今日は三ツ瀬の瀬渡し船(光隆丸)の若船長にお願いして
三ツ瀬周辺のジギング調査へ出掛けました
メンバーはジギングに狂っている5人
磯釣り客が多かったので、2番船で出陣~ 丸瀬の沖からドテラ流しで探っていく
水深50mを無心でジャークするが反応が無い
平瀬(池裏)を攻めるが反応無し~ 下げ潮はいい感じで動いてるのに~
長手の北東側の曽根から流すと、鯛ラバーでトライしていた大原さんにヒット~
上がってきたのは良型のキジハタ~? んっ オオモンハタだったかな?
続いて私にも~ ってエソ~ 謙太郎チャンにも~~ エソ~(大)
鯛ラバーにアタリがあるようなので底付近を慎重に探っていた
謙太郎チャンのロッドが曲がった~
良型のオウモンハタをゲット~
(σ ̄ー ̄)σ
これ美味しいよね~
キリ瀬の沖へ移動
水深50m~30mへかけ上がるポイントを狙う
底から15mジャークしたところでアタリがぁ~ ウキキキィー
3回強烈に合わせを入れる。 心地よい引きを堪能しながらも
『フックアウトするなよ~』 と願いながら巻き上げ~
水面に顔を出したのは1kgサイズの
ネリゴチャン でした~イェーイ
この後は、高島沖の沈船を探ってみたが反応無し~
2時に一部の瀬渡し客を回収し帰港となった。
6月~11月初旬までは青物の魚影が濃かったのだが
この日は潮が悪いのか釣果に恵まれなかった。
しか~し、これで懲りる我々ではな~い
光隆丸の大奥様も 『夏場のお客を確保するためにも調査してね~』
と お言葉を頂いたので、次回も気合を入れて頑張りま~す
三ツ瀬周辺のジギングに興味のある方はいつでも声を掛けてね~ん
メンバーを募って、これから1年を通して調査しますよ~ん( ̄ー ̄)
こころよくジギングを承諾して頂いた光隆丸に感謝です。
長い時間頑張ってくれた若船長、ありがとうございました~
今日は光隆丸で三ツ瀬へ~
平の池裏にてジグヘッドからスタート 表層を探るが反応が無い
中層まで沈めてからハイスピードで誘ったり、小刻みなアクションで誘ったりしても…
それならば メタルジグを遠投して底からジャーク
潮はいい感じで動き、ベイトの姿も見えるのにぃ~ … 反応が無い
もう一人一緒に上磯した人も同じくノーバイト ってことでお昼ねタァーイム
池前では他船の客が『アジ泳がせ』をやっているが、ネリゴ or ヤズ を1本釣ったようだ。
『休んでは投げ』 を繰り返すが反応が無いので エギング開始~チェーンジ
池前にてエギを遠投~ (エギ王Q速3.5号 オレンジ、金テープ)
2投目、2段シャクリ後にカーブフォールしていると~ ラインに違和感がぁ~
すごく微妙~だけど 怪しい時は合わせるべし
『ビシッ』 『グイーングイーン ジリジリ~』 キタバァーイ
久しぶりの感触 サイコー ゆっくりと巻き上げてゲットしたのは良型のアオリー
800g ぐらいかな
この後はルアーで下げ潮を15:00まで攻めてみたがダメでした
魚の機嫌が悪い日もあるさー って感じで納竿しました~
またまたメンバーを集めてジギング遠征に行くことに~
天気 :
水温 : 24 ℃
テンション上がりっぱなしのジギンガーが集結したものの天気は
、
しかも風まで強まっている
出港時間を遅らせてネットで様子を伺うと、五島方面の風がおさまってきたので出港~
第一ポイントに到着して釣座を決め、各自得意なタックルを準備。
船長の『』の合図でジグを落とし込む
『誰が最初かしら~』 と思いながらジャークを続けるが、
これといったバイトが無いまま時間が過ぎていく。
ってことで第二ポイントへ移動
←ポイント到着直後の
ハイテンションな2人
私は最初に 『KILLER Ⅲ 240g ピンク』 でトライ。
底まで落としてスローでジャクーしていくと
20シャクリぐらいでロッドの動きを止められた~
『グゥーン ゴンゴン』 キタバーイ
『フィーッシュ 下から20m』 っと私が叫ぶ
『アタリがあったら声出していこうね』 ってみんなに言ってたから率先して声を出す。 タノシク ヤロウゼー
