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新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

8月25日(土)のつぶやき その2

2018-08-26 05:36:56 | 防衛

8月25日(土)のつぶやき その1

2018-08-26 05:36:55 | 防衛

おい、樋田 淳也(ヒダ ジュンヤ)!!さっさと加重逃走や窃盗などを止めて警察に出頭しろ!!

2018-08-26 00:00:00 | 報道/ニュース
「罪を憎んで人を恨まず」「情けは人の為にあらず」とのことわざがありますが、この言葉はあくまでも「自分の行為を心から反省して自らを戒める」人や、「徳のある」人にのみ適用される事なのであり、自分勝手で自己中心的な人間や犯罪を重ねに重ねる輩や犯罪組織には適用などしようがないのです!!

このような輩や連中は、正に「悪魔の手先」と化しています!!

その良い例が、8月12日、富田林警察署留置施設からの加重逃走事件の犯人である、樋田 淳也(ヒダ ジュンヤ)です!!

8月25日07時54分に産経WESTが「【富田林逃走】京都府警も警戒強め捜索 宿泊施設にも注意喚起」の題で次のように伝えました。

『大阪府警富田林署から勾留中の容疑者が逃走した事件を受け、京都府警も警戒態勢を強め、捜索を続けている。京都市中京区の宿泊施設では24日、捜査員が手配書を従業員に見せながら注意を呼びかけた。

 指名手配されているのは樋田淳也容疑者(30)。京都府警は、逃走した12日夜から府内全25署に手配書を配布し、大阪府に隣接した京都府南部で重点的に警ら活動を実施。また、駅の改札付近での監視活動のほか、潜伏できそうなインターネットカフェや民泊への聞き込み、空き家や廃屋に出入りする不審者の捜索も行っている。

 この日は、中京区内の宿泊施設で、捜査員がこれまでに容疑者に似た利用客がいなかったかを従業員に確認。「変装するなど、報道されている顔から変わっている可能性がある」などと説明し、少しでも似ている人物を発見した場合は通報するよう要請していた。
 今後は宿泊施設の一斉捜索も進める。』

以下は大阪府警の指名手配情報です。


氏名
樋田 淳也(ヒダ ジュンヤ)
生年月日
昭和62年12月29日
身長
約163センチメートル
身体特徴
傷その他(左耳、数個)
手術こん(左前腕、5.0センチメートル以上)
あざ(左頚、1.0センチメートル未満)
※画像下は左ふくらはぎの入れ墨(イメージ図)

手配課
大阪府警察本部捜査第一課
※事件に関するどんな情報でも結構です。
お心当たりのある方は是非ご連絡ください。

連絡先
大阪府警察本部捜査第一課(富田林警察署刑事課強行犯係)
〒584-0032 大阪府富田林市常磐町2-7
TEL 0721-25-1234 (内線611、616、617 夜間341)


帽子、眼鏡、マスク着用時の似顔絵

犯人の樋田 淳也は、大阪府各地で自転車や原付バイクを盗み、ひったくり等の犯罪に手を染めている模様です。

何を考えて生きているのか分からない!!
何のために生まれてきたのかすら分からない!!
本当に哀れな男だ!!


おい、樋田 淳也(ヒダ ジュンヤ)!!
さっさと加重逃走や窃盗などを止めて警察に出頭しろ!!


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本日の有料記事
中国や南北朝鮮は「北朝鮮の裏切り」と日米豪印らの包囲網強化で切り捨てられて中韓は終わる!!

朝日新聞の英語版記事で、「捏造の従軍慰安婦問題」の重要部分がネットで閲覧出来なくなっていたなど、偏向マスコミをはじめとする極左反日反米の輩のセコイ、そして汚い手段には怒りを覚えます!!

その一方で、同じく極左反日反米の輩である、中国や南北朝鮮は「北朝鮮の裏切り」と日米豪印らの包囲網強化で切り捨てられて中韓は終わることが決定的になりました!!
中国は台湾をいじめている暇などはない!!

それは何故か??





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8月24日(金)のつぶやき その3

2018-08-25 05:34:37 | 防衛

8月24日(金)のつぶやき その2

2018-08-25 05:34:36 | 防衛

8月24日(金)のつぶやき その1

2018-08-25 05:34:35 | 防衛

台湾をイジメて喜ぶ中国が孤立化するのは南北朝鮮の愚かな政治や社会と同じで中国も西朝鮮化する!!

2018-08-25 00:00:00 | 報道/ニュース
当たり前の事ですが、人間にも、人間社会、特に企業や組織、地域や国家単位でも「学習能力」があります。
逆に申し上げるならば、学習能力すら無い人、学習能力が無い企業や組織どころか地域や国家単位では、長くは持たないのです!!

