木蓮☆つれづれなるままに

日々の出来事を私「木蓮」がこころに思うがままに自由に書き連ねます。
ま、木蓮の木蓮による誰のため??ってか?

あしたも?

2008-02-11 21:22:25 | 日記
雪って・・・

どうゆうこと?

明け方から降り出して・・・

夕方には止む。。。

って、

最悪じゃん!

今だって、
キレイな星空なのにさ・・・

確か、金曜日の夜にも同じようなことを書いたような気がする。

ということは、

とってもキレイな星空の次の日は・・・

雪??

うっそーだろ!?

このシーズンだから・・・かなぁ。

土曜日みたいに
 積もらなければいいな・・・

結局のところ

2008-02-11 20:53:38 | 日記
やっちゃいました。

やらかしてしまいました。。。

十日市で「売り子」さん。。。

こんなはずではなかったのに・・・

十日市とは、どーんなものか?
山梨日日新聞2/11の記事から、お答えいたしましょう。

春を呼ぶ十日市
露店賑わう


甲府盆地に春を呼ぶ伝統行事「十日市」が十日、南アルプス市の若草地区、県道韮崎南アルプス中央線沿いで始まり、県内外から訪れた多くの買い物客や見物客でにぎわっている。

そうなのよ、そうなのよ。。。
昨日は雪でね、晴れたんだけど午前中は雪で出だしが遅れたみたい。
これは昨日実際交差点に立ってたから、
行かなくてもわかったこと。

ただ、12時前ころから車が沢山で、
ちかくの駐車場は満車状態だったので、
十日市を楽しみにしているファンの多さに驚く。

なぜに?そんなに人が来るのか?

楽しみが少ない??(確かにね)

でも、そうばかりではないんだな。

十日市は、約千年の歴史があるとされ、豊富な品ぞろえから「売っていないものは、猫の卵と馬の角」と言われる。県内産のケヤキで手作りした臼やきねなどの木工製品をはじめ、縁起物の「甲州だるま」や宝船の飾りなどの露店約七百軒が並んでいる。


普通のお祭りと違って、
杵や臼、のし棒やそばなどを切るような大きな板などの木工製品。
甲州だるまや宝船などの縁起物・・・
と珍しいものが沢山並ぶのだ。



で、
この十日市に参加する人が、
仕事でご一緒(HPのお仕事で)している「平林臼太鼓工房」ということで、
どんな具合でやってるのかな?
と取材方々・・・
でかけたわけなのよ。



もともと、11日はオイラが取材してくることになってたんだけど、
なぜか閻魔も同行すると。(来なくてもいいのに)

you tubeの使い方も覚えたし、
動画だってバッチリ!

もうウキウキワクワク・・・



出店について写真とっていたら、
なーんとなくお客さんが、太鼓判やかみ頼みなどの商品を見ていて、
「あ、お客さんが行っちゃう・・・」

と思った瞬間、

この紙は使われなくなったお札を裁断してね、西嶋の手すき和紙でね、作った紙なのよ!

と一声発したら、吹っ切れた。。。

吹っ切ってしまった、理性も知性も恥も外聞も・・・

あとはもう・・・
木蓮節炸裂!

気がついたら、平林臼太鼓の人と同化してた。

秋山さんにも、桜田さんにも、

こういうの好きでしょ!

と。。。

え?
そ、そ、そんな・・・ことは・・・ない、
と思う・・・んだけど。。。。(汗)

でもな・・・
最近わからないんだよな・・・
何がオイラの
適性なのか?
って。。。

番外編:なぜか店頭に立つ閻魔
(右端の黒いトレーナーを着てるヤツ=閻魔