新製品が市場に出回る楽しみはこれから、という静けさがある一方で海の向こうの2014 International CESではいろいろ未来の製品候補をメーカーが出展している様が報道されています。が、どうもあまり紹介する気にならないんですよねぇ、特にテレビ関係。確かに湾曲による効果を期待したものとか有機ELとか(クリスタルLEDは無い模様・・・やっぱりダメか)スマートテレビのこの先の取り組み姿勢とか、それなりに未来を感じさせるものはいくつもあります。が、総じて4Kはまだいいとしてもそのすべてが最低55型以上の超々大型サイズばかり。それどころか以前なら「参考出展」扱いがせいぜいだった100型が製品候補として出ている始末。なので何を書いても結局「家にまともに入りません。まして部屋にはおけません、いくらAVマニアでも個人が手を出せるものではありません」で終わりにするしかないものばかりです。
だいたいそんなデカイサイズで何を映すんですか。テレビですから結局地上波がメインでしょう。いくら4K補正したところで地上波のテレビの画質なんてある程度で十分、その程度の番組しかやってないですから。いよいよというとき以外はパソコンのディスプレイの隅に邪魔にならない程度の大きさに置いてあればそれでいいという感じさえします。ならばBDなどのソフトは・・・確かに大画面は生かせます。が、ソフト再生に大画面を欲しがるAVマニアなら、超々巨大テレビよりプロジェクターでしょう。同じサイズならテレビより安く済む場合が多いですし、使わないときは片づけておけます。なにより「さぁ、映画のBD見るぞ!」っていう気合が断然違います。それだけ気楽には使えないという問題はありますが、昔のレコード鑑賞なんかもそうだったようですしむしろ儀式的な手順を踏む方がマニアは楽しいはずなんですよ。いくらマニアだからって地上波の画質向上に知識とお金を費やし執念を燃やす人はそうそういないはずなんです。それでもメーカーはテレビを巨大サイズに持っていきたがっているんですよね。どうやら欧米なり中東なりでそっちの引き合いが多いかららしいんですが、日本は別でしょう。
日本は別と言えば、2014 International CESでレコーダーとか録画の話はないんでしょうか? 正直わたしが気にしているのは4Kテレビより4K放送の録画に関してですし。少なくとも検索では全く出てこないんですよね。"2014 International CES レコーダー"で検索すると、記事内にレコーダーのことは全く触れていなくてサイドのレコーダーの広告に反応しているサイトが上に来ますし、"2014 International CES 録画"でGoogle検索すると、1月12日現在で当ブログの記事が一番上にくる始末。これは異常事態でしょう。欧米ではレコーダーは需要が少なく、録画にこだわるのは日本独自の習性らしいんでそもそも出展がないのかもしれません。日本のレコーダーは日本独自の規制ラッシュのために何もできず、仕方なく"全録"なんてものに活路を見出そうとしていましたが、あんなもの欧米の消費者から見ればわけが分からないやり方でしょうし、通用しないでしょうね。日本人に受け入れられるとは思えない製品を"主力製品"として日本で発売し、その一方で日本人が受け入れることを前提とした商品の開発はせず。日本は別の製品を投入する価値のある市場とは思われなくなってきているのでしょう。
ある面ではそれはいいことなのかも知れません、所謂グローバルスタンダード化が進んでいるという解釈もできますから。が、それが悪い方向に進んでいるとしか思えないのが今の日本の扱いです。みなさま薄々感づいていると思いますが、ごく一部を除いて海外はもちろん日本メーカーにとってさえ、日本市場は優先順位の低い、力を入れる必要のない市場とみなされているとしか思えない扱いになっています、SCEIの製品でありながらPS4が日本が一番後回しにされているように。後回しでも出てくればいい方、国内メーカー製でこっちの趣味にピッタリ合っていて購入を検討したいのに海外のみの発売なんて製品は今やゴロゴロしています。輸入で使う手もありますが、無線LANを使っているものに関していえば国内で使うと電波法違反の違法行為になりかねないものも存在し、安心して使えません。
