兄のブログを見ていたら
ままごとの『わが星』(作:柴幸男)を観たと書いてあって、
そういえば、学校にチラシが来ていて見に行きたいと思っていたので、
慌ててチケットを予約して観に行きました。
三鷹市芸術文化センターは、開館時に『青木さん家の奥さん』を観に行って以来かも知れません。
その時は、2回観に行って
1回目の芝居の途中で醤油の1升瓶が割れて、
2回目に観に行ったらまだ醤油臭かった記憶があります。
で、今回のんびり行ったら、なんと自由席でした。
真っ暗な劇場に入ると完全円形舞台。
客席が舞台を囲んでいました。
こうなると、正面がどちらか気になりますが、
入り口の所に1つ独立した座席があったので、そこに座りました。
たぶん、正面は作らないだろうとも思っていたし。
で、芝居は、
先日ビデオで芝さんの芝居を観ていたこともあるし、
このところ音楽を担当した口ロロの三浦康嗣さんの『WORK』を聞いていたこともあり、
違和感を感じなかったけど、それほど驚きも感じませんでした。
音楽に合わせてというか歌うように話すセリフなど
すごく斬新な演出で、
まったくの初見だったら感動したでしょう。
繰り返しを多用し、その変化で時間の経過を表現するのは、
私も『ヒトえもん』でやったなぁと思いながら観ました。
ままごとの『わが星』(作:柴幸男)を観たと書いてあって、
そういえば、学校にチラシが来ていて見に行きたいと思っていたので、
慌ててチケットを予約して観に行きました。
三鷹市芸術文化センターは、開館時に『青木さん家の奥さん』を観に行って以来かも知れません。
その時は、2回観に行って
1回目の芝居の途中で醤油の1升瓶が割れて、
2回目に観に行ったらまだ醤油臭かった記憶があります。
で、今回のんびり行ったら、なんと自由席でした。
真っ暗な劇場に入ると完全円形舞台。
客席が舞台を囲んでいました。
こうなると、正面がどちらか気になりますが、
入り口の所に1つ独立した座席があったので、そこに座りました。
たぶん、正面は作らないだろうとも思っていたし。
で、芝居は、
先日ビデオで芝さんの芝居を観ていたこともあるし、
このところ音楽を担当した口ロロの三浦康嗣さんの『WORK』を聞いていたこともあり、
違和感を感じなかったけど、それほど驚きも感じませんでした。
音楽に合わせてというか歌うように話すセリフなど
すごく斬新な演出で、
まったくの初見だったら感動したでしょう。
繰り返しを多用し、その変化で時間の経過を表現するのは、
私も『ヒトえもん』でやったなぁと思いながら観ました。