販売される時代になりました。そろそろ1TBのUSBメモリーやSDカードが普通に販売されるでしょう。国民一人当たりの金銭出入などの情報を1GBとし、取り敢えずは100MBとし、9カ所にコピーし10カ所に保存して運用開始すると想定します。すると1TBは1000人分の金銭管理や個人情報になります。タバコ1カートンの様な100TBのSSDは直ぐにでも作れますが、1TBのUSBメモリーを100個ハブに接続したり、SDカードリーダーを100台ハブに接続しても、同様に出来ます。タバコ1カートンの様な100TBのSSDは10万人分になります。1.3億人の日本では法人なども含め、3億分有れば十分であり、100TBSSDが3000台で足ります。大型ラックに100台載せれば、大型ラック30個で足り、ミニビル1棟や体育館1軒に収納出来ます。つまり日本人の金銭管理や個人情報はビル1棟で管理出来るのです。さすがに1回線ではパンクしますので、例えば10万回線を準備するとすると、1000回線ずつ100カ所の配置となります。現存する税務署の建物で足ります。徐々に増設して10倍に増やし、1000か所で100万回線、一人当たり1GBで10カ所に保存すれば、データ喪失の恐れは無い筈です。一部をROM専用に出来ます。法務局の仕事、市区町村の仕事、医療介護福祉の分、資格や免許などの分、都道府県や国の仕事の分も増設してリンクさせ統合させて行けば、現在市販されて居る技術や製品で、安価にサイバー政府が可能です。これを100か国以上で実施すれば、世界中がサイバー政府になります。同じアプリを使い、通貨も互換性から統一性に向かえば世界統一政府の樹立です。一見便利に見えますが、世界の半分は黄色人種です。多数決民主主義では世界統一政府の長は毎回黄色人種になり、大抵は低所得者の味方になります。世界統一政府を目指す輩は、独裁政府にせざるを得ません。選挙権や被選挙権は奪われるか、形骸化されます。更に統一通貨を発行や管理するのも、僅かな独裁者グループになります。サイバー政府=世界統一政府=世界独裁政府と言えます。これに石油天然ガス枯渇や鉱物枯渇、食料危機や環境破壊が絡みますから、人口削減の陰謀論は当然に出て来ます。「ワクチンで人口削減」は陰謀論や被害妄想とは言い切れないのです。ワクチン接種すると報奨金が振り込まれ、拒否すると罰金や利用制限、スコア減点が瞬時に可能です。世界中の企業や資産、軍隊や国土は全て世界統一通貨発行者の物になります(私説)。
 大本営の様な報道に疑問を感じます。日本企業がロシアからサイバー攻撃されて居るかの様な報道ですが、西側のただのハッカー集団かも知れません。ロシア軍やロシア政府が一部やっているかも知れませんが、親露派のハッカーや過激派かも知れません。もし親露派がサイバー攻撃までしてロシアを支援して居るのなら、西側諸国内で妨害破壊工作するかも知れません。武器や弾薬、燃料や食料を供給する西側の国は半分参戦して居るのに等しいです。「コロナ鎖国=テロ防止(私説)」と言う事になります。ロシアが無差別攻撃して居るとして居ますが、そんなにあちこち攻撃したら、停電が常態化し、インターネットは使えないと思います。キエフ周辺に200万人が残って居るとされていますが、疾うに食料不足になって居る筈です。リモート演説するコメディアン大統領はポーランドの米大使館内に居るとする陰謀論も有ります。プーチンは戦況悪化で追い詰められているとして居ますが、もう直ぐ「東ウクライナ国」全体を支配地域にします。キエフ市街は砲撃で何時でも廃墟に出来ます。米国がウクライナに無人機100機を提供したらしいですが、そんな兵器はいきなり運用出来ません。米兵が遠隔操縦しロシア軍を攻撃して居る筈です。無人機に積む爆弾やミサイルの持続的な供給も必要です。米国は既に半分参戦して居ると言えます。戦場のウクライナは工業生産は殆ど停止し、農業生産も激減でしょう。4000万人国民は飢えますが、ロシアの生産は通常時並みでしょう。ヨゼフ大統領は長期戦になると言って居ますが、省エネ自粛やコロナ鎖国も長期になると聞こえます(私説)。