Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

いつもの時間に出勤しました

2014-12-25 16:39:55 | 日記
部活動はオフですが
 
 私は台本を打ちに出勤しました。
 台本は既成台本です。
 潤色しながらの入力です。
 昨日、5ページまで打ったら、
 少し気持ちが上向いてきて、
 今朝は咳がでる以外は好調でした。
 台本は、休み休み打って19ページまで達しました。
 ワンシュチエーションの台本ですが、
 練習しやすい様に段落で数字を打って、
 3までが終わりました。だいたい3分の1だと思います。
 ここまで打って心配なのは、
 この台本は、面白いのか?ということです。
 部員に聞いてみないとまったく判らないです。
 
 今朝、台本を始める前にネットでキャラメルボックスの次回公演の
 チケットを確認していたら、
 演劇部で一緒に行こうと思っていた3月7日は、
 小中高生チケットの販売はありませんでした。
 なので、予定が変更になりました。
 
 gooブログになって始めてコメントの書き込みがあったので、
 gooでもメールでお知らせしてくれることがわかりました。
 
 

まっちが復活!

2014-12-24 17:28:20 | 日記
まるきゅーも登校したけど部活動は早退
 
 顧問は、相変わらず具合が悪いですが、
 3人いるので活動しました。
 午前中に基礎トレ。
 午後は、衣裳・小道具の片付けをしました。
 3人の判断が厳しく、
 次々と衣裳が廃棄になりました。
 入っているコンテナが適当だったり、
 上下揃いが別のコンテナに入っていたり、
 明らかに洗濯しないで戻していたり、
 あるはずの衣裳がなかったりと
 残念な思いを多々しました。
 2時半から始めて2時間。
 廃棄となる衣裳は山盛りに。
 衣裳箱に詰めるのも、来年にしました。

部日誌より
  今日は衣装の片付けをしました。片付けている時に、しわしわになった服や洗われてい
  ないような服がたくさんでてきて、きちんとたたんでなおされていたり、ちゃんと洗って
 いたらもっとながく使えただろうなと思いました。これからは自分たちの芝居が終わった
後のそうじも自分たちで時間をとって言われる前に終わらせておける状態をつくっていきます。
衣装の片付け終わらなかったので1月8日にみんなそろってまた片付けていきます!
   まるきゅーはやく元気になって下さいね^_^ <まっち>
 顧問も早く元気になりたいです、7点。    

今日も具合は思わしくなく

2014-12-23 14:04:56 | 日記
読書記
 『ものの言い方西東』作:澤村美幸・小林隆【岩波新書】
   方言=言葉ではなく、言い方の方言を示す本。 
   こんな国土の狭い日本でさえ、
   東北と関西の人の気質の違いで
   誤解が生まれているかもしれないのだから
   世界平和も難しいのでしょう。
 『里山資本主義』作:藻谷浩介【角川oneテーマ21】
   新しい経済モデルを示してくれていると思います。
   日本の山の問題やエネルギーの問題など、
   具体的な1つの解決方法を示してくれています。
   勇気づけられました。
 『数学は世界をこう見る』作:小島寛之【PHP新書】
   代数、整数論、トポロジーなど判りやすく解説してくれて、
   懐かしいとともに、これまで疎遠だった分野も理解できたような気がします。
   たまには、自分の専門分野の勉強をしないとと思いました。
 『沖縄現代史 新版』作:新崎盛暉【岩波新書】
   ニュースなどで追っていると無理でも、
   結局つながりが見えずにいたものが、
   このような本で縦に繋げてくれます。
   修学旅行中に飛行機の中で読みました。
 『炭水化物が人類を滅ぼす』作:夏井睦【光文社新書】
   この本を読んで、炭水化物が不要であることに気がついて
   摂取量を減らしたら、アルコール摂取量が増えました。
   身体か心は刺激が必要な様です。
 『女子高生の裏社会』作:仁藤夢乃【光文社新書】
   女子高生がいかに裏の社会に引きずり込まれるか教えてくれます。
   特別な女の子だけでなく普通の子が。
   AKBなどの活動が、それを助長しているという批判をどこかで読みました。
   握手できる→触れるということなのだと思いました。
 『漫画家超残酷物語 青春増補版』作:唐沢なをき【エンターブレーン】
   短編集です。
   面白いけど、本当は残酷な現実をこんなに面白く描いていいのかと思います。
   誤解しないように『青春少年マガジン』作:小林まことも併せて読んでほしいです。
   エンタメの世界は残酷だからこそ成功者は、多くの富を得ると思います。
 『まんが家総進撃1・2』作:唐沢なをき【エンターブレイン】
   上の作品と同じです。漫画家の悲惨の出来事をギャグで描きます。
   私は、1巻3話の「ヘムサラバくん」が面白かったです。
   こういうパターンが好きだからでしょう。
   『F式蘭丸』作:大島弓子同じです。
 『進撃の巨人15』作:諫山創【講談社コミックスマガジン】
   人の争いが、一気に終わり、
   巨人の秘密に移行しました。
   なので、とてもワクワクするストーリーとなりました。
   たぶんもう3分の2は終わったのではないでしょうか。
 『リアル14』作:井上雅彦【集英社ヤングジャンプコミックス】
   毎回楽しくて、思い作品です。
   15ヶ月ぐらいの間隔で発刊するので、
   前までストーリーを忘れてしまうのが難です。
   でも、この作品は広く読まれてほしい本です。
   『バカボンド』や『スラムダンク』よりもこちらを読んでほしいです。 
 『中学なんていらない』作:青木光恵【メディアファクトリー】
   『女子高生の裏社会』と同じように
   現役の中高の教員に読んでほしい本です。
   とても面白かったです。以前、青木光恵さんの作品を買ったような気がしますが、
   忘れました。

まるきゅーも、そして顧問も

2014-12-22 09:37:06 | 日記
まるきゅーはインフルエンザでした

 なので、今日の稽古は急遽オフにしました。
 私も現在フラフラです。
 昨日家を出なかったけど、体調はすこぶる悪いです。
 未明に目が覚めてのどが痛くて、
 たぶんダメだろうと思ったら予想通りでした。
 今日は、大掃除だけの日程なので、
 その大掃除も終わったので、これで早引けします。
 今のところ、シャワッチからは返信もないけど
 無事なのでしょうか?
 

12月20日

2014-12-22 07:16:06 | 日記
さかっちとサンシャイン劇場へ

 先週に続き、再び『ブリザード・ミュージック』を観ました。
 今回は、ふなこバージョンでした。
 ふなこ役は、星野高校のOGの木村さんです。
 座席は2階で見づらかったですが、
 しかものどが痛くて咳を我慢するのが大変でしたが、
 でも楽しく観れました。
 先週は携帯を持ち込まなかったので撮れませんでしたが、
 今回は準備しました、でも、
 
 ガラケーだからか上手く撮れませんでした。

 そしてソワレで2本目。
 『太陽の棘』作:ほのかよう
 を観ました。
 今度は1階席でした。
 キャラメルボックス初の外部からの創作劇。
 しかも主役が鍛冶本くんというのも初だし、
 狂言回し?が小林さんというのも初。
 でも、こちらも楽しく観れました。若い2人が頑張っていました。
 石川さんと筒井くんの夫婦役が面白かったです。
 
 やっぱり上手く撮れませんでした。