桑島康文

桑島康文公式ブログ(kuwajima yasufumi official blog)

メタハイ層爆破実験?!他 2019年07月31日

2019年07月31日 | 日記

 東京は暑く、アスファルトの上を歩くだけで熱中症になりそうな感じがします。

 北朝鮮は複数の飛翔体を打ち上げたそうですが、西側の分析は北朝鮮報道頼みなので、報道されるままに「分析」と称し報道して居ます。ミサイルの発射画像を別な物にすり替えれば、別のミサイル、特に短距離が発射された事になり、お咎め無しです。ICBMを短距離で墜落か爆破するだけで、長距離ミサイル実験は可能です。ステルスやレーダー、迎撃ミサイル網はヤンキーフェイクです。北朝鮮ミサイル報道は国民に飽きられたと思います(私説)。

 シェール革命は、シェール層を爆破してガスや重質油を採集する模様です。日本では爆破の点が隠蔽されて居るのではと思います。シェール田では良く地震が起こると陰謀論では囁かれて居ますが、シェール田では頻回にダイナマイトで爆破して居る様です。油田ガス田を頻回に爆破するようでは、シェール革命は直ぐに終わります(私説)。

(セミナー倉庫とか言うブログの画像から引用)
 米国のシェール油田ガス田では地震が増えて居るとされて居ます。水やCO2の注入などが地震の原因と疑われて居ますが、そもそもシェール田はダイナマイトで爆破しなければならない構造ではないでしょうか。シェール田の周辺住民すら騙されて居ます。さすが自由の国アメリカです。解雇や提訴、銃所有の自由で、言論の自由は有りません。シェール革命はフェイクです(私説)。

(アメリカ生活e-ニュースとか言うサイトの画像から引用)
米国では地震が増えて居ますが、シェール田でダイナマイト爆破して居るだけではと私は思います。「日本の地震のX%が爆破に因る」は有り得ない話とは言い切れません。秋田や新潟などでメタハイ層でも爆破実験して居るのでしょうか(私説)。

シェールオイルはコスト的にも生産出来ない?!(私説)他 2019年07月30日

2019年07月30日 | 日記
 安倍さんの幼稚な日韓摩擦の政治利用で、韓国の航空機や観光客が来なくなったり、「統計的ゼロ成長」に戻りつつあります。在韓の日系大企業は自費で賠償金を支払い、韓国内での企業努力で穴埋めが可能な筈です。売られたロゴなどの資産を自社系が買い取れば、形は収まります。韓国政府に支払う税金を節税する方法は、国際会計フェイクでは容易な筈です。わざと対立を大きくして政治利用や選挙利用して居る様に映ります。韓国政府が立て替え日本政府が経済支援などを考えれば済む話でもあります。意図的に日韓関係を悪化させて居る様に見えます。左派系な文政権への圧力にも見えますが、文政権以前から圧力をかけています。対日赤字な文政権は慢性貿易赤字なトランプの真似をして居ると思われますが、これに乗ると対韓黒字な日本は貿易黒字を失います(私説)。
(日経電子版の画像から引用)
  シェールオイル生産コストの範囲内かそれ以上に原油価格が高止まれば、シェールオイル生産は半永久的に続くかに見せかけられて居ます。WTIはウエストテキサスで採れる軽質低硫黄原油です。オイルシェールは重質で高硫黄です。少なくても軽質成分はWTIの半分以下であり、恐らくは数分の一(?)であり、価格は数分の一(?)くらいだと思います。石油文明に必要なのは軽質成分です。WTIが100ドル/バーレルの高値を着けても、シェールオイルの価格は数分の一(?)です。シェールオイル生産最低コストとされている約50ドル/バーレルには全く届きません。WTIの生産コストは10~20ドル/バーレルくらいだと思います。WTIが高騰すれば、シェールオイルのコストも高騰します。自由詐欺経済は嘘を吐いて居ない様に見せかけて大嘘で騙すのです(私説)。
 東京も梅雨が明け、暑いです。クーラー利用と水分摂取を心掛けて下さい。
(小針秀夫とか言う人のサイトの画像から引用)
 シェールオイルの原油生産コストは50~70ドル/バーレルくらいになって居ますが、1バーレルの商品価値はWTIの数分の一(?)です。WTIが100ドル/バーレルでも採算は全く採れない筈ですが、パーミヤンが増産を続けて居る事になっており、米国が世界一の産油国になっています(私説)。

