「海外」(欧米であれアジアであれ)からハブられm9(^Д^)プギャーされ孤立化するわれらポンニチ、ってイメージをとにかく何が何でも先行させたがる人がたってのは、あれもある種「自虐」な自意識&価値観の歪んだ現われなんだろうなあ。「海外」という世間からの同調圧力w至上主義、とか。
@kingbiscuitSIU 米英仏のリベラル派への絶対服従、だと思いますよ。
日本のリベラル派は手抜き許さず外には遠慮がちで欧米のリベラル派は手抜き多く外に自慢したがるのに、前者は後者に絶対服従する。
それがイラだちつのらせてるんでしょう。
これは興味ぶかいなぁ。
むかしは都会であるほど、そして若いほど明治~昭和初期への復古タイプの右翼思想はバカにする傾向強かったからね。
ソレがいまでは逆転しちまったっぽい。
わたしの今日の運勢です 恋愛運 ★★☆☆☆ 金運 ★★★★☆ 健康運 ★★★★★ 仕事運 ★★☆☆☆ 精神的に大変になりそう。深く考えずに楽しく適当にやり過ごしてOK。モーマンタイ!
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【都知事選】「大したことない」師匠を見切った首相、原発再稼働へ前進 政治部長 有元隆志 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/… まあ、政治というのは現役の勘にはなかなかかなわないんだよね。
今回の都知事選で見かけた一番ロックな煽り文句は「いつまでも多数派に勝たせておいていいのか!」です。いやあの…誰が多数派なのかを決めるのが選挙なのでは…。
「天皇陵の解明―閉ざされた「陵墓」古墳」今井 堯 著 kousyou.cc/archives/5974 ふんふん
マスゾエ氏が211万票、主要4候補で得票率95.7%。家入氏は5位だが10万票行かなかった。得票率1.8%。
それにしても細川さん、宇都宮さんに負けたのか。東京の旧社会党・共産党、いわゆる昔の「革新」ブロックはまだ割と強かったということなんだな。とはいえ2割、100万票足らずじゃ話にならないが。
この選挙で田母神さんはいったい何をやりたかったんだろう。いまだにそこがよくわからない。
選挙結果はまあこんなものだろうとは常識的には思うのだけど、あの狡猾そうに見える舛添氏がなぜこれだけ信任を得られるのかというと自民公明連合がバックにつかざるを得なかったという幸運以外にないんじゃないかと思う。もし自公の応援を得られなかったらどう考えても無理だっただろう。
つまり、都民は舛添氏を信任したというより、自公路線を信任したと判断するしかないんじゃないか。原発に関しても玉虫色の発言だし、そのへんで「まあいいか」と思った人も多いのではないかと思う。
細川護熙氏の政治家→芸術家における出来た陶芸作品に関しては、評価が結構あった。3年ぐらい前までは。最近は作品からファーストラックな偶発性は消え、小手先の仕事になって、迷走感が漂っていた。評判も、そういう感じであった。素人作家だったんで、それまでといえばそれまでなんだろうけれども。
そうなのか。私は「月刊全生」の表紙で作品を拝見しただけなので何とも言えないのだけど。