Burnt Norton T.S.Elliot
Ⅴ[ll.33-36]
Sudden in a shaft of sunlight
Even while the dust moves
There rises the hidden laughter
of children in the foliage
バーント・ノートン T・S・エリオット
Ⅳ[33-36行目]
ふいの光の矢の内に
芥の移ろうとき
隠処の笑いのあがる
葉の陰の子らの声が
※35行目「隠処」は「こもりく」。こもりくの初瀬の国。…少々文語的過ぎる気もします。すなおに「隠れた笑いがあがる」のほうがいいだろうか? 思案中です。
Ⅴ[ll.33-36]
Sudden in a shaft of sunlight
Even while the dust moves
There rises the hidden laughter
of children in the foliage
バーント・ノートン T・S・エリオット
Ⅳ[33-36行目]
ふいの光の矢の内に
芥の移ろうとき
隠処の笑いのあがる
葉の陰の子らの声が
※35行目「隠処」は「こもりく」。こもりくの初瀬の国。…少々文語的過ぎる気もします。すなおに「隠れた笑いがあがる」のほうがいいだろうか? 思案中です。
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