英語検定試験「TOEIC」が、来年5月にリニューアルする。問題文を一部長文化するほか、誤文訂正問題をなくすなどして実用性を高める。リスニング問題は、アメリカ発音に加えて英国やオーストラリアの発音も採用する。難易度や試験時間、問題数は変わらない。
これは俺にとって朗報！イギリスなまりの英語のため若干アメリカ発音にてこずってたから受ける楽しみが増えたかも。リニューアルの詳細は上記のURLに載ってますのでご参照を。それで、個人的に目に留まったのが"DOUBLE PASSAGE"。これは早稲田大学の入試英語というイメージが強いんだが、たしか高校のときに受けた講義で某講師が、「これからはダブル（マルチ）パッセージ形式の出題が増える」というようなことを言っていた。入試にとどまらず、ついにTOEICでも導入されるんですなあ。ぜひ受けてみたいけど、来年は受けているヒマがあるのかどうか(^_^;)そういえば英検も合格・不合格という方式から点数方式に変わるみたいで、改革の波でもまれる世間の流れが波及してきました。司法試験もしかり、テクニックだけでは通用しない、実力で勝負させようとする本当の"試験"に変わろうとしてますね。なお、企業や学校など団体向け試験（いわゆるIPというやつ）のリニューアルは2007年度以降になるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/13/news107.html
これは俺にとって朗報！イギリスなまりの英語のため若干アメリカ発音にてこずってたから受ける楽しみが増えたかも。リニューアルの詳細は上記のURLに載ってますのでご参照を。それで、個人的に目に留まったのが"DOUBLE PASSAGE"。これは早稲田大学の入試英語というイメージが強いんだが、たしか高校のときに受けた講義で某講師が、「これからはダブル（マルチ）パッセージ形式の出題が増える」というようなことを言っていた。入試にとどまらず、ついにTOEICでも導入されるんですなあ。ぜひ受けてみたいけど、来年は受けているヒマがあるのかどうか(^_^;)そういえば英検も合格・不合格という方式から点数方式に変わるみたいで、改革の波でもまれる世間の流れが波及してきました。司法試験もしかり、テクニックだけでは通用しない、実力で勝負させようとする本当の"試験"に変わろうとしてますね。なお、企業や学校など団体向け試験（いわゆるIPというやつ）のリニューアルは2007年度以降になるそうです。
