午前中、閻魔に連れられて、
いつもながら「ドナドナ」なわけで・・・
昇仙峡ロープウェイに行ってきました。
昇仙峡に登り始めたときは、
「あー、結構雪ないじゃん(午前中ということをお忘れなく)」
と思っていたのですが、
上へ上へお山を登っていくと・・・
日陰のところには先日降った雪が氷となっているではありませんか??
確かに、周りの山を見渡せば雪が。
閻魔はこんな場所で、ブレーキチェックをしやがって・・・
間違ってガードレール突き破ったら、
まっ逆さま、恐らく命はねぇだろうな・・・と、
心臓バクバク。
恐い思いをしてようやく昇仙峡ロープウェイに到着すると、
副社長さんはまだ来てなかった・・・(アララ・・・)
ということで、
ふと目を離した隙に閻魔がいない・・・
え?ヤツはどこに行った?!
キョロキョロ探すと、
なんと隣のガラスアート工房「ほたる」という店内にいるではないか?
「なにやってんだぁ?閻魔のやつ」
と思って、中に入ると・・・
こういうかわいいガラス工芸がたくさん。
中でもオイラは、花瓶に興味津々。
もともと花屋でバイトしてたし、
花は大好きなんで・・・でへ
これはけんざんなくても活けられる花瓶。
そうそう、花瓶かわいくても花を活けてみると「デレ」と前かがみになっちゃうのよね。
でも、こうなっているとシャンと花が生けられるのがとってもうれしいなぁと思う訳だ。
こっちなんか、
もっとかわいくって・・・
こういうのにね、フラワ-アレンジメントをというか
かわいいミニブーケを作って花瓶に生けたら、こうプレゼントにうってつけだよな。。。
とくに、病院とかだと、花瓶に困るんだよね。
生活用品とかは持ってきても、花瓶はさすがに持ってこないし。
病院への贈り物だと、食べ物だって良いのか悪いのか迷うところだと、一番無難なのは花束。
知ってる?
何でフラワーアレンジが流行ったか?
最初のきっかけは、
病院に花束を持っていくのに、花瓶の有無がわからないから、その解決策として籐のかごにスポンジのようなものを水につけて(スポンジ=オアシスという)、それに花を生けたところから始まってるんだよ。(そうオイラは教わった)
これなら、花瓶の有無は気にならないからね。
それに、お花の管理も簡単だし。
だから、
こういう素敵な花瓶にミニブーケをセットにして、
病院の売店に売っていると絶対「かわいい~」
お花だめになったら、
また小さなブーケを作っていければ良い訳で、
フラワーアレンジよりも長く重宝できるって寸法だ。
そーんなめで、
写真を撮っていたら、お店の人と花と花瓶談義になって、
思わずオイラ、「病院の売店に売り込んだら?」と、
↑に書いた内容を店員さんに説明したら、
「ちょっと、考えて見ます、やってみたら面白いかも」と思わぬ返事が。
ありゃりゃ・・・
こんなところで、思わぬアイディアを話してしまったようだ。
ま、良いものは良いし、
やっぱり、この場所で売るには限界があるから、
それに、この店員さんなかなかのイケメンだったし。。。
がんばってほしいな。。。
という気持ちもちょっとね・・・
番外編
店内に強面の犬がいたの。
でもね、
この犬がね、とってもおとなしいの。
目がね、うるうるしてて、
人は見かけによらぬもの、犬も見かけによらぬもの・・・
なーんてね
ガラスアート工房ほたる~リサイクルガラスビン工芸普及の会
いつもながら「ドナドナ」なわけで・・・
昇仙峡ロープウェイに行ってきました。
昇仙峡に登り始めたときは、
「あー、結構雪ないじゃん(午前中ということをお忘れなく)」
と思っていたのですが、
上へ上へお山を登っていくと・・・
日陰のところには先日降った雪が氷となっているではありませんか??
確かに、周りの山を見渡せば雪が。
閻魔はこんな場所で、ブレーキチェックをしやがって・・・
間違ってガードレール突き破ったら、
まっ逆さま、恐らく命はねぇだろうな・・・と、
心臓バクバク。
恐い思いをしてようやく昇仙峡ロープウェイに到着すると、
副社長さんはまだ来てなかった・・・(アララ・・・)
ということで、
ふと目を離した隙に閻魔がいない・・・
え?ヤツはどこに行った?!
キョロキョロ探すと、
なんと隣のガラスアート工房「ほたる」という店内にいるではないか?
「なにやってんだぁ?閻魔のやつ」
と思って、中に入ると・・・
こういうかわいいガラス工芸がたくさん。
中でもオイラは、花瓶に興味津々。
もともと花屋でバイトしてたし、
花は大好きなんで・・・でへ
これはけんざんなくても活けられる花瓶。
そうそう、花瓶かわいくても花を活けてみると「デレ」と前かがみになっちゃうのよね。
でも、こうなっているとシャンと花が生けられるのがとってもうれしいなぁと思う訳だ。
こっちなんか、
もっとかわいくって・・・
こういうのにね、フラワ-アレンジメントをというか
かわいいミニブーケを作って花瓶に生けたら、こうプレゼントにうってつけだよな。。。
とくに、病院とかだと、花瓶に困るんだよね。
生活用品とかは持ってきても、花瓶はさすがに持ってこないし。
病院への贈り物だと、食べ物だって良いのか悪いのか迷うところだと、一番無難なのは花束。
知ってる?
何でフラワーアレンジが流行ったか?
最初のきっかけは、
病院に花束を持っていくのに、花瓶の有無がわからないから、その解決策として籐のかごにスポンジのようなものを水につけて(スポンジ=オアシスという)、それに花を生けたところから始まってるんだよ。(そうオイラは教わった)
これなら、花瓶の有無は気にならないからね。
それに、お花の管理も簡単だし。
だから、
こういう素敵な花瓶にミニブーケをセットにして、
病院の売店に売っていると絶対「かわいい~」
お花だめになったら、
また小さなブーケを作っていければ良い訳で、
フラワーアレンジよりも長く重宝できるって寸法だ。
そーんなめで、
写真を撮っていたら、お店の人と花と花瓶談義になって、
思わずオイラ、「病院の売店に売り込んだら?」と、
↑に書いた内容を店員さんに説明したら、
「ちょっと、考えて見ます、やってみたら面白いかも」と思わぬ返事が。
ありゃりゃ・・・
こんなところで、思わぬアイディアを話してしまったようだ。
ま、良いものは良いし、
やっぱり、この場所で売るには限界があるから、
それに、この店員さんなかなかのイケメンだったし。。。
がんばってほしいな。。。
という気持ちもちょっとね・・・
番外編
店内に強面の犬がいたの。
でもね、
この犬がね、とってもおとなしいの。
目がね、うるうるしてて、
人は見かけによらぬもの、犬も見かけによらぬもの・・・
なーんてね
ガラスアート工房ほたる~リサイクルガラスビン工芸普及の会