桑島康文

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「世論調査は捏造」と仮定すれば「不正選挙」の存在が疑われます他 2020年09月24日

2020年09月24日 | 日記
 台風12号が関東から離れだし、晴れて来ました。雨や風は大した事は有りませんでした。国民の為に直ぐにやる内閣らしいですが、施政方針演説すらまだやっていません。虚構資本詐欺メディアは、今なら勝てると解散総選挙へ誘導して居ますが、世論調査の数字其の物が捏造です。内閣支持率が全くの捏造と仮定します。選挙結果は世論調査の結果と大きく異なってしまいます。勝ち馬に乗る心理で有利には働くでしょうが、結果が大きく食い違うと、捏造がバレ、二度と使えなくなります。得票数と議席数が大きく異なる不公正な小選挙区制がある程度吸収してくれるのでしょうが、その内ボロが出ます。そこでリチャードコシミズさんの様な「不正選挙」が毎回行われて居るのではとの、「荒唐無稽」な疑問が生じて来ます。親ロシア系の旧東欧国の不正選挙は当然かの様に前提にして報道して居ますが、こと米欧日の不正選挙の疑いはおくびにも出しません。せいぜいトランプの「郵便投票は不正」発言を取り上げるくらいです。もし世論調査の数字が全くの捏造と仮定すると、「不正選挙」の存在を疑わざるを得なくなります。事実は如何に。空想は空想を呼びます(私説)。
 11月22日投開票説なら解散は約1カ月半前に行われる必要が有ります。余り解散が早いと政治空白が長くなってしまいます。10月上旬までに解散する必要が有ります。残り2週間で臨時国会は無いでしょうから、何かを口実に解散に踏み切るか、年内解散はお流れかと思われます。10月にのこのこ臨時国会を開いて所信表明演説するのでしょうか。枝野さんが東京オリンピックに反対すれば、開催の是非を争点に解散は有り得なく無いでしょうが、立民は来春以降の、菅内閣ボロボロ時の解散を目論むでしょう。早期解散は国民の1割しか希望して居ません。早期解散を叫ぶのは党利党略の輩です(私説)。
 所信表明演説は10/23~10/26の臨時国会で行うらしいです。10/26解散し、11/22投開票は、日程的に厳しいですが可能です。解散前から解散を予告し、選管に準備を始めさせる方法は有ります。12月投開票なら十分可能です。新型コロナワクチンやアビガン承認が、インフルエンザシーズンに間に合いません。オリンピック中止へ急展開するかも知れません。どうなることやら良く分かりません(私説)。
 閣僚の疑惑が報道され、菅内閣の支持率が早くも下がりそうです。早期解散はいよいよ遠退いたのでしょうか(私説)。