まあ日本だってアメリカが同盟国でなければもっと言いたいことを言ってるだろうけど。
嫌われる勇気でふと思ったが、僕は常々嫌われたくないなあと思ってるが、嫌われるのがディフォルト状態なのでそう思うのだが、多くの人はそうでもないんかもしれないなあ。
iPadで見るとヘッダ画像も悪くない気も。わざとぼかしたようにもみえる。
ということで画像の件は、ま、とりあえずいっか、ということになっている。
自分はマイノリティだと主張する状況や立場は理解・共感できることが多いが、それが何か個人の孤独を超えた正義として主張されるときは、一歩あとずさる。
全くそうで、障害者の援助活動に付き合った時、私にはは無理だと思った。
私は、軽くて華奢だけど、本当は丈夫で強い、みたいなものが好きなんだなと思う。人間としてもそうあれかしと。
ああそういうのって、時代性もあるけど自己アイデンティティに由来する部分もあるなこれは…
【#ブログ書きました】私がしたいのは、私の「好き」を広げること。 buff.ly/1bKfTDF 【Feel in my bones】
ブログを更新しました。 『ふみふみこ『恋につきもの』を読みました!ふみふみこさんの作品世界の広がりが感じられる一冊でした!』 amba.to/NvJR3c
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(その6)生の色彩を取り戻すことは、死すべき運命との引き換えでしか得られない - Eyes and Wind toki-eyes.hatenablog.com/entry/2014/02/… ブログ書きました
自分の好きなものについて書く時は、布教と批評のバランスが大切だなと。批評もまた私の「好き」の表現手段だから大事にしないと。
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高校の同級生で何人か東大合格者を見てきたけど、彼らのノートは何色にも綺麗に色分けされて書かれているか、シャーペン1本で本人以外には判読不能な文字で殴り書きされているかの両極端に分かれていたように思う。ただどちらのノートも人に見せると「さすが東大生は違う」という反応が返ってくる。