8月23日22時57分に産経ニュースが「【米中貿易摩擦】「世界の工場」潰し狙いか 米第3弾の22兆円制裁が焦点に」の題で次のように伝えました。

『トランプ米政権が23日発動した第2弾の対中制裁で、中国の知的財産権侵害を理由とした追加関税の対象品は、第1弾と合わせ500億ドル相当に拡大する。米中の対立は今後、さらに米政権が検討を進める2千億ドル(約22兆円)相当への大規模制裁に焦点が移る。対決姿勢を強めるトランプ米大統領の視線の先には、中国が築いてきた「世界の工場」としての地位をつぶしにかかる思惑も浮かぶ。

 米中両政府は22日に次官級協議を再開。中国側に対し、米政府は「関係省庁が一丸となって」(ホワイトハウス高官)知財侵害や米企業への技術移転の強要をやめるよう厳しく迫っているという。

 米政権内では、制裁案をとりまとめた米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表らの「対中強硬派」と、市場への悪影響を懸念するムニューシン財務長官ら「穏健派」のせめぎ合いが続いてきた。

 穏健派が主導した5~6月の閣僚協議で米中が一致した「関税発動の棚上げ」の成果をほごにし、米政権が制裁発動を決めた背景には、トランプ氏が「強硬派の主張に乗った」(通商関係者)ためとされるが、最近は政権全体が強硬姿勢に振れている。
 中国はハイテク産業育成政策「中国製造2025」で、米国の技術覇権に挑戦する姿勢をみせている。

覇権争いを背景に、米政権は新たに2千億ドル相当の中国製品に制裁関税を課すことを検討。対象品には、衣料品や家具といった主力輸出品が並ぶ。中国は安価な人件費を武器に、こうした付加価値の低い製品分野で製造を受託する「世界の工場」として発展を遂げてきた。近年は電子部品の組立工場として、ハイテク分野のサプライチェーン(部品の調達・供給網)でも重要な地位を獲得した。

 USTRが開催中の公聴会では、企業・団体から「追加関税で価格が上昇し売り上げに響く」「お客がいなくなってしまう」などと反対意見が目立つ。
 それでも、中国などへ流出した製造業の国内回帰を掲げるトランプ氏は11月の米中間選挙を控え、有権者向けの集会などで中国への対決姿勢を演出している。

 米政権が幅広い分野を標的に大規模制裁を検討するのは、製造業の一大拠点となった中国の地位に打撃を与える狙いがあるとの見方が通商関係者の間で出ている。ロス商務長官は22日、米CNBCテレビで「(中国を攻撃する)弾はたくさんある」と指摘。政権が当面、一段と厳しい対中政策に傾くとの観測が根強い。(ワシントン 塩原永久)』

米中貿易戦争も、元々は中国の最高指導者である習近平国家主席が「甘い見通し」の元出にした外交が大失敗した例でしょう。
そして、台湾をイジメてかえって孤立化が進む中国は貿易戦争に引きずり込まれているのです。

そう、正に、過去も現在も南北朝鮮と同じ事をしているのです!!
これでは中国も「西朝鮮」と化してしまいますねえ(皮肉×100)。

一方、同日、zakzak by 夕刊フジが「文政権、破綻した経済路線の固守確認 “権威”守るため…北も南も同じ」の題で、「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように伝えました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は、もはやズタズタになった「所得主導成長」路線の固守を確認した。所得主導成長路線とは、国民にさまざまな交付金・補助金を与えることで、購買力を高め、好景気を持続するという“夢の経済政策”であり、最低賃金の大幅引き上げも、その一環だ。

ところが現実は、最低賃金層の解雇が大幅に増え、零細企業の廃業が増えた。この経済路線のためだけとは言えないが、半導体を除く産業は低迷している。
 それなのに路線固守を確認したのは、左翼勢力にとって絶対の存在である「文在寅」という権威を傷つけないためだ。国民よりも権威者を守るための政策硬直-北も南も同じだ。

 大統領府の政策担当者は「所得主導成長の効果は出る。待ってくれ」と国民に呼びかけた。年末にかけて、きっと効果は表れるだろう。政権には「統計の改竄(かいざん)」という絶対の切り札があるからだ。

 もちろん、韓国政府がいま発表している各種統計が信じられるわけではない。
 例えば、韓国紙には最低賃金が16・4%も上がった年初以来、「外食メニューの値上げ」「サービス料金の値上げ」といった記事がしばしば載る。最近はガソリンに加えて野菜・果実が異常高騰している。

 ところが、政府発表の消費者物価指数はここ十数カ月、「前年同月比1%台」の上昇に留まっている。失業が大問題になっているのに、政府発表では6、7月とも失業率は3・7%。世界でも抜群の良好な数値だ。

そうした統計ではあれ、昨年まではおおむね30万人台を維持していた前年同月比の就業者増加数が、今年7月には5000人にまで下落したことが、19日の日曜日に大統領府・政府・与党緊急会議が開かれた理由だ。

 保守系メディアはここぞとばかり、「所得主導成長」の廃棄を要求した。日和見の中央日報まで「雇用惨事の悲鳴、まだ聞こえないのか」との社説(2018年8月18日)を掲げたが、大統領府には聞こえなかった。何しろ大統領自身、違う立場にある人々の攻撃には「本当に何一つ動じることはない」と述べているのだから。

 彼と、その核心スタッフの脳内は「財閥・大企業=絶対悪」とする意識で固まっている。
 そうした意識からすれば、コンビニの店員が最低賃金の引き上げを理由に解雇されるのは、コンビニ本社が悪いからだ。コンビニ本社に、店主に対する搾取(加盟料)を緩めさせれば、おのずと解決する問題-となる。

 ところが、「絶対悪=財閥・大企業」が依然として力を持っているので、所得主導成長路線が円滑に進んでいかないというわけだ。

 政権の財閥・大企業に対する闘いは、一応、法治国家として法律があるから思うに任せない。が、いつまでも「待ってくれ」では済まない。文氏の権威を守るには、これまでとはレベルが違う統計の改竄の他にないだろう。
 保守系紙が「現実との乖離(かいり)」を指摘したら…無視して動じなければいいのさ。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。』

正に、「愚かな文在寅大統領の悪政」も、ここに極まれり!!
これでは、北朝鮮の金正恩党委員長以上の「悪政」を「南朝鮮たる下朝鮮の文在寅」が行っている、と言っても過言ではないでしょう!!


台湾をイジメて喜ぶ中国が孤立化するのは南北朝鮮の愚かな政治や社会と同じで中国も西朝鮮化する!!



8月24日付けの夕刊フジ
出典:夕刊フジ報道部ツイッター


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8月23日(木)のつぶやき その2

2018-08-24 05:34:35 | 防衛

8月23日(木)のつぶやき その1

2018-08-24 05:34:34 | 防衛

一番恐れるべきは馬鹿な大将と油断、無能な南朝鮮たる韓国は文在寅大統領の失政や悪政で四面楚歌!!

2018-08-24 00:00:00 | 報道/ニュース
インドネシアで熱戦が繰り広げられているアジア選手権で日本選手の活躍や躍進が次々と出ていることは、本当に喜ばしい事です。

そのような日本選手の躍進にすら、バスケの一部選手の不祥事に対して「愚か極まりない報道」をする韓国の極左反日反米の偏向マスコミが「いつものエラそうに」誹謗中傷報道をして日本の対韓感情を逆撫でする余裕が、韓国にあるのでしょうか??

8月22日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文政権“大恐慌”リーマン級の「雇用惨事」で失業率が大幅悪化 緊急会議開くも無策… 」の題で「「赤化」か…韓国大狂乱」の特集項目で次のように伝えました。

『「雇用拡大」を掲げる韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権が、大恐慌に陥っている。リーマン・ショックの影響下にあった2010年以来という雇用危機を迎えたからだ。青瓦台(大統領府)などは日曜に緊急会議を開いて対応を協議したが、改善に向けた明るい材料はない。韓国メディアでは、さらなる惨事の到来を危惧する見方すら浮上している。

その衝撃的な数字は、17日に発表された。
 7月の就業者数は前年比5000人増で、6月の10万6000人増から大幅に減ったのだ。失業率も悪化し、聯合ニュースは《7月の失業率3・7%に悪化 就業者増加数はリーマン以来最低》との見出しで報じた。

 「雇用惨事」と伝えるメディアもある今回の危機は、文政権自身が招いたとの見方が強い。強引な最低賃金の引き上げとともに、雇用の増加幅が減ったからだ。
 韓国統計庁の発表によると、今年1月の就業者数は33万4000人増だったが、同月に最低賃金が16・4%引き上げられると、2月は10万4000人増と20万人以上急減した。

その揚げ句、7月には「5000人増」まで落ち込み、青瓦台は慌てたようだ。
 ハンギョレ新聞(日本語版)によると、日曜の19日に、与党・政府・大統領府の「雇用状況に関する緊急会議」が開かれた。だが、「来年の雇用予算を大幅に増やす」という方針のほかに具体的な政策手段が示されなかったという。
 東亜日報(日本語版)は《金融危機以来最悪の雇用情勢に大統領府も戸惑い隠せず》との見出しの記事で、文氏が大統領就任以来、雇用に力を注いできた様子を紹介し、「衝撃は大きくならざるをえない」と指摘。最大野党「自由韓国党」が大統領政策室長の更迭を求めたことも伝えた。

 政府の危機感は強いが、雇用状況が好転する兆しはない。むしろ、来年1月に最低賃金がさらに10・9%引き上げられて人件費が高騰するため、人減らしが進む可能性が高いとみられている。
 《雇用惨事の悲鳴、まだ聞こえないのか》と題する社説で、中央日報(日本語版)は次のように危惧した。
 「このような雇用惨事に歯止めをかけなければ韓国の共同体全体が危機を迎えるかもしれない」 韓国の将来は暗い。』

韓国にはとっくの昔に「共同体」など崩壊しているのですがねえ。
米国のことわざで「一番恐れるべきは馬鹿な大将と油断」とは言いますが、経済危機に直面して文在寅大統領は、朴槿恵前大統領以上に何をやっているのやら。
正に、正に無能!!


一番恐れるべきは馬鹿な大将と油断、無能な南朝鮮たる韓国は文在寅大統領の失政や悪政で四面楚歌!!



8月13日の夕刊フジ紙面
出典:夕刊フジ報道部ツイッター

日本のみならず米国からも敵視されている韓国と、その「最高指導者」文在寅大統領。
正に愚かな四面楚歌状態!!


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