Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

『幕が上がる』を読んで

2012-12-29 11:05:25 | 日記・エッセイ・コラム

まず第1に

 Koyo劇はこんなにのんびりしててイイの?

 と思いました。

 冬休みにこんなにたくさん休みを取っていていいのでしょうか。

 本当にゴメンなさいって感じです。

 次に、我々は経済的には恵まれてるな、と。

 関東大会の場合、交通費・宿泊費・道具の運搬代は学校が支払ってくれるので。

 更に、顧問が食事の指導までするの?とも思いました。

 運動部では当たり前ですが、文化部でもそこまでするのか、という感じです。

 フィクションですが、平田オリザさんは、

 日本全国の様々な学校の事情も良く知っていて書いているのでしょうから。

 Koyo劇も今まで以上に真剣に取り組まなくてはいけないのですね・・・・。

 今日も補習でした。今年はこれでおしまい。

 私はこれから高校時代の化学部OB会です。

 毎年年末か年始に集まります。

 今年は久しぶりに4人、去年は2人きりでした。

 1人は5年振りくらいに愛知からこちらに戻ってきたヤツ、

 もう1人は某電力会社勤務で、去年は会えなかったヤツです。