(NASAの公式ホームページの画像から引用)
 米国は自国の砂漠で撮影した写真を加工して、火星に着陸したと言い張る「悪ガキ国家」です。事実を口にすれば解雇されるブラック国家です。シェールオイルの統計が信用出来るでしょうか。火星にはほぼ大気が無いのに毎回パラシュートで着陸し、今度は火星ヘリコプターを飛ばします。火星表面は摂氏-200~+200度より激しい世界だそうです。無人火星探査機キュオリシティはコンピュータボード丸出し状態で10年も動作したのでしょうか(私説)。

(資源エネルギー庁の画像から引用)
 こんな方法で簡単にシェールオイルやシェールガスを採取出来るのでしょうか(私説)。

 WTIとBrentは軽質で低硫黄ですから、品質が高く価格の高い油種です。シェールオイルは品質にバラツキが激しいですが、一般に重質で高硫黄です。WTI1バーレルの価格=シェールオイル1バーレルの価格は全く成り立たないと思います。少なくても超重質なBitumen(ビチューメン)やオリノコでは未来の経済は維持出来ない事は確実に言えます(私説)。
(houston chronicleとか言うサイトの画像から引用)
 本場のサイトの図解に依ると、シェールを一度爆破してからフラクチャリングする模様です。日本のサイトでは爆破は隠蔽されて居るのでしょうか。シェール油田に多発する地震とは、爆破による揺れと思われます(私説)。

次期大統領はバイデン?!他 2019年07月29日

2019年07月29日 | 日記

 民主党予備選レベルではバイデンがリードして居るそうです。元副大統領でその頃から大統領選を意識して居たと推測され、知名度は有ります。トランプと一騎打ちになるとバイデンがやや優勢なのだそうです。次期大統領はバイデンが濃厚になって来ました。共和党には3つの選択肢が有ると思います。トランプで通常に大統領選をやって下野するか、大統領選前にイラン北朝鮮に戦争をしかけるか、トランプを予備選で敗北させるかです。トランプは予備選で敗北しても無所属で出馬し、共和党票を割るでしょう。大統領選前のイラン北朝鮮戦争の選択肢が懸念されます(私説)。

(Wikipediaの画像から引用)
 オイルシェール(油母頁岩)の1~2割が重質成分や超重質成分だそうで、質の悪い石炭の様に燃やせるそうです。昔からボイラーや火力発電に使用されて居たそうですが、質の悪い石炭の方が5~10倍効率が良い筈です。油田や炭田の近くに何処にでも在りそうな物です。唐突なシェール革命はヤンキーフェイクでしょう。水平掘りやフラクチャー法は陳腐です。この写真を見て居て、無限的なガソリン源やナフサ源になり未来社会を数十年以上維持出来るとは、理科系人間の私には到底映りません(私説)。
(NAVER まとめとか言うサイトの画像から引用)
 オイルシェールは火が点くのがせいぜいと言えます。現代文明のエネルギーにはなりそうにありません。トランプ側近はイランが核兵器放棄する可能性は低いと、簡単な事実を発言しただけでクビになりました。米欧日に表現の自由は有りません(私説)。
(pixaの画像からの引用)
これが石炭の火力です。火が点けばどれでも同じとは、効率性や商業性から言えません。オイルシェール、シェールオイルは無価値的です(私説)。
 イランはタンカーが拿捕されれば、拿捕し返す国です。イラン本土を空爆すれば、政府や基地、原発や大駅などが攻撃されかねません。在日イラン人として工作員を送り込む事も容易でしょう。強襲艦ごっこの安倍さんに、命を任せる訳には行きません(私説)。

