緊急事態宣言1カ月(~半月)延長か?!他 2020年04月30日

　安倍さんは緊急事態宣言を1カ月又は半月延長しそうです。不支持率が過半数を占めており、内閣延命を謀っている風にも映ります。問題は学校なのでしょう。各自治体の判断に任せると、「再開競争」が起こるのでしょう。9月前に終息の保証は無く、9月新学年説はズレて居ます。1カ月延長なら、学校再開は6月以降になります。湿度や気温を利用する「梅雨狙い」は、期待薄です。6月再開説になれば、夏休み後の9月再開説へ流れそうです。半強制的に自粛させても、日本経済を疲弊させるだけで、終息は在り得ません。公表感染者数を1/10に減らしても、解除後1カ月で振り出しです。「接触抑制で終息」は科学的根拠が無いのです。一般医療機関外来で早期検査早期処方しながら、ワクチン普及か集団免疫を待つより他有りません。国家統制の発想な安倍内閣は総辞職させ、国民的議論を始めるべきです。東京は晴れており、以前と変わらない出勤風景に戻った感じがします。緊急事態宣言を続ける事で格好を付け責任を回避し、国民に無視されても実質的に放置が本心なのでしょうか(私説)。

　新型コロナ報道は色々と幅を広げて来ました。遺伝子型が数種類だとか、抗体が出来難いとか、一度陰性化し再燃する場合が有るとかです。今度は川崎病に似た全身性血管炎が指摘され始めました。川崎病はウイルス感染症だったのでしょうか。死亡率は15%ではなく、0.1%以下なのがバレて、煙に巻いて居るのでしょうか。ヨーロッパ型が日本に輸入され第二波の危機に有ると、緊急事態宣言延長を補強する「科学的理由」が流布されて居ます(私説)。

　ニューヨーク市の既感染者は1/4と証明されました。医療スタッフや生徒、通勤客なども1/4かそれ以上感染したと言えます。集団生活する人の多くは既に感染した筈です。病院や老人ホームでクラスター発生と、鬼の首を取った様な報道が日本で連日されて居ますが、フェイク報道と言えます。日本も職員の1/4かそれ以上が感染する程度なら、集団生活する入居者も感染して居て寧ろ当然です。病院や老人ホームの感染予防ミスとは言えません。報道する価値が無い当然の現象なのです。虚構資本詐欺メディアは無知なのでしょうか。何かの目的で不安を煽って居るのでしょうか(私説)。

　タカラバイオが1時間以内で出来るPCR検査キットを明日から発売するそうです。どんどん布陣は強化されて行きます。大きな医療機関では自前でPCR検査し、その日の内にアビガン処方出来る様になりそうです(私説)。

新型コロナに飽きた主要国他 2020年04月29日

　東京は晴れ、上着が要らなくなって来ました。ゴールデンウィークらしい気候になりました。丁度良い季節は短いです。自粛を呼びかける自治体の広報車は気持ちが悪いです(私説)。

　主要国は閉鎖や自粛に飽きたのか、緩和や解除を始めました。安倍内閣だけゴールデンウィーク後も自粛は、浮くと思われます。色々と科学的、専門家的な説明をして居ますが、フェイクです。感染者の絶対数が把握出来て居ないのですから、僅かな確認感染者数の増減で「英断」は茶番です。感染者捕捉率は5%~0.1%くらいでしょう。僅かで最重症な統計を基に論じてもフェイクです(私説)。

　米欧対中国の構造を作るのでしょうか。新型コロナのサブタイプが異なると捏造して居ます。遺伝子解析に依る系統図はフェイクだと思います。米欧日の大学は「謀略機関」なのです。米英は「スイングバイフェイク」の国です。米英は太陽系の何処へでも行ける事になって居り、ジャーナリストや科学者は誰も批判出来ません。そこに米軍がUFO画像のフェイクです。米国の実験機の画像ではと想像します。地球周回軌道を回るアポロ着陸船でしょうか(私説)。

　平日が急に休日になった様に、人出は6割くらいでしたが、人が街に少ないとの印象は無くなりました。安倍内閣の緊急事態宣言は崩壊です。歌舞伎町も暗くはありません。9月入学はズレて居ます。9月に通常通り学校が再開出来る保証は有りません(私説)。

NY市で1/4に感染歴他 2020年04月28日

　大規模な抗体検査でニューヨーク州で15%、ニューヨーク市で25%に感染歴が有る事が分かりました。英仏の統計では死亡率15%くらいです。ニューヨーク市では4%の市民が気付かず新型コロナで死亡していた勘定になり、マンハッタンはゾンビ映画の様な都市になっている筈です。英仏や日本の感染者統計はフェイクです。新型コロナは殆どが無症状感染であり、安倍内閣の緊急事態宣言は撤回すべきです。世界中で無意味な「新型コロナマスゲーム」をして居ます。世界恐慌が目的とする陰謀論も活発です。オイルピークアウトの時期に、「コロナ大恐慌」は不自然です。安く世界中の上場企業を買い取る、油田会社を安く買い取るのではとの憶測も有ります(私説)。

