ロシア製核兵器をベラルーシへ移動は完了した模様です。ベラルーシは独自に核使用の判断出来るとして居ますが、ロシアはロシアが判断するとして居ます。事後的に考えが変わったとは考え難く、始めから予定の「齟齬」でしょう。戦車や戦闘機が無償供与された時に、使用方法は供与国が決めるは有り得ません。大型軍艦も同様でしょう。ベラルーシは自国の物と主張するのは当然です。第一に、使用時にロシアは反対する可能性が高いです。両国で事情が異なる筈です。第二に、核使用は緊急を要する場合が多いでしょう。ロシアの承諾を得る時間は有りません。第三に、ロシアは核兵器使用の責任から免れられます。ロシアへ報復核が使用される可能性は減ります。第四に、何処に核兵器が有るのかは、ロシアにも知られたくないと思います。何処の空軍基地に何発有るのか。ミサイルや爆撃機に積んだままは有るのか。車両や艦船には積んで居るのかなど、ベラルーシにとっては最高機密でしょう。レンタル核を言い出した安倍さんは帰らぬ人になりました。ロシアは色々とミサイル攻撃していますが、キエフに近い国境の施設も攻撃して居ます。ベラルーシが電撃参戦し、キエフ攻略は有り得ます。主力は「とある元民間軍事会社」かも知れません。主力はロシア軍でベラルーシは中立かも知れません。ベラルーシ領内のロシア軍は「安全」です。プルトニウムは一万年経ってもほぼそのままです。付属の機械はベラルーシの科学技術で更新出来るでしょう。核兵器は石棺に入れて保存しても良い代物です。核保有宣言国がまた1国増えました。キエフはドニエプル川の川岸に在ります(私説)。
ワクチン3回目の中学生が急死し、司法解剖でワクチン死と確認されたそうです。全身的な臓器炎症が有ったそうです。この中学生はワクチンに対し特異体質だったのでしょうか。ワクチンに対し稀な特異的反応を起こしたのでしょうか。それとも同様な反応は程度の差こそ有れ、ワクチン接種者に広く起こって居るのでしょうか。「ワクチン推進者=素人(私説)」を頭の隅に置いて貰いたいです(私説)。