不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

8月19日(日)のつぶやき その3

2018-08-20 05:33:09 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月19日(日)のつぶやき その2

2018-08-20 05:33:08 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月19日(日)のつぶやき その1

2018-08-20 05:33:07 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本のベンチャー企業であるスペースウォーカーが9年後の日本初の有人飛行を目指す!!成功を!!

2018-08-20 00:00:00 | 報道/ニュース
JAXAが次世代の有人飛行で月探査を目指すなどの動きがある中で、日本のベンチャー企業である(株)スペースウォーカー(正式名称は株式会社SPACE WALKER)が9年後の日本初の有人飛行を目指しています。

8月1日19時12分に産経ニュースが「9年後には有人宇宙飛行 九州工大発のベンチャー、JAXAなどと連携」の題で次のように伝えました。

『九州工業大発のベンチャー企業、スペースウォーカー(東京都港区)は1日、平成39年ごろに有人宇宙飛行ビジネスを始める構想を発表した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)やIHI、川崎重工業などと連携し、3年後に無人の実験機による宇宙飛行を目指す。

 創業者の米本浩一・九工大教授が研究・実験してきた宇宙飛行機の技術を商用化。米本氏は記者会見で「日本が有人宇宙飛行に挑まない理由はない。長年の研究成果を次世代へ受け継ぐ」と意気込んだ。当面、1千億円規模の開発費調達がカギとなる。

 米国では、電気自動車(EV)メーカー、テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が設立した宇宙ベンチャー、スペースXが年内に有人宇宙飛行に踏み切る。

 国内でも、実業家の堀江貴文氏が参加するインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)が費用を抑えたロケット開発に取り組み、キヤノン電子などが出資するスペースワン(東京都港区)も33年度の衛星打ち上げ事業開始を目指す。エイチ・アイ・エスやANAホールディングスが出資するPDエアロスペース(名古屋市)は来年に無人機を宇宙空間へ到達させる計画だ。』

素晴らしい、正に素晴らしい次世代のビジネスです!!
スペースウォーカーは、当面は無人機の試験を重ね、乗員2人、乗客4人の有人宇宙往復機の実用化を目指しています。

まるでHONDAが開発し売り上げが伸びている「HONDA JET」の宇宙往復機版のようですね!!
今後の日本や世界の産業の柱になる宇宙開発産業の育成の為にも、是非早期に成功して大発展をして頂きたいと存じます。


日本のベンチャー企業であるスペースウォーカーが9年後の日本初の有人飛行を目指す!!
成功を!!



スペースウォーカーが開発中のサブオービタルプレーンレベルのエンジン燃焼実験
出典:スペースウォーカーHP


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



日本のベンチャー企業であるスペースウォーカーが9年後の日本初の有人飛行を目指す!!
成功を!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

本日の有料記事
日本銀行の総資産が日本のGDPすら越えて世界の頂点を目指す!!これで良いのだ!!その訳とは??

さて、本日は金融のお話です。
日本銀行の総資産が日本のGDPすら越えた、という報道がありました。
筆者はこれを素直に喜んでいます。
(筆者は日銀関係者でも関わりもありません。念のため)。

敢えて申し上げます。
日本銀行の総資産が日本のGDPすら越えて世界の頂点を目指す!!
これで良いのだ!!
その訳とは??



記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。


防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする