曇りのち晴れ そして◎

数日前から、喉に違和感を持っていたという今日これから亀田病院へ
行ってくるからと、朝ご飯の時急に言い出す「えぇーそんなこと一言も
言わなかったじゃない」と私ついでの時他の医院で診てもらったけど
何ともないと言われたから、放っといた、と-----でも何か気になるからと

分かった。「すぐ行きましょう」
道中、今は亡き父や母に（どうぞ何事もありませんように）と、胸の内で
何度も手を合わす
結果やっぱり何ともないとのこと良かったー、本当に良かったーと胸を
撫で下ろす気にかかることはどんな事でも早期に解決身も心も
軽くしておき、何時何があっても《あっちゃぁ困るけど》対応出来るように
しとかなくちゃー
珍しく主人の口から、勝浦の方をドライブがてら回って行くか、と声がかかる
ヤッタネー何時誘ってもダメだったドライブが、けがの功名で実現する
ことに風もなくキラキラ輝く海を横目に、主人と二人冬のドライブと
洒落込む初めての景色を楽しみながら、でも何処へ寄るでもなくノンス
トップで、ただもくもくと走るまっいいかー心配したことは杞憂に
終わり、心おきなく景色を楽しめたのだから