北朝鮮のミサイルは脅威だし、その政権には大いに問題があると思うけれども、ミサイルが発射される度に、NHKがまるで一つの「型」のように同じ映像で同じ構成の「ニュース」を流し続けるのは、報道機関の姿勢としてどうかと思う。まるである「キャンペーン」のようで、批評性がない。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年5月29日 - 07:12
NHKや民放がいかにモノカルチャーでも、今の時代、ネットにいくらでも多様な素材は転がっているんだから、自分で検索すればいいと思う。地上波テレビは、ぼくの感覚では全情報量の1%以下に過ぎません。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年5月29日 - 07:47
「仮に」北朝鮮が危険な仮想敵国だとしても、最高指導者の映像や軍事パレードだけで印象形成する「公共放送」の国と、BBCのように多角的に報じようとする国では対応の強靭さが違ってくる。日本は愚かなモノカルチャー押しで、生命のしなやかさを失っている。過去の歴史でも似たことがありました。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年5月29日 - 07:46
人格攻撃されても、道理を通すか?それとも道理を捨てて、人格破綻者になるか?その踏み絵を迫られているのは官僚、ジャーナリスト、政治家だけではない。
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) 2017年5月29日 - 00:40
こういう日は一杯ひっかけて行きたいけど、まだ月曜日。皆さん、お疲れさまです。 pic.twitter.com/3nLymMAfFX
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年5月29日 - 19:01
【31日深夜・再】 #東日本大震災 の津波で父親を亡くした子どもとお母さんの日々を、4年にわたって記録。最愛の人を亡くした経験を胸に、二人で励まし合い、一歩ずつ前に進もうと必死に毎日を過ごしてきた二人の姿を見つめる。[総合]
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2017年5月29日 - 20:30
nhk.or.jp/docudocu/progr…
泥仕合になってきて、本当がどこにあるのか見極めにくい。ただ言えることは、いまの首相とその政権が国民から尊敬されて成立しているものではないということだ。なら、政権を攻撃してる側が国民から尊敬されているかというと、それもちょっとね。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月29日 - 21:03