今回は水深60mの動画を YOUTUBE にアップしましたぁ～
撮影場所 ： 長崎県野母崎（三ッ瀬周辺）
天 気 ： 
着底の瞬間、海底に無数の穴がハッキリと映っています
オッ
オッ 何が生息しているのでしょうか？
するするラバーの色が水面から 60m の海底に落ちて行く間にどのように色が変わるのか？
カブラの色は60mの海底でもちゃんとオレンジに見えていましたが
ネクタイはまったく異なる色に見えています ナルホドー
ナルホドー ということは、ケイムラ塗装の影響でカブラの色はオレンジになっているの？
他のカブラおよび他の色を試してみないと解かりません
また、ネクタイが海底付近ではユックリ動いているような？
水圧による影響でしょうか？
そして、驚いたのは 音
この時はリールに巻いたワイヤーの先端にカメラを装着したのですが
リールの音などがワイヤーを伝わってカメラのマイク
に届いたようです
に届いたようです もしかして、通常のPEラインでも我々のバカ話がマダイに聞かれているかも？
リールの雑音が釣果に影響するかも？ メンテナンス シナイト ツレナイノ？
メンテナンス シナイト ツレナイノ？ 想像すると楽しいですね～
ユッキーさん、買ったんですか？
長波長側が吸収されて短波長側だけが海中を通るという話ですので、赤系統は本来の色ではなく黒っぽく見えるんでしょうね。ネクタイは２本別の色に見えましたが、ケイムラがはいってるんですか？ケイムラって短波長側の紫外光で励起して蛍光を発するという話なので下地のケイムラ効果でオレンジに見えるんでしょうか？これは面白いですね。
このカメラは私が買ったものではありませんが
購入意欲が上昇しているのは間違いありません[E:smile]
この映像中のネクタイはケイムラ仕様ではありませんが、
するするラバーはケイムラ塗装です。
季節などによって魚の反応が変わるけど、
ケイムラにアタリが集中する日
ケイムラ以外にアタリが集中する日
のように極端なパターンがあるのも納得できますね～[E:confident]
色に関しては色々と（ダジャレじゃないです)考えてる事も有りますが
あくまでもコチラの想像なので実際の影響を見ると益々悩みが深くなります。
今回の動画で気になったのは着底時の泥の巻き上げ・・・
アレだけ土が舞い上がるのなら、着底してしばらく放置してからのリトリーブも効果的かもしえません。
バス釣りとかはルアー着水の波紋が消えるのを待ったりしてましたので・・・
色んな妄想が広がって面白いですねぇ～。
『着底時の泥の巻上げ』 そうですよね～ 気になりますよね～
玄界灘でアオナを狙う場合、着底したカブラを10秒ほど放置してから
巻き上げを開始すると飛びついてくるそうです。
根掛かりの少ない場所では試す価値がありそう[E:good]
釣りをする時、海の中のカブラをイメージして釣っているのですが
自分のイメージしていた水中の様子と実際の水中の映像とでは
かなり違っていました。
また、カブラの色、スカート・ネクタイの色や動きなどとても参考になりました。音も結構聞こえているんですね。
またまた釣りが楽しくなりそうです。
想像の世界だったのが少し見えただけでも参考になりますよね～[E:happy01]
自分の感覚ではカブラが泳いでるように感じても
実際には泳いでいない場合などあると思います[E:confident]
音には驚きましたが、これを気にして船上が静かになるのも困りますね[E:smile]
水深60mでもしっかりと首を振ってましたね～[E:good]
音はまさしく糸電話状態のようです。
クヤ男さんの歌もマダイに聞かれてますよぉ～[E:smile]