ダイドードリンコ：「復刻堂」シリーズで２品発売

ダイドードリンコ：「復刻堂」シリーズで２品発売

こんばんわ。
記事を読んでいたら、小さい頃の銭湯を思い出しました。お風呂上りになぜか瓶入りのりんごジュースが飲みたくって、でも買ってもらえなかった・・・。あのなんていうんでしょう。黄金色にかがやくあのリンゴジュース。なぜだか、この年になっても鮮明に思い出されます。
私はリンゴジュースだったのですが、結構フルーツジュース（フルーツオレ）の方がすきという人の方が多いようでした。（当時）

今の私は、「フルーツオレ」のほうがいいかなぁとちょっと心変わりしています。
でも、最近缶ばかりなので、あの瓶入りが大変懐かしく、できれば「瓶入りのコーヒー牛乳」とか「瓶入りのフルーツオレ」や「リンゴジュース」に会いたいと思ってしまいました。

おー富士山が見えてきた！

こんにちは。山梨特派員の木蓮です。
昨晩の雪も、日付が変わるころにはやんでいたようで、事なきを得た感じの日曜日となりました。
でも、湿った雪の為か落ちてくる音は「ドスッ、ドスッ！」と当たったら痛いだろうな～と思いながら聞いています。

今、少し薄日が差してきています。でも洗濯物は乾かないでしょうね。
今日マラソン大会などが各地で開催されておりますが、関東近県の方でしたら曇り空ということで無事大会を行えたのではと想像しております。でも寒いのでアフターケア等して風邪など召されませぬようお気をつけください。

入所者に憎しみ３割 連合の介護施設職員調査

入所者に憎しみ３割　連合の介護施設職員調査 (共同通信) - goo ニュース

おはようございます。木蓮です。

朝からパソコンに向かうのもどうかと・・・
新聞代わりに読んでいるということで（違う違うでしょ）

グループホームというか老人介護施設についての実態が少しずつですが、表面化してきましたね。
石川県の事件でも、夜勤１人？、週２～３日も・・・とおもってしまいました。
でも、最初はナイチンゲールのようだった人でも、激務をこなし続けると阿修羅になっちゃうものなのかもしれませんね。やっぱり、ほんとうの意味で博愛主義って難しいんだ～とつくづく感じちゃった記事の内容でした。

就職難だったり、失業しちゃったりするとよく就職斡旋業者などは「介護士が今からいいですよ」とか「これからは福祉の時代だから」というけど、そういう安易な気持ちで福祉や介護の道に入っていいのだろうか？とおもう。人と人とのふれあいだし、ものすごく人間感情が一番注入されやすい部分だから。頭でわかっていても実際は１８０度違っているものだとおもう。それに有資格者とあるけどそれだって、どうかとおもうよ。中には「資格ゲッター」みたいな人物だっているわけだしね。

それより、もっと施設という四角い建物の中に収容するんじゃなくって、地域の人たちと密接にかかわれるような開放的スペースを提供する場としての老人施設とか、厚生労働省のお役人も「資格」という概念ではなく、「教員免許取得者」とかまで入り口を広げて、パートとかで働かせる等して、人材と質の確保を狙った方がいいような気もするんだけど。
そうしてくれたら、私ぜったい行っちゃうよ。！！！（爆）