法律、規制、しがらみ、契約。まぁメーカーからすればできない言い訳はいろいろあるんでしょうが、犠牲になるのはわたしら消費者です。かつて携帯電話が「ガラパゴス」と揶揄された時はむしろ良い時代だったですね、少なくとも消費者が犠牲になることはありませんでしたから。もう"ガラパゴス"にすら慣れないのが日本の市場です、どちらかと言えば"ノコリカス"市場と呼ばれるべきなのかもしれません。
だいたいそんなデカイサイズで何を映すんですか。テレビですから結局地上波がメインでしょう。いくら4K補正したところで地上波のテレビの画質なんてある程度で十分、その程度の番組しかやってないですから。いよいよというとき以外はパソコンのディスプレイの隅に邪魔にならない程度の大きさに置いてあればそれでいいという感じさえします。ならばBDなどのソフトは・・・確かに大画面は生かせます。が、ソフト再生に大画面を欲しがるAVマニアなら、超々巨大テレビよりプロジェクターでしょう。同じサイズならテレビより安く済む場合が多いですし、使わないときは片づけておけます。なにより「さぁ、映画のBD見るぞ!」っていう気合が断然違います。それだけ気楽には使えないという問題はありますが、昔のレコード鑑賞なんかもそうだったようですしむしろ儀式的な手順を踏む方がマニアは楽しいはずなんですよ。いくらマニアだからって地上波の画質向上に知識とお金を費やし執念を燃やす人はそうそういないはずなんです。それでもメーカーはテレビを巨大サイズに持っていきたがっているんですよね。どうやら欧米なり中東なりでそっちの引き合いが多いかららしいんですが、日本は別でしょう。
日本は別と言えば、2014 International CESでレコーダーとか録画の話はないんでしょうか? 正直わたしが気にしているのは4Kテレビより4K放送の録画に関してですし。少なくとも検索では全く出てこないんですよね。"2014 International CES レコーダー"で検索すると、記事内にレコーダーのことは全く触れていなくてサイドのレコーダーの広告に反応しているサイトが上に来ますし、"2014 International CES 録画"でGoogle検索すると、1月12日現在で当ブログの記事が一番上にくる始末。これは異常事態でしょう。欧米ではレコーダーは需要が少なく、録画にこだわるのは日本独自の習性らしいんでそもそも出展がないのかもしれません。日本のレコーダーは日本独自の規制ラッシュのために何もできず、仕方なく"全録"なんてものに活路を見出そうとしていましたが、あんなもの欧米の消費者から見ればわけが分からないやり方でしょうし、通用しないでしょうね。日本人に受け入れられるとは思えない製品を"主力製品"として日本で発売し、その一方で日本人が受け入れることを前提とした商品の開発はせず。日本は別の製品を投入する価値のある市場とは思われなくなってきているのでしょう。
ある面ではそれはいいことなのかも知れません、所謂グローバルスタンダード化が進んでいるという解釈もできますから。が、それが悪い方向に進んでいるとしか思えないのが今の日本の扱いです。みなさま薄々感づいていると思いますが、ごく一部を除いて海外はもちろん日本メーカーにとってさえ、日本市場は優先順位の低い、力を入れる必要のない市場とみなされているとしか思えない扱いになっています、SCEIの製品でありながらPS4が日本が一番後回しにされているように。後回しでも出てくればいい方、国内メーカー製でこっちの趣味にピッタリ合っていて購入を検討したいのに海外のみの発売なんて製品は今やゴロゴロしています。輸入で使う手もありますが、無線LANを使っているものに関していえば国内で使うと電波法違反の違法行為になりかねないものも存在し、安心して使えません。
法律、規制、しがらみ、契約。まぁメーカーからすればできない言い訳はいろいろあるんでしょうが、犠牲になるのはわたしら消費者です。かつて携帯電話が「ガラパゴス」と揶揄された時はむしろ良い時代だったですね、少なくとも消費者が犠牲になることはありませんでしたから。もう"ガラパゴス"にすら慣れないのが日本の市場です、どちらかと言えば"ノコリカス"市場と呼ばれるべきなのかもしれません。
4Kとかは「テレビ」という柵から離れないと、進まないような気がしますね。
寧ろ一般の人は、なんとなくつけている。場合によっては見ているのは人ですらなく、
