Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

読みで51分

2014-01-15 18:28:38 | 日記・エッセイ・コラム

台本が少しづつ理解できてきました

  まだ最後までは到達していません。

  残り数ページです。

  でも、かつて何度か高校生が上演する『センチ~』を

  見ましたが、その時わからなかったこと、

  謎に感じていたことが、ようやく解ってきました。

  奇抜な台詞に惑わされて、

  物語としっかりと向き合わなかったのが原因です、多分。

スタッフの動き

  音響:とりあえず部室に置いてあったCDを聞き始めました。

      読み稽古から抜けて。これから悩むことでしょう。

  大道具:考え方を示すために、顧問から参考資料を出しました。

      アトリエの場合、素舞台といってもそれなりに工夫しないと

      演出上難しいので。

部日誌より

  今日は読みをやって51分18秒で良い感じだなと思いました。

  読みの間に音響の仕事をしていました。イメージをふくらまして、

  音を決めていきたいです。そのために台本をもっとちゃんとよんでいきたいです。【まっち】

  選曲作業は苦しいので頑張ってください、6点。