戦争を挟んで生きた女性の回顧録

若い方が知らない頃のセピア色に変色した写真とお話をご紹介いたします。

24年12月5日 崖の上の大木 その2.

2012-12-05 13:09:53 | Weblog
記憶とは誠にいい加減のもので、自宅に帰り崖の上を見上げたら竹林だけで大きな木は違う所に生えていた。枯れて落ちた木の葉や笹の葉は無主物といって誰のものでもなく、従って下の家に風で飛ばされて落ちても全て私が掃除をする義務はない。先般テレビの法律相談で聞いたと教えて貰った。でも常識的に考えて出来るだけ木の葉が落ちないように枝を落としたり育たないようにして置く。御近所の方も文句を言いにいらしたわけではない。でも勝手に生えてくる竹をどうにしたら良いでしょう。良い処理方法があったら教えて下さい。