木蓮☆つれづれなるままに

日々の出来事を私「木蓮」がこころに思うがままに自由に書き連ねます。
ま、木蓮の木蓮による誰のため??ってか?

睡眠は時間ではなく質??

2008-02-27 16:42:36 | 日記
たんぽぽさん、よーく読んでくださいね。。。
ねりゃあいいってもんでも、なさそうですよぉぉぉ~

眠り浅い?寝過ぎると成績ダウン 京都・八幡市教委が睡眠調査
睡眠が「8時間以上」の中学3年生と、「6時間未満」「9時間以上」の小学6年生は、眠りの浅さなどによりテスト正答率の低さが顕著であることが26日、昨年実施した全国学力テストと学習状況調査を独自に分析した京都府八幡市教育委員会のまとめで分かった。市教委では今後、医師とともに児童・生徒の適切な睡眠の在り方を探り、学力向上につなげる。

たんぽぽさん、睡眠不足は大会でよい結果がでない。。。と抜かして、さっさと寝ます。6時間では足りないそうです。
バカかいな・・・と思っていたのですが、
こういう結果が出ますと、親としてはうれしいですね。
思いっきり「大丈夫だってよ!」と太鼓判です。

家に帰って早速いったろ。

気をつけよう。風

2008-02-27 12:58:06 | 日記
凶暴は、今も変わらず。
ご機嫌も斜め。。。

爆風のために,寝不足でそのおかげで、ただいま頭痛に悩まされ中。
につき、凶暴なわけだ。

寝かせろ!
頭痛よ、止まれ!!

仕事にならん。。。

というときに限って、夜から生涯学習センターの打ち合わせ会議だし。
えーん、当たり目に祟り目とはこのことだよ・・・

日ごろの行いが悪いせいだって?!

誰だぁ~、そんなことを言うやつは?

しょっぴいたるど!ゴルァ~



笛吹・大蔵経寺山の火災 鎮火確認
文化財一時〝避難〟ふもと住民安ど
 = 山梨日日新聞より

笛吹市石和町松本の大蔵経寺山(七一六メートル)で二十四日に発生した山火事は、二十六日午後零時半ごろ鎮火が確認された。火災は発生から三日間続き、約八ヘクタールの山林を焼失。ふもとの寺院では文化財を避難させるなどの措置を取っていて、笛吹市消防本部の鎮火宣言に周辺住民からは安堵(あんど)する声が聞かれた。



ほらね、24日といったら、
爆裂暴風が吹き荒れてた日じゃん。
こんな日にね、山火事なんて起こったら、
そりゃあ、アータ、大変ってーもんじゃないでしょうよ。

10年位前かな、
たしかたんぽぽがまだ保育園に通ってた頃、結構大きい山火事に見舞われたことがあったんだ。
そういえば、ちょうど2月末だの3月だの・・・
そろそろ日が沈むのも遅くなってきたよな・・・ってころだったな。

東の空がやたらに赤くって、夕焼けにしてはヘンだな・・・と思ってみてたら、
その日の夕方、テレビで山火事が発生して現在も延焼中。住民の方避難してください。みたいな放送が流れてたことを思い出した。

笛吹署と同市消防本部によると、二十六日は早朝から陸上自衛隊のヘリ五機が散水を行ったほか、消防署員や消防団員ら約三百五十人が山に入り、残り火がないか確認作業に当たった。

なんで、こんな話題を取り上げたか?というと、
今日、出稼ぎ場に来たとき、
いるはずもないボスが来てた時のこと。

昨日、埼玉に移動(客先に今週あたまっから通勤してるのよね・・・)するとき、笛吹市にいる電気屋(エレキ担当)さんをピックアップしに行ったらサ、オレの車の上を何機ものヘリコプターがブンブンブンブン旋回してるんだよ。何の騒ぎ??って聞いたらサ「山火事」でってことでさ・・・ビックリだよ。

って話をしていったからだ。

この風だからね、なにが元になって火がついたか??わからないけど、一瞬で燃え広がるからね。気をつけないと。

他人事じゃないよね。住宅火災だって一軒で火でもでたら、見る見るうちに何件も燃やしちゃうってことだからね。

責任を持って火の始末、心がけよっと。
一人だけじゃないんだから。

みんなとともに生きてるんだから、地域にすむってことはね。

本日ハ凶暴ナリ

2008-02-27 11:58:47 | 日記
ムカツイテマス。

この風の強さは何事だ!

昨日から風が強まって、
夜中の暴風、いやあれは・・・
爆風

♪走る、走るぅ~ 俺たち・・・♪の
爆風スランプ
ではなくって。

風の強さの表現方法ね。

自然に目覚めるように、東側の雨戸を半分だけ閉めないヘンなくせのあるオイラ。
いつもの調子でいたら、
まー、東の窓がうるさいこと。

風が思いっきり体当たりするらしく、
ドンドン!ばんばん!・・・???

♪ドンドン パンパン ドンパンパ~ン・・・♪

じゃな~い

あまりの風の攻撃に、少々寝不足なんだな。オイラ。
だから、イラついてるわけだ。

ただ、夜中に真っ暗な部屋の中で、あのすさまじい風の音を聞いていると、

「窓 大丈夫かな?」

「ひょっとして、窓が吹っ飛ぶ??」

「どうしよう・・・窓吹っ飛んでいったら」

と、オロオロ・・・宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の一文が頭をよぎる。

いや、3匹のこぶたの「1番目、2番目のお兄さんぶた」の家の中で、
ビクビクしてる心境。
おとぎ話だと思っていても、いざ自分の現在の立場を入れ替えてみると、
何となくわかるわぁ・・・
だから、家はしっかり作らなぁ~あかんで!!

自然の前では無力なんだな・・・と、爆風に東窓をたたかれて、しみじみ人間のちっぽけさを思い知らされたわけだ。

それにしても・・・
この爆風、
いい加減にせーよ!
しょっ引くぞ、オラァ!


かなり切れてます。オイラ。