http://matome.naver.jp/odai/2136326679393525501
http://nekomemo.com/archives/36255707.html
ノートパソコン用に主にインテルが無線LANモジュールとか、アンテナを出していますが、現状では
当然勝手に後で付けることは出来ないんでしょうね。
無線LANも条件付きでもっと緩和されても良いような気がしますね。(11ac正式認証されたようで)
メーカーが無線LANモデルを出している場合は、インテルなどのモジュールを付ける分にはOKとか。
権利を主張されるのもいいですが、継続を義務として欲しいですね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/06/news054.html
権利なんて言ったところで「タテマエ」で商業サービスに乗せられる程の需要がないと判断すれば出さない
のだから。
昨日は何時もの映画、セカンドラン折角なので爆音と噂のバルト9(満席)に行ったけど、最大箱でない
せいか最初に行った隣町のシネコンに比べれば、普通に音が良い程度。
トレーラーでアナと雪の女王流れたけど、ミュージカル的に面白そう。
http://www.youtube.com/watch?v=V9JJyztJLLA
新宿で世界堂、ユザワヤ、ロフト、とら、淀、魚籠亀廻って、都内から自宅に戻って、近所の内科医で若干
血圧高めといわれながら、薬はそのまま。ありがたや。
池袋の西口魚籠亀シャープ46型のXL10とW9が並べてある。きたないな(ry
映画の合間にBTでNCでNFCなヘッドホンを19:30頃スマホから店頭より安いので淀.comに注文
(翌日11時に到着って仕事早杉w)
レイトでシネ・リーブル池袋(満席)、130席、前の回がハンタで出てくる人数数えたら43±2人てところ。
フツーのビルを無理矢理映画館に仕立てたのか、前後の傾斜が少なく、矢鱈席の並びが縦長、画面小さく、
天井がロフト的な作りで空調音が五月蠅いorz
今日は
http://jp.garrettpopcorn.com/
開店20分前に行ったのに150人くらい並んでた。
劇場のギシギシしたのとは全然違う軽さ!特典のニューイヤーカードはホログラム入りで綺麗
7年後くらいには8K画面が普通に家庭へ かな 認知賞の予防回復に効果ありそうですし 大画面なら自宅にも日本庭園がもてますねw
ろくに無かった訳ですから、こうなるのも流れなのかなあと。
ソニーの収益構造を考えれば本体だけ売れても赤字のため、
VITAはそこを工夫したら本体自体が売れなかったw
正直、秋葉原を歩いていても、あきばお~や上海問屋の
商品の方が、使えそうなのが多いってのもどうなのかなと。
HULUなどのビデオサービスまで出た今日録画までして観るのはニッチな市場になるのも致し方ないのでは?
Nasneで録画してますが、溜まる一方で消化出来てません。これがケーブルや衛星のチャンネルも含んだら録画の為に何時間も試行錯誤する事になりますし、観切れませんから録画を殆どしなくなるかと。
ただそんな中、昨日久々に熱い企業がいることも実感しました。
・ボーイング747-400型機、惜しまれながら伊丹を離れる ANAグループ社員も見送り
http://www.traicy.com/archives/8214203.html
私、別に航空ファンではないのですが、これを見に伊丹空港まで行ってきました。
ANAの社員さんが手を振って見送りし、飛び立ってしばらく後に展望台の我々のほうを向いて頭を下げて感謝の意を繰り返ししていた光景には、久々にグッとくるものがありました。
今の日本企業が失ってしまった大事なもの、ANAはしっかりもっているところきっちり見させてもらいましたよ。
うれしかったので寒いし風邪ひいてたから早く帰りたい気持ちもあったけど、グッとこらえてANAの社員さんが最後の一人が去るまで見届けましたよ。
ロビーに降りてみると、涙を流して抱き合っている社員さんあり。
いいねぇ。
伊丹から最後に飛び立つとき、「管制から長い間お疲れ様でした。いってらっしゃい。」のねぎらいの言葉があったのも飛行機ならではだなぁと感心。
それに引き換え今の大多数の日本企業は・・・
応援するぜ、ANA!!