シェールフェイクの傍証他 2019年07月28日

2019年07月28日 | 日記

 私説ですが、こんな表を今日作って見ました。

 (8/1追記、ライト200ドル時のオリノコ利益は--12.5ではなく、-25ドルの間違いです。)  この表で明らかな事は、シェールオイルは現在の原油価格では商業生産が出来ない事です。従来型ライトが200ドル/バーレル以上で漸く商業生産出来る事になりますが、その際は生産コストも高騰しており、シェールオイルの商業生産は無理そうです。私はシェールフェイクの傍証の一つになると考えます。石油文明で必要なのはガソリンやナフサの軽質成分です。米国の火星探査がフェイクな事は、火星に大気が無いのにパラシュートで着陸した事が技有りであり、遠過ぎて通信出来ない事が背負い投げで一本でした。シェールフェイクは有効や効果を集めて居る最中です(私説)。
 三重県沖の異常震源で、主に関東が揺れました。震度が深過ぎると近くは揺れず、遠くだけ揺れる事も有るのでしょう。極端な陰謀論的観点からは、異常震源の偽装が可能かの論点が出て来たと思います。あくまで技術的課題ですが、可能そうな気がします。「気象庁騙し」な純粋水爆技術は可能そうです。あくまで技術的観点からのコメントであり、実際にそうだと考えて居る訳ではありません。異常震源地震で関東大震災が起これば、誰が責任を追及出来るでしょうか(私説)。
 四日前の池袋駅周辺交差点の交通事故ですが、押し倒されたポールは歩行者用信号機とされていますが、ポールの穴は歩道タイル一枚分がアスファルトで塞がれて居ました。歩行者信号機は広めな横断歩道一つに行き帰りで他に4つ有り、5つ目が有ったのは不自然です。使わなくなったスクランブルの斜め横断歩道用だったのかとも思いましたが、位置がかなり外れて居ます。周辺の交差点には奇数個の歩行者信号機は有りません。なぎ倒された歩行者信号機ポールと同じ形のポールは、スクランブル用の歩行者信号機かも知れませんが、スクランブルは止めている事とあるべき場所から信号機ポールは離れています。意味の無い、或いは不要になった5つ目の歩行者用信号機が交通事故で倒された事になり、不自然です。私は警察側のヤラセ交通事故ではと思います(私説)。

自転車保険義務化の都条例改悪に反対しましょう他 2019年07月27日

2019年07月27日 | 日記

 都議会は自転車保険を義務化する都条例改悪をするそうです。罰則はまだ有りませんが、「職質刑」など実質的な罰則は有ります。行政は素人だと思います。石油枯渇するのに百年安心と称し、「社会保険料詐欺」を続けて居ます。規制の骨格は非合理です。殆ど乗らない自転車やパンクして物置に放置してある自転車まで保険が必要です。子供の自転車にも保険が必要であり、子供は自転車に乗らなくなります。これからガソリンが無くなるのに時代に逆行して居ます。東京都は広く、都下の市町村や島嶼も東京都です。田舎道に自転車対人保険は要りません。都外から流入する自転車との均衡が取れません。寧ろ電気自転車や電気バイクの制度を整備し普及を図るべきです。当ブログを閲覧して下さって居る都民の皆さん、都政に反対する習慣を身に付けましょう。小池都知事は日本会議のメンバーで元防衛大臣です。虚構資本詐欺メディアが後押しし、金融特区を都内に作ろうとしました。自転車保険を口実にした「自転車統制」は有り得ます。在来型石油は枯渇寸前であり、シェール革命やメタハイはフェイクです。行政は百年安心と称し、社会保険料を騙し取り続けて居ます。行政はフェイクであり、行政性善説は止めるべきです(私説)。

(小針秀夫とか言う人のサイトの画像から引用)
 これを見ると原油価格が70~80ドル/バーレル以上ならシェールオイルに商業生産性が有るかに見えますが、私説ながら油種が全く異なるのに比較出来るのか疑問です。シェールオイルは重質で粘度が高く、ガソリン成分が少なく硫黄が多いそうです。商品価値はライトの数分の一(?)くらいではと思います。仮に1/3の価格とすると、シェールオイルの原価は80ドルX1/3=26ドル以下である事が必要です。原価26ドルは従来型石油かそれ以下のコストです。私は「シェール革命フェイクの細かな傍証」として、現在色々と集めて居ます(私説)。
 3日前の池袋駅周辺交差点交通事故の現場を72時間後に車で通りましたが、歩道に10cmX10cmの痕が有り、コンクリートか何かで既に埋めてありました。交通事故で歩行者用信号機とポールを壊したのなら、数日~数週間後に修理し元に戻すのが筋だと思います。コンクリートでポールの穴を埋めたと言う事は、始めから不要なポールだったのではと思います。繰り返しますが、横断歩道1本に歩行者用信号機が行き帰りで4個有り、正常に動作して居ます。事故前には歩行者用信号機が5個有ったのでしょうか。不要なポールを立てて置いて、多数の歩行者の目の前で白い外車でぶつけて数十台の緊急車が駆けつけて事故処理を手際良くやる、不自然な筋ですが、私にはそう映りました。警察は交通規制の為にタクシーの警察車両と覆面車両を二台並べ、事故処理をして居る芝居を良くして居ます。事故車に凹みは毎回見つかりません。警察はワザと人前でぶつけるリアリティの有る交通事故も捏造するのでしょう(私説)。