◆トライセップス・プレスダウン
・50lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・65lbs×8レップ×1セット
・70lbs×8レップ×1セット
・75lbs×6レップ×1セット
・70lbs×8レップ×1セット
◆ツーハンズ・カール(ケーブル)
・50lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・65lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・50lbs×8レップ×1セット
トライセップス・プレスダウンと、ツーハンズ・カール(ケーブル)はスーパーセット法です。いつもは、トライセップス・プレスダウンと、フレンチプレス(スタンディング)のコンパウンドセット法を行っているので、今回は違う方法でやってみました。75lbsというのはこのマシンのフルスタックなので、従来通りのコンパウンドセット法を使った方が良いような気がします。2台まとめて使うと言うてもあるんですが、出来ませんでした。(^^;)。
◆フレンチプレス(ケーブル)
・50lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・65lbs×8レップ×1セット
・70lbs×8レップ×1セット
◆ツーハンズ・カール(ケーブル)
・30lbs×8レップ×1セット
・35lbs×8レップ×1セット
・40lbs×8レップ×1セット
・45lbs×8レップ×1セット
・50lbs×8レップ×1セット
フレンチプレス(ケーブルと)と、ツーハンズ・カール(ケーブル)はスーパーセット法です。先のツーハンズ・カールは、ストレートバーを使ったんですが、今回はストリングを使っているので、フォーム的にはハンマー・カールに近くなります。右的の手根屈筋を痛めていて、リバース・カールはしっかりと出来ない上体なんですが、ハンマー・カールもそれなりに痛みが出るので、どれくらいで出来るのかを探るために軽い目のウェイトから始めています。50lbsでも痛みは出ませんでした。たぶん、60lbsでも大丈夫でしょう。
◆フレンチプレス(ワンハンド、ライイング、対角線)
・14kg×12レップ×1セット
・14kg×10レップ×2セット
◆ドラッグ・カール(ワンハンド)
・14kg×10レップ×3セット
フレンチプレス(ワンハンド、ライイング、対角線)とドラッグ・カール(ワンハンド)はスーパーセット法です。ドラッグ・カールは、もっと高重量でも扱えるはずなんですが、掌を内側に向けると痛みが出るのではないかと怖いので、掌は上に向けたままです。
◆モッキンバード(ワンハンド)
・40lbs×8レップ×4セット
◆サイド・カール(ケーブル)
・30lbs×8レップ×4セット
モッキンバード(ワンハンド)と、サイド・カール(ケーブル)はスーパーセット法です。モッキンバードは、カンフー・パンダがそう名付けているだけなので、検索しても出てこないと思います。上腕三頭筋の長頭をフルレンジで刺激するためものもです。ワークアウトも後半ですので、30lbs程度しか扱えないです。と言うか、しっかりしたフォームでフルレンジを行うのはしんどいものがあります。逆に言えば、高重量を扱っていても、パーシャルレップ法は楽だということですが…。
・50lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・65lbs×8レップ×1セット
・70lbs×8レップ×1セット
・75lbs×6レップ×1セット
・70lbs×8レップ×1セット
◆ツーハンズ・カール(ケーブル)
・50lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・65lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・50lbs×8レップ×1セット
トライセップス・プレスダウンと、ツーハンズ・カール(ケーブル)はスーパーセット法です。いつもは、トライセップス・プレスダウンと、フレンチプレス(スタンディング)のコンパウンドセット法を行っているので、今回は違う方法でやってみました。75lbsというのはこのマシンのフルスタックなので、従来通りのコンパウンドセット法を使った方が良いような気がします。2台まとめて使うと言うてもあるんですが、出来ませんでした。(^^;)。
◆フレンチプレス(ケーブル)
・50lbs×8レップ×1セット
・55lbs×8レップ×1セット
・60lbs×8レップ×1セット
・65lbs×8レップ×1セット
・70lbs×8レップ×1セット
◆ツーハンズ・カール(ケーブル)
・30lbs×8レップ×1セット
・35lbs×8レップ×1セット
・40lbs×8レップ×1セット
・45lbs×8レップ×1セット
・50lbs×8レップ×1セット
フレンチプレス(ケーブルと)と、ツーハンズ・カール(ケーブル)はスーパーセット法です。先のツーハンズ・カールは、ストレートバーを使ったんですが、今回はストリングを使っているので、フォーム的にはハンマー・カールに近くなります。右的の手根屈筋を痛めていて、リバース・カールはしっかりと出来ない上体なんですが、ハンマー・カールもそれなりに痛みが出るので、どれくらいで出来るのかを探るために軽い目のウェイトから始めています。50lbsでも痛みは出ませんでした。たぶん、60lbsでも大丈夫でしょう。
◆フレンチプレス(ワンハンド、ライイング、対角線)
・14kg×12レップ×1セット
・14kg×10レップ×2セット
◆ドラッグ・カール(ワンハンド)
・14kg×10レップ×3セット
フレンチプレス(ワンハンド、ライイング、対角線)とドラッグ・カール(ワンハンド)はスーパーセット法です。ドラッグ・カールは、もっと高重量でも扱えるはずなんですが、掌を内側に向けると痛みが出るのではないかと怖いので、掌は上に向けたままです。
◆モッキンバード(ワンハンド)
・40lbs×8レップ×4セット
◆サイド・カール(ケーブル)
・30lbs×8レップ×4セット
モッキンバード(ワンハンド)と、サイド・カール(ケーブル)はスーパーセット法です。モッキンバードは、カンフー・パンダがそう名付けているだけなので、検索しても出てこないと思います。上腕三頭筋の長頭をフルレンジで刺激するためものもです。ワークアウトも後半ですので、30lbs程度しか扱えないです。と言うか、しっかりしたフォームでフルレンジを行うのはしんどいものがあります。逆に言えば、高重量を扱っていても、パーシャルレップ法は楽だということですが…。