50インチの4モニタを望むのは無謀と言う事なんでしょうね
慣れているネコってテレビ好きですよね。どこまで分かってみているのかは謎ですけど。
もう終わるんですか、ローソンの電子書籍・・・これだから電子書籍はもちろんクラウドってやつが一般ユーザーに信用されないんですよ。正直わたしもいつ消されても後悔しないような本以外買う気ないですし。
新宿だとピカデリーでないと、って言う観念持っちゃってるのでバルト9は一回しか行ったことないです。それも映画の劇中にバルト9がチラッと登場するというだけの理由で(笑) あまり画質がいいという印象はないですが、妙に臨場感があったのはそれに加えてやはり爆音があったためかも。
ああいうポップコーンを持って映画を見るのもいいですね。正直劇場販売のはのどが渇くばかりであまりおいしいと思えず。
>emanonさん
庭はさすがに厳しいですが、空いている部屋があるならそれでOKですし。テレビと違ってアンテナ線が引いてないと置きたくない、なんてこともないですしね。
だいぶ前に観賞用に熱帯魚が泳いでいる映像の貸出し、なんてのがありましたね。4K8Kは使い道に困って庭や風景配信サービスが盛んになるかも(笑)
>chibalifeさん
PS3は序盤のコケが痛かったし、大作になりすぎて少々ゲーム離れが起こってましたから。まぁPS4がそこを反省して作ったようには見えませんが。
Vitaはハードはいいんですよ。なんか手元に置いておきたくいない気分にさせるのはあの動画一本転送するだけでもファームウェアのアップデートを要求する面倒くささにあると思います。画質もいいのにもったいない。
>どりあんさん
そこを認知に入れた上で今回の記事を書いたつもりです。だからこそ録画機が全くないというのが、日本市場を無視している証拠なんです。
>なんだかなぁさん
もはやバッシングもかつてのものとは全く意味が違いますね。かつては貿易摩擦解消のためで、今は外交と他国の内政のため。日本が弱くなっても叩かれる体質だけが変わらないのがかなしいです。
ボーイング747はわたしでも知っている航空機の代名詞みたいな存在でしたから、熱心でなくてもみたくなるのは当然ですね。旧型新幹線も完全になくなりましたし、時代の移り変わりを感じます。
>774さん
50型すら登場予定ないですからねぇ・・・。「32型は価格だけが評価されるからフルHDを投入する意味がない」なんて理屈をこねて並みのサイズ市場の手抜きをするから32型市場をLGに制覇されるんですよ、日本企業は。
ハード的にはいろいろ反省してソフト開発に関しては評判いいですし、マイクロソフトよりは生き残る可能性がたかいかなぁと思っとります。
レコーダーはもう、死んだとみなされてるんでしょうね・・・
オンデマンドサービスや見放題・聞き放題サービスが雨後の竹の子のようにうじゃうじゃしてる海外では需要無いですし。
規制で動けないのはPS4よりX BOX Oneの方かな?って気がしてます。むしろXBOXの方がAV機能を重視してる印象ですからね。
PS4の悪口聞こえてこないですね。x86はアーキテクチャはやっぱり開発しやすいんでしょうかね。
オンデマンドがレコーダーにとって代わる・・・日本ではまだ先でしょうが、録画より再放送や配信の方が便利と考えるアメリカではそうなりつつあるみたいですね。もっとそれだけ放送がダメってことでもあるんでしょうが。なんだかんだ言って日本の地上波放送は世界的に見ればよくやってる方なのかなぁ。
> これだから電子書籍はもちろんクラウドってやつが一般ユーザーに信用されないんですよ。正直わたしもいつ消されても後悔しないような本以外買う気ないですし。
同感です。KindleもどうもAmazonが不適切と判断した本は購入後でも読めなくなるそうです。
未来永劫読めない・楽しめないデータにお金を払う気はないですね。
ですから、VODや見放題サービスなんかも、見たい作品が配信されなくなれば終わりですから、契約する気にはならないですよね……。
どうしても手元に置いておかないと気が済まないっていうか。その点Jコミは手元に置いておけるのでいいですね。
追伸
家族用マシンにKaveri買おうと思います。詳細はあとで調べるw
アルタ裏から抜けて、裏から入れば若干近く感じますが。
バルト9の方は、新宿3丁目なので地下鉄からだとアクセスしやすいですね。人混みも少ないし。
ポップコーンと言えば新ピカのチーズ味、隣の人が食べてたけど、異臭テロレベル。もう少し考えて欲しいものです。
熱帯魚...
