「LINEいじめ」から入った若新さんのオピニオン、僕自身がLINEをやっていないこともあって真剣に聴いていなかったところもあったけど、最後のところでグッと心に刺さった。 #クロス
これまで、日本は世界のイスラム教徒から敵意を受けてこなかった。だが、米国が中東に対して行ってきた軍事介入に、どのような形であれ追随するならば、世界15億のイスラム教徒から「敵」とみなされるだろう
東京オリンピックのエンブレムデザインが既存のデザインに類似しているという件、過去の大会でも同様の指摘があったが全く問題ないとIOCの関係者は言う。それでも嫌だと思うのは、デザインした佐野研二郎氏の他の作品(TOYOTAの「ReBORN」など)を僕が好きでないからなのだろう。
まあ、今さら何を言っても仕方ないのかもしれない。ただ、葛西薫さんと原研哉さんの入選作を観てみたい。そして、森本千絵さんも応募したのだろうか…
急に雨か降ってきて、アスファルトから湯気のように熱気か上がってくる。東南アジアのスコールってこんな感じなのかなと思いながら、冷えたビールの美味さを想像した。まあ、何だかんだ言っても「暑い!」に尽きる。 pic.twitter.com/njrwLUcoUS
東京都現代美術館での会田家の作品。苦情を寄せた人は作品に付されたこの文を読んだのだろうか。その人が余程の目的を持った人でない限り、「どこまで本気で、どこまで冗談なんだろうね?」がたの一文が抗議へのバッファーとして機能するだろう。 pic.twitter.com/FQgPxwDUgC
五輪エンブレムをデザインしたアートディレクターの佐野研二郎さん(43)は29日、大会組織委員会を通じて「特にコメントはない」と(朝日)bit.ly/1Sg3bkL「特にコメントはない」はおかしいやろ。「知らなかった」「真似ではない」と堂々と言えない事情があるのか。
リスクヘッジというのは「最悪の事態」を考えておくことです。首相はミサイルの射程距離内に54基の原発が並んでいる事態がもたらすリスクについては「仮定の話だから勘定に入れない」で安保法制を整備したようです。彼に安全保障を語る資格があるとは思われません。
いずれも国会内での出来事ではなく、国会外の市民たちの「気持ち」の問題です。「次の選挙で、どのような投票行動を取るつもりか」をいまの段階ではっきりと告げることで、現在の政策決定プロセスに関与することができます。自分の気持ちをはっきり言葉にしてください。
山本太郎さんのアメリカ兵士の話衝撃だった。
カメラ持ってる人も携帯持ってる人も白旗振ってる人も逃げる人も何も持ってない人も子供も鳥も死体も打ったって、、、。
一部の頭おかしい兵士だけがやってたわけじゃないって、、、。
やっぱり間違ってるよ。
絶対止めなきゃ。
#本当に止める
今日の参院安保特別委での山本太郎議員の質問。
youtu.be/H-LpV9zJWTk
昨日の「原発が被弾した際の想定」に続き、今日は自衛隊のイラク派遣について鋭く追求した。自衛隊が輸送した人員の6割が米軍人軍属だったというが、まさに米軍の輸送部隊としての「一体化」だろう。
米軍との「切れ目のない」一体化「に、於いて」「まさに」、日本が戦後辛うじて持ち続けて来た「戦争をしない国」という看板を下ろすだけでなく、独立国としての存立を放棄し、「まさに」、プエルトリコ的な国と位置づけられるのかもしれない。
ツイッターという瞬間性の高いメディアと関わってなおさら、芸術という超々愚鈍・悠長なメディアがメインワークで良かったと思う。紆余曲折経て最終的には自分の思い通りのものが形になるという確信が今はある。
前回の #ある日アヒルバス に、冷静な澤田さんの父親役で田中隆三さんが出演されていた。この人が出ると画面が落ち着く気がする、 #カーネーション でも登場場面は少なかったけど、目立たずも印象に残る存在に、名脇役だなと改めて思う。
大手化学メーカーで採用を担当する幹部は「デモが就職に不利なんて、いつの時代の話ですか。学生がデモに参加したかなんて調べるヒマもリソースもありませんよ」と一刀両断(朝日)bit.ly/1LSnzTz「うちの会社には学生運動出身の役員も何人もいますし、私も学長室で座り
山本太郎議員の質問は、非常に的を射たもので、「日本を取り巻く安全保障環境が変わった」「中国の軍事的脅威が高まった」という説明が事実なら、中国および紛争リスクの高い尖閣諸島の目と鼻の先にある川内原発を再稼働するのは論理的に整合しない話。 pic.twitter.com/kTzSVNyAlX
このドラマの演出は、映画監督の大谷健太郎さんが手掛けられている。大谷さんの作品を劇場で観たのは『約30の嘘』くらいだけど… そういえば、その映画の舞台は先日廃止された「トワイライトエクスプレス」だったなあと思い出したらまた観てみたくなった。