もうじき市のゴミ0があるからと、住宅地のちょっと高台にある
畑の周りの草刈をすることに
朝から日差しの強く射すなか、主人は草刈り機片手に
私はといえば首にタオル足元は長靴の姿でいざ開始
丈高い、草の間に捨てられてる空き缶や、ゴミを拾いながら
怪我をしないようにと、慣れてない主人の手元を時折見る
この草刈り機は、埼玉に住む弟から贈られたもの知人で
草刈り中に、大怪我をした人がいるので、私としては不安で、
できれば使っては ほしくないのが本音
でもさすが、機械は早い 1時間もかからず終わる
フッと振り返ると、僅か一mもない後ろに5~6羽の小鳥が
刈ったばかりの草の根本を、ついばんでいる
すぐそばに私がいるというのに人なれしてるのか
逃げもしないその姿が愛らしくついつい振り返って見てしまう
滲み出す汗も、小鳥たちの可愛いしぐさに苦にならず見つけた
ミミズを鎌でかき出す食べてくれるかな
畑の周りの草刈をすることに
朝から日差しの強く射すなか、主人は草刈り機片手に
私はといえば首にタオル足元は長靴の姿でいざ開始
丈高い、草の間に捨てられてる空き缶や、ゴミを拾いながら
怪我をしないようにと、慣れてない主人の手元を時折見る
この草刈り機は、埼玉に住む弟から贈られたもの知人で
草刈り中に、大怪我をした人がいるので、私としては不安で、
できれば使っては ほしくないのが本音
でもさすが、機械は早い 1時間もかからず終わる
フッと振り返ると、僅か一mもない後ろに5~6羽の小鳥が
刈ったばかりの草の根本を、ついばんでいる
すぐそばに私がいるというのに人なれしてるのか
逃げもしないその姿が愛らしくついつい振り返って見てしまう
滲み出す汗も、小鳥たちの可愛いしぐさに苦にならず見つけた
ミミズを鎌でかき出す食べてくれるかな