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/044/44709.html
こんなのあったなぁ。
録画機がない...というより難癖を付ける団体が面倒くさいという(ry
昨日はポイントカードを作ったときの千円券があったので(一番近いのに2ヶ月ぶり)隣町のシネコンへ。
朝一回は親子連れが多いのはダイナソーが今週までだからか?
大脱出、開演15分前でど真ん中の席余裕とか、先週封切りのハズなのに...入ったら1,2割程度、脳筋アクションではなく
最後まで楽しめたが、主演で判断されているのは残念かな。
NFCなイヤホン妹も欲しいというので、色違い頼んだら祝日挟んで今日到着。古い機種より音が良く電池が保つそうな。
Amazonの都合でKindle購入の電子書籍が消された、って話はよく聞きますね。紙の書籍でも"回収"は稀にありましたけど、今後は強制削除になってしまうんでしょうか。
こういう不信感がある以上、やっぱり録画やコピーが最高ですね(笑)
>Beepさん
しょっちゅう「場所どこだっけ?」って道に迷います(笑)
バルトは確かにわかりやすいですね。
ダイナソー、ボチボチ終わりですね。恐竜ものは難しいなぁ、ジュラシック・パークみたいにパニックものになるか子供向けアニメになるかどっちかですから。
大脱出、ヘタに大スター夢の共演にしたのがまずかったですね、どうしても先入観もっちゃいますし。
新宿のピカデリーまでのあの辺、わかりにくいような微妙な道が多いですね。
夢の競演?といえばエクスペンダブルズ2思い出しますね。見てないからBDでも借りてくるかな。
なによりブギーマンが恐れるノリスが出てるのがキモ
http://movie.walkerplus.com/ranking/japan/
永遠の0強いですね。
大脱出、出口調査では好感触。今後に期待かな。
サービス提供側としてはだからこそ電子配信にしたいのかも知れませんが。
あっちは豪華競演すぎてなにか興ざめでした。資質の近いスターはせいぜい二人いれば十分です。
今年は洋画に派手なものがあまりないですし、あのラインナップなら実績のある山崎監督ですし永遠の0が強いのは当然でしょう。かぐやが予想以上に弱かったのは気がかりですが。
劇場に行かなかったのはこれが引っかかってたのかも。
日本アカデミー賞に家具屋は兎も角、ハーロック?よくわからんなぁ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140115_630858.html
貼り忘れてたは
日本アカデミーですからねぇ。とりあえず何か選んでおきたかっただけじゃないでしょうか。ハーロックは見てないのでなんとも言えませんが。
アップデート今、ちょうどやってます。本当に安定してくれればいいんですけどねぇ。
スマホなら殆ど放置プレイでしょう。
109川崎IMAX2D字幕でエンダー見てきたけど、前のニィちゃんの座高が高いので肝心の字幕が全く見えないというorz
いいですけどね。先にチッタで吹き替え見たから内容は分かるのでw
結論としてはIMAX2Dよりチッタ12番の方が音が良い。
機会があれば是非オススメです。
もう2年もたってるんですね、このNW-Z1000も。すでに後継機が出ているのに、アップデートのアイコンが出たときは何事かと思いました。若干固まることが少なくなったかな?程度で大きな差はかんじてないですが。
川崎のチッタですか。川崎いったことないなぁ・・・。耳がおかしいからこそいい音で見たいって思いはあるんで、一度聞き比べてみたいですね。
>2014-01-19 18:42:51さん
最後には子供の喧嘩になっちゃいますけどね。そうなると権力に取り入っている方が強いのは目に見えているので・・・。地味にボディーブローで攻撃するしかないでしょうか。