英国コロナ死亡率14%の怪?!他 2020年04月27日

　現時点での日本の新型コロナ死亡率は、385名/13423名=2.9%です。新型コロナで有名になったジョンズホプキンス大学の集計では、米国は5.7%、英国では13.6%です。SARSやエボラにも劣らない致死率に見えますが、事実でしょうか。ニューヨーク州の抗体検査では、約2割が無症状的に感染し治癒して居ます。公表統計と明らかに矛盾です。まるで3億kmも離れた火星と、ネット感覚で簡単に通信して居るかの様です。「新規感染者ゼロで終息説」と「集団免疫で終息説」は戦って貰わなければなりません。中国は「コロナ入院者ゼロ」と言う、少し知恵を働かせたフェイクに変えました。英国ではブレグジットさせたヒーローが感染し生還したとされて居ます。日本では安倍さん-小池都知事-維新のラインが、緊急事態宣言で居座って居ます。もし死亡率が英国級な14%もあれば、ニューヨーク州2000万人X既感染率0.2X死亡率14%=死者56万人になります。ニューヨーク州だけで既に56万人が死んだことになります。これは両立不能な現象です。56万人も死んだら、マンハッタンはゾンビ映画並みな風景な筈です。日本や世界で公表されて居る、感染者数や死亡者数は、全くのフェイクと判断せざるを得ないのです。声かけと称する職務質問と称する半強制で、外出者を家に帰す歌舞伎町の警察とは何なのでしょうか(私説)。

　無症状感染者が95%なら、肺炎率2.5%以下、死亡率0.25%以下へ下がります。ドライブスルーなどニューヨーク州はPCR検査に力を入れ、今度は薬局でもPCR検査出来る様にするそうです。死亡率はますます0.25%以下に近付く筈です。無症状感染率98%なら、肺炎率1%以下、死亡率0.1%以下な筈です。現在の死亡率5%くらいに留まって居るのは矛盾です。況してや英国の死亡率14%は有り得ません。各国の政府やメディアの公表する数字はフェイクです。死亡率が14%では、人工呼吸器を装着して助命された人が14%くらい居る筈です。感染者の3割が人工呼吸器装着となります。とすると、酸素マスクが必要で入院した人が更に3割は居る事になります。英国ではPCR陽性となった大半の人は、瀕死な思いをして居る事になります。無症状感染率95%以上或いは98%以上と、激しく矛盾します。政府や大手メディア、大学や研究機関の公表と雖も、疑ってかかるべきです。米英は「アポロ火星探査マスゲーム(私説)」の国です(私説)。

「無症状で自然治癒率95%以上」?!他 2020年04月26日

　東京は晴れて、コートが必要無くなりました。昨日土曜日の繁華街への人出は半分近くになり、今日日曜日も半分くらいの人出になりそうです。緊急事態宣言の延長を、「お友達自治体」の、東京、名古屋、大阪などで続けるのでしょうか。国民に無視され、事実上崩壊して居ます。新型コロナは現時点で、「無症状で自然治癒率95%以上」「感染捕捉率5%以下」「肺炎率1%死亡率0.1%」「集団免疫は10年」辺りと私は見なしています(私説)。
　横浜大型客船感染例では、乗客552名、乗員147名で、合計696名が乗船して居ました。「無症候感染者95%以上、肺炎率1%、死亡率0.1%(私説)」を前提にすると、661名以上は無症状感染か、非感染者な筈です。乗客に高齢者が多い事、船内は換気が悪いのではと言う事情は有ります。発病者は35名以下、肺炎者は7名以下、死者は1~0名程度になる筈です。救急車で運ばれるべき感染者は8名以下になります。大々的に報道されて来た数字と大きく異なります。横浜大型客船感染例の政府公表や報道は、フェイクの可能性が有ります。乗員しか乗船して居ないとされる、長崎の大型客船例では、私説の推測値と矛盾しません(私説)。

　厚労省はPCR検査を歯科医師に特例で認める方針だそうです。厚労省官僚は無能です。検査は観察や診断、治療方針などを考えながらする物です。ただPCR検査用の検体採取をすれば済む物ではありません。厚労省官僚は素人です。呼吸不全や肺炎は無いのか、死ぬ危険は無いのか、他の病気でないのか、見ていない様で見て居るのが医師による検査です。問診票のチェックは誰がするのでしょうか。浅はかな厚労省官僚を信用すると命を落とします(私説)。

　横浜大型客船感染例が、政官産学マスメディア+自衛隊のフェイクだったとしたら、ゾッとします。「新規感染者ゼロで終息説」と「集団免疫で終息説」は天地ほどの違いが有ります。１つ物を２つの面から見て居るのではありません。何方かが事実であり、何方かがフェイクです。私説では、横浜大型客船感染例の方がフェイクになります。PCR陽性者の２~３割が肺炎になり、数%以上が死亡したは有り得ません(私説)。