大物との遭遇を期待して購入した『FISHERMAN フラットハーネス』に
ロッドエンドをキープして巻き上げる。
心地よい引きを見せるものの大物ではなく、ゲットしたのは3kgのカンパチイェーイ イチバンノリー
船首の方では福岡から参戦した方が大物を掛けたが無念のラインブレイク カナリノ オオモノダッタヨウダ ザンネン
釣れたことにより、船上のテンションはヒートアップ。
〇西チャンが意味不明な奇声を発しながらインチクに小イカを付けて
ハイスピドで巻いていると見事にフッキング~
上がってきたのはネリゴ~
しかしこの後はネリゴがたまに釣れるぐらいだったので、第三ポイントへ移動。
←ジギンングの魅力にハマッテしまった3人
移動中も 『あーでもない、こーでもない』
とミーティングを繰り返す。
実は、この3人と月曜日に集まってビール
を飲みながらミーテイングをしていた。
釣りの話をしながらのお酒は最高に美味しいよね~
さてさて、第三ポイントに到着~
すると~ 〇西チャンの声が~ 『〇×△※~』 なんて言ってるのか聞き取れな~いコウフンシスギー
ロッドが大きく曲がり、重量感溢れる引きを堪能?
いや、余裕は無いが全身を使って巻き上げているヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸 ガンバレー
見事ゲットしたのは 5.5Kg のアラでした~コウキュウギョ ゲットー
この笑顔がたまりませんなぁ~
ジギングの魅力にドップリと浸かった表情を
『お前はすでにハマッテいる 』
by 北斗の拳
今度は謙太〇チャンのロッドが曲がっている~ 『〇×△※~』
こちらも聞き取れな~い ┐(´ー`)┌
『声をださんかぁ~ヽ(`Д´)ノ バラスなよ~ヽ(`Д´)ノ』 と私が気合を入れると
またまた声にならない奇声を発しながら必死に闘っている。
浮き上がってきたのは 7kgサイズのカンパチ~ オメデトー ナイスフィッシュー
彼はこの日一番の大物を
2本ゲットすることが出来た
この笑顔に今日の満足感が見えますなぁ~(今度は釣り上げ直後に
撮りましょう)
『お前もすでにハマッテいる アチョー』
私もルアーを 『Aile Metal-TB 200g ピンク』 に変えて着底、カウントしながら
スロー気味にジャーク
『1、2、3、4、5 ガツン』 っとアタリが~
『フィーッシュ 底から5m~』 と叫びながら格闘
ゲットしたのはまたまた3kgサイズのカンパチ~最近購入した コンビネーションではアタリが少なく、
ROD : SALTIGA HIRAMASA 56HS
REEL : SALTIGA Z6000
昔から使っているコンビネーションにアタリが多い
ROD : SALTIGA HIRAMASA 54S
REEL : SALTIGA BLAST 4500
何かジャークのリズムが違うのか? まだ使い慣れていないからなのか?複雑な心境
またまたジグ着底後にカウントしながらジャークすると~
(カウントする時は、世界のナベアツでカウントしている)
25シャクリで 『ガッチーン』 っとアタリがぁ~ きたぁ~
パワフルな引きで、途中も突っ込みを見せる。期待しながら巻き上げると
『ヒラマサ』 だぁ~ 3kg程度だけどね
船上もヒーットアップしてきて、森氏もナイスサイズのカンパチを連続ヒットさせている
〇西チャン & 謙太〇チャン も確実に釣果をあげて、日暮れとともに納竿です~帰りの船中で話をすると、謙太〇チャンも 『Aile Metal-TB 200g 』 に
変えてからヒットが連続したとのこと。
釣れない時はジグのローテーションが大切だね~
今日の私の釣果で~す。
渋い状況でしたが、楽しく釣りができたのでですかね~
本日もハイスピードジャークではなく
スロージャークが魚には人気でした
(上の赤い魚は 『オオグチイシチビキ』 刺身、塩焼きが美味しいらしい。)
メンバーのみなさんお疲れ様でした~ また企画するので、参加してね~ん
長い時間がんばって頂いた船長にも感謝で~す。 m(__)m ありがとうございました。